田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
キャッチアップの期限も近づいており、再度、対象者本人、保護者の不安に寄り添った情報提供、例えば今回、公式SNSとか、特に最近本市が力を入れている動画配信による視覚に訴える方法などを考えていただきたいと思いますが、今後の取組についてどのようにお考えでしょうか、お聞かせください。 (20番 佐井昭子君 降壇) ○議長(尾花 功君) 保健福祉部長。
キャッチアップの期限も近づいており、再度、対象者本人、保護者の不安に寄り添った情報提供、例えば今回、公式SNSとか、特に最近本市が力を入れている動画配信による視覚に訴える方法などを考えていただきたいと思いますが、今後の取組についてどのようにお考えでしょうか、お聞かせください。 (20番 佐井昭子君 降壇) ○議長(尾花 功君) 保健福祉部長。
さらに委員から、高齢化によりこれまで以上に配布を行うことが困難となることが見込まれるため、市の公式SNSでも閲覧できることを広く周知するなど、広報紙の配布方法を検討されたいとの要望がありました。
次に、選挙啓発費に関わって、全国的に投票率が低下傾向にある中で、投票率向上に向けた特に10代の有権者に対する啓発について説明を求めたのに対し、「市の公式SNSやフリーペーパーでの投稿、FMラジオでのスポット広告などを通じて啓発しているほか、新しく有権者となる高校生を対象に県選挙管理委員会による模擬投票講座や、公益財団法人明るい選挙推進協会などが主催する小・中学生を対象とした明るい選挙啓発ポスターコンクール
これは、平成24年7月に開設し9年余りが経過する市の公式SNSであるツイッターの2,935人、フェイスブックの1,198人というフォロワーの数や、令和2年5月開設の和歌山県のLINE公式アカウントのユーザー登録者数6,826人と比較しても、順調に増加していることがうかがえます。
一方、市で把握できていない新規に対象となる方には、市の広報誌やホームページ、公式SNS、報道依頼等を通じて周知を図っていく」との答弁がありました。