和歌山市議会 2017-12-01 12月01日-02号
また、和歌山市の保健所、表は保健所ですけれど、裏に処分場があります。そこに行かれたことがありますかという、これ質問ではないんですけど、ちょっと、今、お伺いしているところです。 今から、もう5年も6年も前の話なんですけれども、私、そこに御縁がありまして、お伺いすることがありました。 県の動物愛護センターは、非常に、新しいところですので、比較的きれいな環境で処分場もあります。
また、和歌山市の保健所、表は保健所ですけれど、裏に処分場があります。そこに行かれたことがありますかという、これ質問ではないんですけど、ちょっと、今、お伺いしているところです。 今から、もう5年も6年も前の話なんですけれども、私、そこに御縁がありまして、お伺いすることがありました。 県の動物愛護センターは、非常に、新しいところですので、比較的きれいな環境で処分場もあります。
審査過程において、和歌山市の環境保全に係る目標達成に向けた取り組みと資料作成のあり方について、山口地区の産業廃棄物最終処分場設置計画に関して、 一、情報共有のあり方について、 一、市長の政治家としての決断について、 意見、指摘、要望がありました。 以上が審査の概要であります。 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。
真砂田辺市政の目下の状況につきましては、もう既に御承知のことと思いますが、新庁舎の問題、あるいは最終処分場の問題、それから武道館、あと今年度になりまして、国から認可をいただきました景観刷新への取り組み、そういうさまざまなハード的な取り組みもいよいよこれからという状況でございますし、またそれ以外の課題も山積している。そういう非常に忙しい、大きな課題を抱えた現状であると認識してございます。
審査過程において、海水浴場の開設中における水質調査について、ごみ減量アクションプランで掲げた目標達成のための取り組みとごみ発電の効果について、ごみ発電における環境負荷への認識について、山口地区に計画されている産業廃棄物最終処分場設置に対する市民感情をしんしゃくすることについて、意見、指摘、要望がありました。 以上が審査の概要であります。
今回は、山口地区の産業廃棄物最終処分場の設置計画と、それから、現在、伏虎中学校の跡地に建設予定の市民会館(仮称)市民文化交流センターに関しての2点に絞りまして質問をさせていただきます。しばらくの間、御清聴よろしくお願い申し上げます。 まず1つ目、山口地区に建設計画されております産業廃棄物最終処分場についてお伺いいたします。
さて、議員の皆様方を初め市民の皆様方の御理解、御協力のもと、田辺市のまちづくりは着実に前進しているところでありますが、今後、市役所庁舎の移転を初め、最終処分場や武道館の建設など、大きな事業が控えている状況にあります。
次に、河床整備事業費にかかわって、土砂運搬委託料が平成28年度に比して倍増した理由と堆積土砂の残量についてただしたのに対し、「平成28年度までの2カ年は本宮町小津荷地区で採石を行ったため採石処分場までの運搬距離が短く、採石量は14万立方メートルであったが、平成29年度以降の2カ年は本宮町本宮地区で採石するため運搬距離が長くなり、採石量も17万立方メートルにふえるためである。
審査過程において、直川地区に設置予定のメガソーラーに関して、地域住民の生活環境を保全するよう設置事業者へ申し入れることについて、山口地区産業廃棄物最終処分場に関して、地域住民や設置事業者、双方のためにも、当該施設設置の是非を市長として早期に決断を下すべく明確な意思表明について、指摘、要望がありました。 以上が審査の概要であります。 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。
その泥は、一旦写真11の濃縮槽にためまして、その後脱水処理設備に送って凝縮させ、処分場へ搬送となります。ちなみに、写真11の濃縮槽満タン状態が全て処理されるまでには、約1カ月半かかります。
2項1目清掃総務費は、紀南環境広域施設組合の最終処分場建設費負担分について、用地交渉のおくれなど、本年度分確定見込みによる減額であります。 3目し尿処理費は、紀南環境衛生施設事務組合のし尿運営分負担金について、事務経費等本年度分確定見込みに伴う減額であります。 34ページをお願いします。
また、最終処分場については、埋立残容量が逼迫していることから、埋め立てごみの一部を外部処理することにより延命化を図るとともに、浸出水処理施設の老朽化に対応するため、改良工事を実施してまいります。 さらに、紀南環境広域施設組合で取り組んでいる広域廃棄物最終処分場整備事業については、本年度も引き続き処分場の建設に向けた取り組みを進めてまいります。
審査過程において、山口地区の産業廃棄物最終処分場設置計画に関連して、事業者に対する当該処分場の代替設置場所の提案について、本会議での市長答弁を踏まえた市としての明確な意思表明について、意見、指摘がありました。 以上が審査の概要であります。 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長(野嶋広子君) 次に、経済文教副委員長中村元彦君。--8番。
山口産廃処分場についての御質問で、処分場建設に関し、計画地周辺の和歌山市の都市計画マスタープラン上の考え方はどうかという御質問です。 平成24年3月策定の和歌山市都市計画マスタープランにおいて、山口地区を含む北東部地域の和泉山脈の土地利用は、主に自然景観、環境を保全する山林と考えております。 なお、処分場建設等の具体的な行為に関しては、個別法令等に基づき検討されることになります。
そして、引き続き、通告に従い、山口産廃処分場についてお伺いをいたします。 私が幼かったころの和歌山市内の町並みと今を思い比べると、広い道路や新しい建物ができ、その周辺の風景や風情も変わったと感じることが多々ある一方で、いまだに昔のままのビルや建物も数多く残っていることに改めて気がつかされます。
審査過程において、山口地区に計画されている産業廃棄物最終処分場の設置に関し、事業者に対する和歌山市行政の最終決定権者である市長としての明確な意思表明について、合併処理浄化槽設置に対する補助制度に関し、公共下水道事業計画区域とその他の地域との公平性の問題について、今後の本市における生活排水処理の基本的な方向性について、意見、指摘、要望がありました。 以上が審査の概要であります。
当該処分場は、工事期間開始から廃止まで約25年以上かかるので、その間にプレート境界型地震が発生する確率は70%近いとみなせます。これを供用期間中に発生する可能性が低いと言ってよいのでしょうか。こういう意見が出されています。 また、説明会で地元の方から震度7以上の地震に対応しているのかとの質問も出されています。 そこで、お聞きをいたします。
最後に、山口、滝畑地区の産廃処分場について伺います。 市長は公開討論会で滝畑への産廃処分場設置に対して反対--バツを示されました。市長になられてからも議場において、あの場所は不適切と発言されてきました。ならば、当然それに向けた必要な動きをするのがごく普通のことではないでしょうか。
次に、清掃総務費中、広域廃棄物埋立処分場整備事業負担金528万3,000円について、委員から、大阪湾フェニックス第2期埋立処分場の施設整備計画は平成39年度に終了予定であるため、現在、第3期計画の策定について環境省に要望しているとのことである。
地域の方々は、産業廃棄物最終処分場設置計画に対し、山の崩壊や地すべり、水質汚染や地下水への影響など、生活環境の保全について強い不安を訴えられており、地域の方々の意見は十分尊重しなければならないと認識しています。 また、平成28年1月26日に山口地区連合自治会より提出された計画地の調査報告書につきましては、参考にしていきたいと考えています。
今回、1,700万円で佐野にある処理場でしょうか、そこを閉鎖されてという予算になっていますが、私の想像なんですが、今、田辺市ですか、環境関係でごみの最終処分場大体決まってきましたね。それによって、今これは使われてなかったんだと思います。今同僚の議員に聞きますと、最終処分場がいっぱいになりましたので、そのまま置いとくと、その処分地の後をどうされるかという予算なんでしょうか。