田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
調理は、コックまたは調理トレーニングを受けたボランティアが担当し、温かいトマトソースパスタを初日から提供している点も3組織で共通しています。イタリアは48時間以内にそれを全てやれるというふうに決まっているのですが、早いところでは初日や2日目から温かい食事が提供されています。 イタリアではハード面ばかりではなく、避難者が通常の生活を送るため、人に主眼を置いたソフト面の人道支援が常識化しています。
調理は、コックまたは調理トレーニングを受けたボランティアが担当し、温かいトマトソースパスタを初日から提供している点も3組織で共通しています。イタリアは48時間以内にそれを全てやれるというふうに決まっているのですが、早いところでは初日や2日目から温かい食事が提供されています。 イタリアではハード面ばかりではなく、避難者が通常の生活を送るため、人に主眼を置いたソフト面の人道支援が常識化しています。
今定例会の初日、市長の挨拶の中でも新庁舎について話されたときに、高校生が大勢勉強に訪れてくれている。予想外だったがうれしいことというふうにおっしゃっていました。ちょうど開庁のタイミングと彼らのテストの期間が重なったためですが、それ以降も中高生たちが勉強する姿をよく見かけます。この現状を見ると、新庁舎開庁により勉強の場を求める彼らの望みは幾らかかなえられているのかもしれません。
これは、一般質問初日、竹内議員も聞いておられましたが、いま一度、概要の説明をお願いします。 ◎健康長寿課長(西洋一君) 健康長寿課、西より答弁させていただきます。
先般、この6月議会初日でも報告させていただきましたとおり、新宮港埠頭株式会社の諸報告にもあったとおり、ナマズの養殖加工からサーモン養殖に事業転換を図ったところでありまして、まずはその事業に専念していきたいというふうに思っています。 今後も本来の事業である荷役事業と、食品事業に専念していくべきかと、現在のところは考えています。
町長も、議会初日の行政報告の中で国保問題にも触れており、経済情勢などにも触れて、被保険者の負担は厳しい旨の指摘がありましたが、私も全く同感です。知恵を出してご苦労されていることは理解できますが、私は町民の代表として、この値上げをすることについては、今回の議案には賛成することはできません。 今後の国保事業の方向はまだ分かりませんが、国の公費が増えない限り、厳しい状況が続くことは確かです。
さて、第96回選抜高等学校野球大会の初日となる先週月曜日、阪神甲子園球場のアルプススタンドで大勢の関係者や市民の皆様と一丸となって田辺高校を応援してまいりました。優勝候補の一角に挙げられている星稜高校との対戦でありましたが、最後まで全力で自分たちの野球をやり抜き、はつらつとプレーする姿や、伝統の応援歌「田辺が大将!」で声を枯らしながら選手を信じて応援する姿がとても印象に残っています。
◆2番(大坂一彦君) この案件、初日に上程されました。私、教育民生委員会の委員として、総務建設委員会に付託されますゆえ、その日の当日、質疑させていただきました。 そのとき、当局はじめ市長、副市長の答弁を聞かせていただき、また先般の総務建設委員会での質疑の内容、答弁の内容等々傍聴もさせていただき、聞かせていただきました。その際に、プレゼンされたときの資料というのも見せていただくことができました。
早々にお取組いただいたのに、決して文句をつけるわけではないんですが、今ホームページ上に載っているいわゆる歌っている音源というんでしょうか、男性による合唱で、少々年代を感じるような音といいますか、うまく表現できないんですけれども、いや、でも重厚でいいのではとおっしゃる向きの方もおられると思いますのであれですが、例えば、今音源として載せてくださっているものを我々の議会の初日に斉唱するときの音源というんでしょうか
今議会の初日に御説明いただいた住民税非課税世帯等支援給付金の給付の時期と前後をリンクして、少しでも多くの市民、事業者に喜んでいただけるように工夫してくれているのが大変ありがたく思いました。ぜひ一人でも多くの市民に御利用いただけますことを願っております。そのための今後のさらなる広報共々どうぞよろしくお願いいたします。
◆1番(大西強君) 議長、この議会の初日に、大西の一般質問は当局の顧問弁護士に対する質問なので答弁者として招聘してくれというお願いをしていたんですけれども、申入れしてくれたんですか。 ○議長(三栗章史君) 議事進行にお答えいたします。 申入れはしております。 ◆1番(大西強君) 見えていないんやだけれども、どういう理由で来ていないんですか。 ○議長(三栗章史君) 当局より説明させます。
今議会、初日に市長は施策と予算の大綱で、いにしえから誰をも分け隔てなく受け入れてきた熊野、その精神を大切にする心はこの地に受け継がれている、そして、誰一人取り残さないというSDGsの理念を言われました。インクルーシブの考え方を述べられたのだと思います。そして、午前中の答弁でもインクルーシブについて丁寧に説明をしていただきました。
本定例会、12月定例会の初日に議員定数削減の議決を求められ、私は、将来の新宮市をも見据え、そのためには、今は現状の定数を確保しておくべきとの自分の考えで、信念を持って反対の討論をさせてもらったんですが、その様子を有り難くも私を御支援くださっている方がネットで見ておられたようで、その晩にお電話をいただきました。
また、9月定例会初日からの混乱や最近の委員会では予算・決算審査が僅か半日で終了するなど、市当局のチェック機関である議会の役割が果たされているのか疑問が生じ、それならば少数精鋭で臨むべきだと考えるに至った」との説明がありました。 それでは、審査に当たって出されました主な意見について申し述べますが、各回において重複するところもあるため、その内容については順序不同にて報告いたします。
だから、これ親告罪やから時効は6か月、今から発言したのは初日や。それから6か月以内に名誉毀損された者は、警察へ大西を名誉毀損で訴えたら、議長に北山村へ行って、捜査権も調査権もないんやから、警察はすぐ行ってくれるから、ほいで、向こうで警察は事実があったかなかったか捜査して、セクハラ疑われる、北山村の人が言ってきたんやから。だから、そういう事実はなかったんか、それを警察が行って調べてくれるんや。
において育児休業をしている非常勤職員であって同条第3号に掲げる場合に該当して当該子の1歳到達日の翌日を育児休業の期間の初日とする育児休業しようとするもの。
今議会の初日に、新型コロナウイルス感染症や物価高騰などで影響を受ける市民生活の支援と地域経済の活性化に寄与することを目的に、全市民に1万円の商品券を交付する市地域応援商品券交付事業として補正で計上され、可決されました。 その内容を改めてできれば詳しく教えてください。 ◎総務課長(赤木博伯君) 総務課、赤木より答弁させていただきます。
そこでや、ここで議会の初日、ぐずるがね、ぐだぐだと訳の分からん議事進行取ったやろ。そうしたら議長、こんなに大きく「公用車同乗、議長に疑義」やで。補助参加の市議と高裁、補助参加の市議というのは大西や。名前書かんのや。こんなに大きに報道することか、これ。大西が議長と同行したから。大西市議と書いてくれたら反論できるんやけれども、名前書いていない。
この項の締めとして、今議会初日に同僚議員を介して御当地ナンバー導入の実現を求める請願書が提出されました。くしくもと申しますか折しもと言いますか、6月20日新宮商工会議所と新宮市観光協会から関係する自治体への働きかけの要望書も出ておりました。熊野新聞でも取り上げておられました。
詳細は議会当日、初日ですね。それと今、古倉総務課長が説明したとおりでございます。平成26年から室として独立させて、所期の目的は着実に対応はできたかなというふうには思っております。 今後、内室、一つの係とすることによって、今までよりもいい面と、メリット、デメリット、これはどっちも出てくると思います。
新年度は、議会初日に説明させていただきましたとおり、観光振興課の中の産業振興係、それを廃止いたしまして、移住定住地域振興室というような室に置き換えて、全国から、首都圏を含む、またその他の府県も含むというようなところからの移住というのにしっかり取り組んでまいりたいと思います。そこだけではなくて、富貴支所に対してでも兼務発令もして、かかる人数を増やしていきたいと考えております。