印南町議会 2023-05-01 03月15日-03号
印南浜公園内に位置してございます公衆トイレにつきましては、多くの公園利用者及び観光客等が利用されているということから、利便性の向上を図るということを目的としてリニューアル工事を進めるところでございます。間もなく完成及び供用開始ということを予定してございます。これに伴い、名称及び位置、これを変更するため、印南町立公衆トイレ設置に関する条例の一部を改正するものでございます。
印南浜公園内に位置してございます公衆トイレにつきましては、多くの公園利用者及び観光客等が利用されているということから、利便性の向上を図るということを目的としてリニューアル工事を進めるところでございます。間もなく完成及び供用開始ということを予定してございます。これに伴い、名称及び位置、これを変更するため、印南町立公衆トイレ設置に関する条例の一部を改正するものでございます。
議員からのこれまでの議会での質問にもお答えはさせていただいたわけですけれども、今現在整備されている浜公園の公衆トイレ、これは男女の区別がなくて、公園利用者や印南漁民三人衆の顕彰碑、あるいは先ほどもございましたけれども、かえるの港、こういったスポットが今、観光客に注目をされつつあるという状況でございます。
本市においても、今後は公園利用者の多様なニーズに応えられるよう、民間の力を借りた管理運営などについても研究していってもらえるようお願いいたします。 コロナ禍の中で今まで以上に公園の重要性が増しました。今後、それぞれの公園のあり方について市民の皆様の声を聞きながら検討していってほしいと思います。これで質問を終わります。ありがとうございました。
そういった経過の中で、その後、公園内に新武道館を設置することになり、カッパークや扇ヶ浜公園の総合的な利用及び利便性向上の観点から、武道館1階のピロティーに公園利用者がいつでも利用できる新たなバリアフリートイレが設置され、去年秋の新武道館の供用開始に伴い、その便所を撤去したものでございます。
◎企業立地推進課長(小渕学君) これまで、議員のほうからは、地元をはじめ公園利用者の方々の声を代弁する形で御指摘をいただいているところでございます。私ども港湾の担当者といたしましては、船舶や岸壁付近の状況、さらには工業用地に注意が行きがちであったことは事実でございます。そのような中、議員からの御指摘もあり、公園の状況について、しばらくの間、確認もしてまいりました。
◎企業立地推進課長(小渕学君) これまで議員からは、黒潮公園利用者の熱中症の危険性への御指摘から、遊具近くでの日陰の確保としてあずまやの設置について御提言をいただき、私どもも指定管理者とともに議論をしてきたところでございます。
次に、公園利用者に樹木の名称を知っていただき、緑への関心を深めていただくことは、緑の保全と創出を進めていく基本的な考えに通じることから、現存する樹木名板設置者と今後の維持管理のあり方等について検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 宮崎福祉局長。 〔福祉局長宮崎 久君登壇〕 ◎福祉局長(宮崎久君) 11番山野議員の再質問にお答えします。
社会の成熟化、市民の価値観の多様化、都市インフラの一定の整備等を背景とし、緑とオープンスペースが持つ多機能性を都市のため、地域のため、市民のために最大限に引き出すことを重視するステージに移行すべきであるとの考えから、民間の力での都市公園の活性化を目指す方向へと転換させようとし、都市公園の質の向上、公園利用者利便性の向上を図ることを目的とするものでした。
そういった人数も経験も無に等しい中で、こういった大規模公園のプロジェクトに係る計画、設計、そして進行管理、これらを滞りなく適切に判断、チェックしながら進めていくには、平常時の公園利用と、それともう一つは災害時の公園利用の両方に通用する知識であったりとか、経験であったりとか、情報量が非常に重要になってきます。
秋葉山公園の駐車場についてですが、公園専用の駐車場はありませんが、県との協議により、秋葉山プールの駐車場を公園利用者にも開放していただいています。 現在、休館日については駐車場の利用はできない状況になっておりますが、今後も県と協議してまいります。 以上でございます。 ○議長(古川祐典君) 嶋本危機管理局長。
第3条は、祈念公園内における禁止行為を、第4条は、祈念公園利用者への損害賠償について、第5条では、利用の禁止または制限について、第6条は、この条例に定めるもののほか公園管理に必要な事項は規則で定めるというものであります。 附則といたしまして、この条例は、公布の日から起算して三月を超えない範囲内において規則で定める日から施行するというものでございます。
この作業の実施に当たっては、作業期間の告知看板を掲示し、注入作業中は啓発看板等を上げて、公園利用者等の注意を喚起しております。 また、不特定多数の人々が利用する公園などでの薬剤の使用については、害虫等の発生期において、薬剤散布が必要な場合に、薬剤の散布を行っております。
いずれにいたしましても子供たちがより安全に公園利用ができますように、今後も整備を行っていく所存でございます。 以上、御理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
次に、森林公園に関連して、その1点目、土取り跡地のうち森林公園利用部分の今後の公園復元についてですが、土砂採取跡地の公園利用地につきましては、現在植樹の生育を見守っているところであります。公園内には樹木林のほか、土地の低い部分を設け、将来湿地や沢となることを期待しております。
なお、公園に近い場所に建設することから、会館の外から直接利用できるトイレを設置し、公園利用者などの利便を図るものであります。 9目緑化推進事業費は、生け垣づくり、花壇づくりに対する緑化奨励補助金など緑豊かなまちづくりを推進するための経費であります。 10目交通安全対策費は、交通指導員の活動経費や市民団体などの交通安全活動の支援に要する経常的な経費の計上であります。
市では、これまでにも公園利用について、マナー向上のために啓発看板の設置や啓発ビラの配布、それから動物愛護団体とタイアップしたペットのしつけ方教室の開催などの対策を講じてきております。
ドッグランは、愛犬家だけの利益になるのではなく、犬の集中利用により、犬の苦手な人も公園利用の快適性向上につながります。無論、こういった市民ニーズだけを取り上げるのではなく、全員が気持ちよく利用するためのルールの作成も必要です。
公園施設を傷めていることや道具の放置を注意するとともに、若者たちの意見を聞きましたところ、ほかの公園利用者に十分注意を払って、迷惑をかけないように活動していることもわかりました。同時に、気兼ねなく活動できる場所の確保を切実に求められました。
また、第8款土木費中、公園管理費における内之浦干潟親水公園整備工事について、当該公園の整備については既に完了を見たところであるが、今回、公園内に遊具を設置するに際しての経緯についてただしたのに対し、「当公園利用者の声として、幼児が遊べる遊具の設置を希望する意見が多く寄せられていることを勘案し、より一層多くの方々への利用促進を図るという見地から、低年齢児を対象とした遊具の設置を行うための予算を計上している
また、2002年の全日本花いっぱい大会の開催地としてエントリー宣言に関連いたしまして、花や緑いっぱいの公園にしてはどうかという御提言でございますが、現在進めております既存公園の現状の調査やアダプションプログラムの実施、また定期的な巡回管理体制の確立等を図りながら、市民の方々とともに公園利用者との心の通う連携の上に立って、花や緑のあふれた公園づくりを進めてまいりたいと考えております。