印南町議会 2023-12-12 12月20日-03号
令和5年12月12日 印南町議会議長、堀口晴生様 印南町議会決算審査特別委員会委員長、前田憲男 委員会審査報告書 本委員会に付託された令和4年度の一般会計、特別会計歳入歳出決算及び公営企業会計決算は、審査の結果、認定すべきものと決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。 記 1、審査案件。
令和5年12月12日 印南町議会議長、堀口晴生様 印南町議会決算審査特別委員会委員長、前田憲男 委員会審査報告書 本委員会に付託された令和4年度の一般会計、特別会計歳入歳出決算及び公営企業会計決算は、審査の結果、認定すべきものと決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。 記 1、審査案件。
印南町議会議長、堀口晴生様 決算審査特別委員会委員長、榎本一平 委員会審査報告書 本委員会に付託された令和3年度の一般会計、特別会計歳入歳出決算及び公営企業会計決算は、審査の結果、認定すべきものと決定しましたので、会議規則第77条の規定により報告をいたします。 1、審査案件。
本委員会に付託された令和2年度一般会計、特別会計歳入歳出決算及び公営企業会計決算は、審査の結果、認定すべきものと決定をしましたので、会議規則第77条の規定により報告をいたします。
〔企業局長上西人支君登壇〕 ◎企業局長(上西人支君) 令和元年度和歌山市公営企業会計決算の認定について御説明申し上げます。 和歌山市公営企業会計決算書1ページをお開き願います。 認第1号、令和元年度和歌山市水道事業会計決算の認定について。 次に、61ページをお開き願います。 認第2号、令和元年度和歌山市工業用水道事業会計決算の認定について。 103ページをお開き願います。
本委員会に付託された令和元年度一般会計、特別会計歳入歳出決算及び公営企業会計決算は、審査の結果、認定すべきものと決定しましたので、会議規則第77条の規定によりご報告を行います。 まず、委員会の設置です。令和2年9月16日に委員会を設置いたしまして、委員会の構成として会計監査1名を除き11名で委員会を構成しました。 委員会の開催の状況です。
〔企業局長白井光典君登壇〕 ◎企業局長(白井光典君) 平成30年度和歌山市公営企業会計決算の認定について御説明申しあげます。 和歌山市公営企業会計決算書1ページをお開き願います。 認第1号、平成30年度和歌山市水道事業会計決算の認定について。 次に、61ページをお開き願います。 認第2号、平成30年度和歌山市工業用水道事業会計決算の認定について。 103ページをお開き願います。
平成30年度印南町一般会計歳入歳出決算及び各特別会計の歳入歳出決算及び公営企業会計決算の認定審査については、第3回定例議会におきまして決算審査特別委員会が設置され、これに付託されました。 去る11月6日と翌7日には、町長、教育長初め各担当課の課長、副課長また担当職員の出席を求め、決算の内容について詳細に聞き取りを行いました。
和歌山市公営企業会計決算書1ページをお開き願います。 議案第18号、平成29年度和歌山市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、地方公営企業法第32条第2項の規定により、未処分利益剰余金7億4,560万1,184円のうち、1億6,845万9,666円を減債積立金に積み立て、5億7,714万1,518円を資本金に組み入れるものです。 63ページをお開き願います。
平成29年度印南町一般会計歳入歳出決算並びに平成29年度各特別会計歳入歳出決算及び公営企業会計決算の認定審査については、第3回定例議会において設置された、議会選出監査委員を除く議員11人による決算審査特別委員会に付託され、町長・教育長・副町長・会計管理者・総務課長をはじめ、各担当課の課長・副課長、直接業務を担当している職員の出席を求め、慎重な審査を行いました。
和歌山市公営企業会計決算書1ページをお開き願います。 議案第18号、平成28年度和歌山市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、地方公営企業法第32条第2項の規定により、未処分利益剰余金9億1,972万4,140円を資本金に組み入れるものです。 63ページをお開き願います。
和歌山市公営企業会計決算書1ページをお開き願います。 議案第17号、平成27年度和歌山市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、地方公営企業法第32条第2項の規定により、未処分利益剰余金7億4,998万1,365円を資本金に組み入れるものです。 65ページをお開き願います。
和歌山市公営企業会計決算書1ページをお開き願います。 議案第9号、平成26年度和歌山市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、地方公営企業法第32条第2項の規定により、未処分利益剰余金13億3,011万7,944円を資本金に組み入れるものです。 65ページをお開き願います。
和歌山市公営企業会計決算書1ページをお開き願います。 議案第17号、平成25年度和歌山市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、地方公営企業法第32条第2項の規定により、未処分利益剰余金6億2,802万8,275円のうち、減債積立金に4億2,685万1,388円を、建設改良積立金に2億117万6,887円をそれぞれ積み立てるものでございます。 61ページをお開き願います。
公営企業会計決算審査意見書は、契約水量と実給水量との乖離が見受けられると指摘しており、対応が求められています。契約水量制のもとで他都市に比べ安価な水道料金が継続されていることが問題であり、適切な価格に是正すべきです。 以上を指摘し、反対討論といたします。(拍手) ○議長(山田好雄君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
公営企業会計決算審査意見書のくくりにも、市外からの患者数が、外来、入院ともに半数以上になっていると書かれています。言いかえると、新宮市の財源を6億数千万ほど投入し、新宮市以外の患者さんを半数以上診ているということです。
〔2番姫田高宏君登壇〕(拍手) ◆2番(姫田高宏君) 日本共産党議員団を代表して、平成3年度公営企業会計決算認定に反対の立場から討論を行います。 平成3年度は水道料金の大幅な値上げが行われました。これは主に新規事業として、第4次拡張計画に約25億円、第5次拡張計画に約50億円、それに市が値上げの最も重要な根拠としたのが、濁り水、出水不良、漏水対策のための新たな予算約70億円というものでした。
〔3番武内まゆみ君登壇〕(拍手) ◆3番(武内まゆみ君) 平成2年度公営企業会計決算認定に反対の立場から討論を行います。 1つは、有収率の問題です。全国水準を大きく下回る有収率が過去の議会においても問題になり、当局もその向上に全力を挙げるとしてきましたが、平成2年度も下回る結果となりました。
〔3番武内まゆみ君登壇〕(拍手) ◆3番(武内まゆみ君) 平成元年度公営企業会計決算認定に反対の立場から討論を行います。 和歌市水道会計は黒字会計となっていますが、減価償却などの留保資金をすべて取り崩しても、なお資金繰りがつかず、一時借入金に依拠せざるを得ない状況にもあらわれているように、大変厳しいものとなっています。