田辺市議会 2012-12-03 平成24年12月定例会(第1号12月 3日)
当該植樹事業は、本補助金の事業実施補助(ソフト事業)に当たるもので、地域の課題解決やまちづくりに寄与する公益事業、地域の活性化につながるイベント等が対象で、補助率は対象経費の2分の1以内、補助額の上限を50万円とするものである。
当該植樹事業は、本補助金の事業実施補助(ソフト事業)に当たるもので、地域の課題解決やまちづくりに寄与する公益事業、地域の活性化につながるイベント等が対象で、補助率は対象経費の2分の1以内、補助額の上限を50万円とするものである。
◎教育部参事[文化複合施設担当]兼文化振興課長(中岡保仁君) この財団法人佐藤春夫記念館につきましては、この事業内容が公益事業としまして文化振興事業に特化してございます。佐藤春夫の顕彰、それから研究事業、それから資料の収集、整理、保存ということで、なかなか一般的な公募にはなじまないというふうに私ども考えてございます。
◯◯◯◯◯A型事業所につきましては、運営主体が株式会社で、雇用契約を結び収益を目的とした事業所、いわゆる就労対策としての会社であるのに対し、B型は、公益事業を行うべく社会福祉法人が運営主体となり、通所者の生活自立支援を目的とした福祉事業を展開する、いわゆる日中活動の場と認識してございます。
電気自動車の購入補助としては、公益事業者を対象に、車両本体価格から基礎額及び国庫補助金相当額を控除した額の3分の2以内で7台程度となっています。
◆4番(榎本鉄也君) そしたら、最後に公益事業の、これは公益事業だぞという認可というか、決定権限というのはどこにあるんですか。 ◎財政課長(向井雅男君) この新熊野体験研修協会の高田はほうに事務所を置いてますんで、この場合は県をまたがっていませんので、県内に委員会というのがありまして、そちらのほうに、和歌山県のほうに申請を出すことになります。
次に、62ページのまちづくり推進事業費1,120万1,000円につきましては、市民による主体的な公益活動を促進するための経費で、市民と行政との協働を推進するための学習会における講師謝礼金、市民活動の総合的な支援拠点であります田辺市市民活動センターの業務運営に係る委託料、市民活動団体が実施するさまざまな公益事業を支援するためのみんなでまちづくり補助金が主なものでございます。
これは市民活動団体等が新たな公益事業を実施する場合、行政がスタート時の支援を行うことにより、事業をより円滑に進めていただきたいとの考えに立ったものでございます。
これは市民活動団体が新たな公益事業を実施する場合に、行政がスタート時に財政支援を行うことにより、事業を円滑に進めていただき、それ以降は、団体の自助努力によって、できるだけ自立した形で運営をお願いしたいとの考えに立ったものであります。 また、補助回数を制限することにより、できるだけ多くの団体に利用していただき、限られた財源をより有効に活用していただきたいという趣旨に基づいたものであります。
公益事業の部の貸借対照表でございます。 資産の部では、流動資産と固定資産を合わせまして資産合計4億3,480万5,265円、負債の部では、流動負債と固定負債を合わせまして負債合計4億1,468万1,180円でございます。
その基本資産を運用し、その収入をもって法人の運営資金に充て、営利を目的としない範囲で積極的な公益事業を行いつつ、公共サービスを提供する。そして、そのサービスは受益者負担により、その経費が賄われることが原則であります。当市の場合、この当市の外郭団体のうちでは、財団法人都市整備公社がその代表的なものでしょう。
まず、平成18年度の事業計画でございますが、(1)の公益事業といたしまして、和歌山市が設置している和歌山公園駐車場初め5カ所の駐車場施設の管理、発明館初め14施設の施設管理、和歌山公園動物園初め6カ所の業務受託、大谷古墳初め4カ所の維持管理及び労働者派遣法に基づく職員派遣事業を実施するものでございます。
(1)国または地方公共団体が行う公共公益事業にかかるもの。 (2)町長が別に定める基準により、必要がないと認めた事業にかかるもの。 (事業主の責務)第4条、事業主及び工事施工者(以下事業主等という)は、工事を施行するにあたって、災害を防止し生活環境を保全するため、万全の措置を講じなければならない。
まず、平成17年度の事業計画ですが、(1)の公益事業として、和歌山市が設置している和歌山公園駐車場を初め7カ所の駐車場施設の管理、発明館初め2施設の施設管理及び和歌山公園動物園初め2カ所の業務を和歌山市から受託するものであります。 また、(2)の収益事業ですが、島橋駐車場初め2カ所の駐車場管理運営のほか、自動販売機の管理運営を行うものです。
歳出のうち、市民提案実施事業交付金についてでありますが、本事業は、市民の福祉の向上や利益につながる公益事業について、NPOやボランティアまたは自治会といった市民グループから提案を受け、優秀な提案を行った市民グループは、みずからその提案した事業を実施していく、そして市は、事業の実施に要する経費を助成するほか、必要な支援をしていくものであります。
これは、幅広い市民の福祉の向上や利益につながる公益事業について、NPOやボランティア、また自治会といった市民グループから提案を募り、優秀な提案を行った市民グループはみずからその提案した事業を実施していく。そして市は必要な経費を助成するというものです。これは、まさに議員御提案の、市民みずからの手で和歌山市のまちづくりを実現させるための手法であると考えております。 以上でございます。
これは、市民グループに、従来行政が担っていた公益事業について提案のみならず実施まで参画してもらい、行政は資金提供を行うというものであります。 この事業を通じて、地域社会のため、また地域住民のためになると思われる事柄について、アイデアとやる気はあるが資金がなくて動けなかった人たちの思いを形にすることができると同時に、市民サービスの質の向上とコストの低減がねらえるという利点もございます。
まず、平成16年度の事業計画でございますが、(1)の公益事業といたしまして、和歌山市が設置している和歌山公園駐車場を初め7カ所の駐車場施設の管理、発明館初め3施設の施設管理及び和歌山公園動物園初め2カ所の業務を和歌山市から受託するものでございます。 また、(2)の収益事業でございますが、島橋駐車場初め2カ所の駐車場管理運営のほか、自動販売機の管理を行うものでございます。
まず、平成15年度の事業計画でございますが、(1)の公益事業といたしまして、和歌山市が設置している自動車、原動機付自転車及び自転車の12カ所の駐車場施設と発明館初め3施設の管理運営を和歌山市から受託するものでございます。 また、(2)の収益事業でございますが、島橋及び岡公園の駐車場事業運営のほか自動販売機管理事業を行うものでございます。
まず、平成14年度の事業計画でございますが、(1)の公益事業といたしまして、和歌山市が設置している自動車、原動機付自転車及び自転車の12駐車場施設と発明館初め3施設の管理運営を和歌山市から受託するものでございます。 また、(2)の収益事業でございますが、島橋及び岡公園の駐車場事業運営のほか自動販売機の管理事業を行うものでございます。
次に、平成12年度の事業報告でございますが、次の12ページにかけてのとおり、公益事業では京橋初め12駐車場で利用台数は99万1,981台で、駐車料金合計は5億 5,659万3,115円でございます。