高野町議会 2022-09-16 令和 4年第3回定例会 (第3号 9月16日)
私の今、出向させてもらっております組合議会のほうでも、高野町と同じところに、今はちょっと名前変わっていますけども、そこで調理をしてもらっていましたけども、同じような業者の方になるのかなというような思いがするんですが。どのぐらいの考察があるのかなと、予想ですけども、お教えいただけたらと思います。
私の今、出向させてもらっております組合議会のほうでも、高野町と同じところに、今はちょっと名前変わっていますけども、そこで調理をしてもらっていましたけども、同じような業者の方になるのかなというような思いがするんですが。どのぐらいの考察があるのかなと、予想ですけども、お教えいただけたらと思います。
私は、平成10年に龍神村森林組合に入職し、龍神村役場林業課へ出向することとなりました。当時の林業課では、林道開設5路線に加え、ソフト事業も幾つか抱え、会計検査が入るとなれば特別室を設置するなど活発な職場でした。
出向ですからね。またこれを宣伝していただいて、こういうほかの市町村でも私は聞いていないんですが、どんどん新宮市でこのようなことをやっていただいています。手話をできる、耳が聞こえないとか、そういう方に対する、もうすぐ一発で見えるんですね。本当に私も感謝しています。櫻井さんに、さっき来るときに、「櫻井さん、本当にありがとう」と言って、私も感謝をしてきました。
プラス町のほうから、有資格者を1人4月から出向で保育士として勤務していただいております。ですので、定員から言いますと、子供さんの数から言いますと、保育士が全く足らないという状況ではございません。ただ、いろいろな今、子育て支援という観点から、加算という考え方がございます。
来年度から1名、町のほうから出向ということで、保育士に復帰いただく方が1名、この内示で明らかになりましたので、その方を入れて、正職員が7人、有資格者のフルタイムの正職員が7名ということになります。少し余裕が出るということで、学園さんのほうからも喜んでいただいているところでございます。
だからこれは、あくまでもここで質疑できるのは、そこに入っている方しか知らないことなんでお聞きしたいんですけれども、以前、市の職員の退職された方が、社会福祉協議会のほうへ出向というんですか、私知らなかったんだけれども、私が知っている限りでしたら、昔、上仲参朗さんという方も行っていました。
さらに、全国市長会や近畿市長会を通じた要望や、県選出の国会議員、国から本市に出向している職員等を通じた働きかけなど、引き続き国に対して行動を起こしていきたいと考えております。 次に、国の広域連携について、地方六団体側はおおむね懐疑的な見方をしているようだが、市長の考えはとの御質問でございます。
そこで、同僚議員によく理解していただけるように、私が本件事務組合に出向したときに体験した事例を挙げて説明をいたします。 平成23年に本件老人ホーム南紀園の移転新築計画が持ち上がり、事務組合に建設委員会が設置されたのでありますが、当初、この委員会の議員も各市町村の議長であったのであります。
◎福祉課長(中上清之君) 今、議員御質問の内容ですけれども、過去においては、市の職員のOBの方であったりということで、また出向という方でありましたけれども、現在はおりません。そして、新宮市と社協の連携ですけれども、以前、平成30年6月ですけれども、経営のあり方検討会というものを設置しました。
それは、いろんな会議体で議員が出向してきてくれています。何で来てくれているかといったら、議会の代表として来ていただいて、また議会でお話ししていただくために来ていただくんです。 それがだからほかの議員はどうかわかりませんけれども、鮮明に覚えているのは、地方創生戦略会議のときに、当時議長であった所さんが出てきた、出てきたにもかかわらず、議員の誰にも説明しなかったというところがあります。
人材交流としてまず上げられるのが出向です。当市でも過去には国や東京の紀州館、民間企業へ、現在でも県などに出向し、出向した職員は市役所内では得られない経験を持ち帰り、活躍している方が多いと伺います。田辺市人材育成基本方針でも、市の組織活性化につなげるため県等への計画的な職員派遣を実施するとありますが、現在は縮小傾向にあるとのことでした。
こちらの37万円の減額につきましては、当初、7人の職員が住宅に入る、また県への出向職員2名等々あったわけなんですけれども、1年間通しましたら6人から7人とか、人はちょっと異動するわけなんですけれども、そうした中で、こちらも最終の実績250万6,000円ということになりまして、その分の当初との差額の不用額が37万円になったというものでございます。 私のほうからは以上でございます。
新宮市から出向されている方の退職金は含んでいるんですか、いかがですか。 ◎医療センター庶務課長(佐藤尚久君) 新宮市から来ていただいている方も、私もそうですが、3月31日に仮に自己都合でやめた場合ということで、仮に計算しております。在職年数割合に応じて計上されております。 ◆7番(福田讓君) そうしますと、新宮市から出向されている職員は今、何名おられますか。
学校給食用の食材として、指定産地、指定部位の納入が困難となったことなどにより、納入業者から規格外の食肉が納入されていたことが明らかとなった平成20年度当時の給食管理室長につきましては、相応の処分を行った上で、水道部業務課への配置転換を行い、平成21年8月からは監査委員事務局へ出向しております。
しかし、その中で、余談な話やけれども、今まで市の幹部職員の方があそこへ出向、退職されて行った方々がほとんど今ないんですよ。私聞いたら、学校の教員の方なんかそこへ来て、事務長なんかしているんでしょう。やはり本当に市のためを考えるんだったら、市の職員の方に、詳しいんですから、民生のことに関しては、やはりさすべきじゃないですか。それも言えないんですよ。
普通でしたら、交通手当とか、住居手当というのは給料明細のところには私は入っていると思ってるんですけれども、その辺のところは別個にこれお支払いするというのもおかしげな話で、県へ出向してくださっている町の職員であれば、交通費、住宅手当などなど、給料明細に私はどこの会社でも上がっているのではないかなとは私個人は思っておりますけれど、その辺のところもお伺いをいたしたいです。 そして、縁ですね。
◆14番(田花操君) これ、センター長、今まで、市から出向しやったわのう。あとは嘱託かな。ほいで、学校からも来たあるやろう。それで、警察からは来たある、今。 ◎教育長(楠本秀一君) 今、学校派遣職員はございません。警察からの出向職員1名おります。それから、市の嘱託職員として、センター長及び嘱託職員、事務担当の職員2人、3人ですね嘱託職員、失礼しました。
◆14番(田花操君) 社会福祉協議会と福祉行政とは表裏一体の中で両者が両輪のような形で高齢者施策を行っておるということで、ぜひ社会福祉協議会の運営、経営のあり方というのはもろに行政の福祉施策、行政にかかわってくるかというふうに思いますし、ぜひどういったお互い協力体制をつくって、これからいくんかということがやはり大事かというふうに思っておりますし、今まで社会福祉協議会ができた当時は、事務長は市から出向
この方々は、議長に任命権がありますけれども、人事異動で市長部局から出向されるということで、実質上、人事権は市長が握っているんですよ。 それと、地方自治法では、議会の議長には、議会の招集権がないんですね。私たちが議決をして、市長に申し入れたら、議会は招集をされますけれども、私たちだけで招集されないんです。これも、地方分権の中で、そのように、地方自治法が改正されてきているわけです。
県立医大からの出向ですから、県立医大の地方公務員のお給料でしょう。それを新宮へ来ていただいている間、新宮市がそれを賄っているんですね。どうですか。 ◎医療センター庶務課長(佐藤尚久君) 医師の給与につきましては、医療センターで支払っております。 ◆7番(福田讓君) 医師の平均年収というのは、平均で結構ですけれども、年収幾らですか。大体で結構ですよ。