19件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(19件)和歌山市議会(12件)海南市議会(0件)田辺市議会(0件)新宮市議会(1件)高野町議会(0件)印南町議会(6件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.511.522.5

該当会議一覧

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印南町議会 2023-12-12 12月20日-03号

令和5年12月12日 印南町議会議長堀口晴生様 印南町議会決算審査特別委員会委員長前田憲男 委員会審査報告書 本委員会に付託された令和年度一般会計特別会計歳入歳出決算及び公営企業会計決算は、審査の結果、認定すべきものと決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。             記 1、審査案件

和歌山市議会 2020-10-01 10月01日-06号

企業局長上西人支君登壇〕 ◎企業局長上西人支君) 令和年度和歌山公営企業会計決算認定について御説明申し上げます。 和歌山公営企業会計決算書1ページをお開き願います。 認第1号、令和年度和歌山水道事業会計決算認定について。 次に、61ページをお開き願います。 認第2号、令和年度和歌山工業用水道事業会計決算認定について。 103ページをお開き願います。 

印南町議会 2020-09-16 12月17日-03号

委員会に付託された令和年度一般会計特別会計歳入歳出決算及び公営企業会計決算は、審査の結果、認定すべきものと決定しましたので、会議規則第77条の規定によりご報告を行います。 まず、委員会の設置です。令和2年9月16日に委員会を設置いたしまして、委員会の構成として会計監査1名を除き11名で委員会を構成しました。 委員会の開催の状況です。

和歌山市議会 2019-10-02 10月02日-07号

企業局長白井光典登壇〕 ◎企業局長白井光典君) 平成30年度和歌山公営企業会計決算認定について御説明申しあげます。 和歌山公営企業会計決算書1ページをお開き願います。 認第1号、平成30年度和歌山水道事業会計決算認定について。 次に、61ページをお開き願います。 認第2号、平成30年度和歌山工業用水道事業会計決算認定について。 103ページをお開き願います。 

印南町議会 2019-08-07 12月18日-03号

平成30年度印南一般会計歳入歳出決算及び各特別会計歳入歳出決算及び公営企業会計決算認定審査については、第3回定例議会におきまして決算審査特別委員会が設置され、これに付託されました。 去る11月6日と翌7日には、町長教育長初め各担当課課長、副課長また担当職員出席を求め、決算の内容について詳細に聞き取りを行いました。

和歌山市議会 2018-10-04 10月04日-07号

和歌山公営企業会計決算書1ページをお開き願います。 議案第18号、平成29年度和歌山水道事業会計処分利益剰余金処分については、地方公営企業法第32条第2項の規定により、未処分利益剰余金7億4,560万1,184円のうち、1億6,845万9,666円を減債積立金に積み立て、5億7,714万1,518円を資本金に組み入れるものです。 63ページをお開き願います。 

印南町議会 2018-04-01 12月19日-03号

平成29年度印南一般会計歳入歳出決算並びに平成29年度特別会計歳入歳出決算及び公営企業会計決算認定審査については、第3回定例議会において設置された、議会選出監査委員を除く議員11人による決算審査特別委員会に付託され、町長教育長・副町長会計管理者総務課長をはじめ、各担当課課長・副課長、直接業務を担当している職員出席を求め、慎重な審査を行いました。 

和歌山市議会 2014-10-09 10月09日-08号

和歌山公営企業会計決算書1ページをお開き願います。 議案第17号、平成25年度和歌山水道事業会計処分利益剰余金処分については、地方公営企業法第32条第2項の規定により、未処分利益剰余金6億2,802万8,275円のうち、減債積立金に4億2,685万1,388円を、建設改良積立金に2億117万6,887円をそれぞれ積み立てるものでございます。 61ページをお開き願います。 

和歌山市議会 2013-12-19 12月19日-07号

公営企業会計決算審査意見書は、契約水量と実給水量との乖離が見受けられると指摘しており、対応が求められています。契約水量制のもとで他都市に比べ安価な水道料金が継続されていることが問題であり、適切な価格に是正すべきです。 以上を指摘し、反対討論といたします。(拍手) ○議長山田好雄君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 

和歌山市議会 1992-12-18 12月18日-06号

〔2番姫田高宏登壇〕(拍手) ◆2番(姫田高宏君) 日本共産党議員団を代表して、平成年度公営企業会計決算認定反対立場から討論を行います。 平成年度水道料金の大幅な値上げが行われました。これは主に新規事業として、第4次拡張計画に約25億円、第5次拡張計画に約50億円、それに市が値上げの最も重要な根拠としたのが、濁り水、出水不良、漏水対策のための新たな予算約70億円というものでした。

和歌山市議会 1990-12-21 12月21日-06号

〔3番武内まゆみ登壇〕(拍手) ◆3番(武内まゆみ君) 平成年度公営企業会計決算認定反対立場から討論を行います。 和歌市水道会計黒字会計となっていますが、減価償却などの留保資金をすべて取り崩しても、なお資金繰りがつかず、一時借入金に依拠せざるを得ない状況にもあらわれているように、大変厳しいものとなっています。

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