印南町議会 2020-03-31 06月10日-03号
3款.1項.利子割交付金152万9,000円の減額。 4款.1項.配当割交付金では96万8,000円の増額。 5款.1項.株式等譲渡所得割交付金では20万6,000円の増額。 6款.1項.地方消費税交付金として2,063万円の増額でございます。 次のページでございます。7款.1項.ゴルフ場利用税交付金で606万7,000円の増額。 8款.1項.自動車取得税交付金では289万1,000円の増額。
3款.1項.利子割交付金152万9,000円の減額。 4款.1項.配当割交付金では96万8,000円の増額。 5款.1項.株式等譲渡所得割交付金では20万6,000円の増額。 6款.1項.地方消費税交付金として2,063万円の増額でございます。 次のページでございます。7款.1項.ゴルフ場利用税交付金で606万7,000円の増額。 8款.1項.自動車取得税交付金では289万1,000円の増額。
1款財産収入1項財産運用収入1目利子及び配当金、2万4,000円、1節2万4,000円。2目補償収入、466万2,000円、1節466万2,000円。 2款繰越金1項繰越金1目繰越金、11万4,000円、1節11万4,000円。 7ページ目をお願いします。 3歳出。
3款利子割交付金1項利子割交付金1目利子割交付金、70万円、1節70万円。 4款配当割交付金1項配当割交付金1目配当割交付金、220万円、1節220万円、 5款株式等譲渡所得割交付金1項株式等譲渡所得割交付金1目株式等譲渡所得割交付金、180万円、1節180万円。 6款法人事業税交付金1項法人事業税交付金1目法人事業税交付金、166万8,000円、1節166万8,000円。
田辺市修学奨学金につきましては、勉学に対する意欲があるにもかかわらず、経済的な理由により修学が困難な高校生及び大学生等に対して、無利子で奨学金を貸与する制度でございます。 田辺市修学奨学金は、平成17年の市町村合併時にそれぞれの市町村で実施していた制度を一元化したもので、一定の所得要件等の審査を経た後、高校生には月額1万円、大学生、短期大学生、専門学校生には月額3万円の奨学金を貸与しております。
また、企業の資金繰り対策では、個人事業主を含む中小、小規模事業者向けに実施する無利子、また無担保で融資する新型コロナウイルス感染症特別貸付制度を5,000億円規模で創設するというようなことが政府のほうで考えてくれてます。売り上げが急減した中小企業や個人事業主を含む小規模事業者の倒産を防ぐため、実質無利子、無担保で融資するというようなことでございます。
次に、3款利子割交付金について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって3款利子割交付金に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、4款配当割交付金について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって4款配当割交付金に対する質疑はこれで終了いたします。
そして、融資の利子補給ですが、この消費税の増税で、やはりダメージをかなり食らっていますから、その点で、今回のこの利子補給の予算、どないなっているんかなと見たら、予算減っているんよね。どういうことかなと思うんですけれども。利子補給も含めて説明をお願いしたいと思います。
2目利子は、元金と同様、財政融資資金等から借り入れた長期債309件分の償還利子と一時借入金に係る支払い利子の見込計上であります。 242ページをお願いします。 12款予備費は、前年度と同額の500万円であります。 以上、11款公債費から12款予備費までの説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
また、これと同じ各年度の元金償還額と長期債利子についてはどうでしょうか。 以上お伺いいたしまして、第1問とさせていただきます。(拍手) ○議長(井上直樹君) 佐伯健康局長。 〔健康局長佐伯正季君登壇〕 ◎健康局長(佐伯正季君) おはようございます。7番山中議員の一般質問にお答えします。
3款.1項.利子割交付金80万円。 4款.1項.配当割交付金280万円。 5款.1項.株式等譲渡所得割交付金110万円の計上でございます。 1枚おめくりいただきまして、6款.1項.法人事業税交付金300万円。 7款.1項.地方消費税交付金1億2,100万円。 8款.1項.ゴルフ場利用税交付金2,300万円。 9款.1項.環境性能割交付金では600万円。 10款.1項.地方特例交付金790万円。
7款商工費、1項1目商工総務費は、中小企業者の負担軽減のための利子補給制度や商店街の活性化、またにぎわいの創出等を目的とするもので、説明欄2の新規開業資金利子補給補助金は、新規開業者が融資を受けた際の利息の一部を助成するもので、説明欄6の商店街空店舗対策補助金については、家賃や改装費に対する補助金であります。
市といたしましても、融資に係る利子補給制度なども活用していただくほか、国、県の支援制度を広く周知し、関係機関へスムーズにつなげていくための相談窓口を設け、対応しているところでもございます。 今後におきましても、事業所の方々の状況把握に努めつつ、国、県の動向にも注視しながら、市として必要な対応について、引き続き検討し取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
また、新規開業者向けの利子補給制度や、開業時の広告宣伝事業費に対する補助、商店街空店舗対策補助金を引き続き実施するなど、創業促進により働く場の確保に努めてまいります。併せて市内における消費喚起としまして、プレミアム付共通商品券の発行を実施いたします。
第11款公債費169億7,823万5,000円は、長期債の元利償還金及び一時借入金利子。 第12款諸支出金83億6,444万2,000円は、配水管等の安全対策事業に係る水道事業会計への出資金、児童手当に係る補助金並びに下水道事業会計への負担金及び補助金でございます。 7ページをお願いいたします。 第13款予備費7,000万円は、前年度と同額としております。 以上でございます。
388ページの公債費958万3,000円は、駐車場整備に伴う起債の償還元金と償還金利子です。 なお、これらの歳出に対する財源は、駐車場等の使用料を充当しております。 以上で、建設部関係の補足説明を終わらせていただきます。 よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
55ページにまいりまして、公債費、利子につきましては、借入額の確定、借入利率の低下等により減額するもので、特別会計繰出金、国民健康保険事業特別会計繰出金から56ページの診療所事業特別会計繰出金までにつきましては、各特別会計の補正に伴い一般会計からの繰出金を補正するものです。
議案第6号、令和元年度和歌山市住宅改修資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)は--22ページをお開きください--歳入において、諸収入の256万1,000円の減額、歳出において、一時借入金利子及び前年度繰上充用金の精算によるものでございます。 23ページをお願いいたします。
公債費というのは、過去に借り入れた借金の元金と利子の償還金、ほいで一時金の借入れの利子ということで計上されております。今の印南町の公債費比率はどんな状況か。そして、類似団体と比較してどのような状態になっているかということです。お願いします。 ○議長 -総務課主幹- ◎総務課主幹 現在の印南町の公債費比率でございます。平成30年度決算に基づく実質公債費比率につきましては7.4%となってございます。
この同和新築貸付金についての滞納は現在、元金・利子を含めまして右欄の6件、1,493万6,508円で、貸付額約10億円に対して1.43%の滞納状況でございます。 全体の概要、附属資料につきましては以上でございます。 続きまして、一般会計の決算書に移らせていただきます。 「認定第1号 平成30年度印南町一般会計歳入歳出決算の認定について」でございます。 まず、歳入についてご説明申し上げます。
3款公債費1項公債費2目利子、補正額1万7,000円、補正後の額331万4,000円、23節1万7,000円。 4款予備費1項予備費1目予備費、補正額491万8,000円、補正後の額644万9,000円。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 8番、所君。