海南市議会 2020-03-05 03月05日-04号
○議長(川崎一樹君) 尾崎危機管理課長 ◎危機管理課長(尾崎正幸君) 危険があるブロック塀につきましては、平成30年8月に、道路などに面するブロック塀の危険度のチェックリストを全戸配布するとともに、10月には自治会の御協力により、回収いただいたチェックリストの該当者や、市外にお住まいでブロック塀に危険な可能性がある空き家の所有者など約800世帯に対し、撤去費等の補助金の御案内をさせていただきましたが
○議長(川崎一樹君) 尾崎危機管理課長 ◎危機管理課長(尾崎正幸君) 危険があるブロック塀につきましては、平成30年8月に、道路などに面するブロック塀の危険度のチェックリストを全戸配布するとともに、10月には自治会の御協力により、回収いただいたチェックリストの該当者や、市外にお住まいでブロック塀に危険な可能性がある空き家の所有者など約800世帯に対し、撤去費等の補助金の御案内をさせていただきましたが
中項目1の内水ハザードマップにつきまして、本市では「内水ハザードマップ」という名称では作成しておりませんが、内水氾濫による浸水想定については、平成29年度に全戸配布いたしました「海南市水害・土砂災害ハザードマップ」において、避難所や外水氾濫による浸水想定のほか、国土交通省の内水ハザードマップの手引に基づき、過去の浸水実績を用いた浸水想定を記載し、市民の皆様に周知しております。
手洗いやマスクの着用など、感染予防対策について全戸配布しております。そして19日にアルコールが届きまして、不特定多数の接客を行う事業者等に、アルコール消毒剤を緊急配布するため、高野町商工会、高野山宿坊協会、また総本山金剛峯寺、高野町観光情報センターの4カ所で配布を開始いたしました。お金についてはふるさと応援寄附金、ふるさと納税を充当させていただいております。
感染拡大の防止には、第一に小まめな手洗いやうがい、せきエチケットなどの一人一人の予防意識が最も重要で有効となることから、市民の皆様に啓発チラシを全戸配布して意識高揚に努めてまいります。
対策本部においてはこれらの行動計画に基づき、町内放送による注意喚起や町ホームページ、テレビ和歌山データ放送、ツイッター等による配信、また全戸配布チラシにより情報提供を実施しております。 また、臨時休校の要請への対応につきましても対策本部において検討されまして、町主催イベント等の規模の縮小や中止または延期の決定と併せて周知させていただいてございます。 以上でございます。 ○議長 次。
◆15番(福田讓君) あれもなかなか、新しい先生も紹介されていますし、あれは広報でしたら月1回出ていますけれども、つくる、つくっていただける、作成する方も忙しいと思うんですけれども、もっと公立病院の中身というんですか、こういうことをやっていますということを、やっぱり市民の方に知ってもらうためでしたら、2カ月に1回か3カ月に1回ふやすことができれば、そうして全戸にも配っていただき、広報紙を配布するときにしていただければいいと
地域からひきこもりの情報が入って訪問をするときには、さまざまな案内のチラシを持ち、きょうはこの地域を全戸訪問していますと言いながら、相手への心遣いを忘れず行っていると話してくださったコミュニティソーシャルワーカーさんは、社会福祉協議会の輝くスーパー職員さんでした。
今回の災害により、本市では、洪水による全戸断水が発生した福島県相馬市長からの依頼を受け、13日には2リットルのペットボトルを4トン車2台分、2,940本をお送りいたしました。また、人的な給水支援の第一陣として、同日から給水車2台、ペットボトル420本を積載した支援車1台、OB職員1名を含む6名を、17日からは第2弾として、同じくOB職員1名を含む6名を相馬市、南相馬市に派遣いたしました。
それと、告知、周知の関係ですけれども、現在保健センターで実施しておりますさまざまな事業の告知、広報につきましては、まず年度当初の4月、広報新宮へ折り込みでA3サイズ両面カラーの保健センターだよりとしまして、乳幼児健診や各種教室、健康相談、これは育児相談も含みます、予防接種等を一覧表にして全戸配布及びホームページへ掲載して周知を図っております。
前回、竹内議員の一般質問の際にも、市長は、全戸に配布するとなると数億円の予算が必要となってくるわけでありまして、そういう中で、まず例えばメール配信などの受信できない可能性が高い、例えば高齢者でありますとか、障害者でありますとか、また崖崩れの危険性がある家庭などを優先するなど、ちょっと研究していきたいと思います。
防災行政無線の放送が聞こえないというのは、先ほどから皆さんも言われておるんですけれども、これに関して先ほども竹内議員からもございましたけれども、紀宝町では全戸に防災ラジオ、戸別受信機を配っているようですけれども、新宮市におきましても、そういう市民の声がございます。
新宮市では、今年度、津波と洪水に関するハザードマップを作成しまして、全戸配布する予定にいたしております。その機会を捉えまして、津波の浸水予想でありますとか、避難の方法などにつきまして、理解を深めていただけるような取り組みを行いたいと考えております。
「町民への情報公開についてはどのようにしているのか」でありますが、基金スタート時から地方紙で掲載し、各年度において公募時に印南まちづくり基金のチラシを全戸配布し、町民の皆様方にお知らせしてございます。また、あわせて町のホームページ、公益財団法人わかやま地元力応援基金のホームページで、広く事業・制度の周知・広報を行なってございます。 以上でございます。
それ以外の民間につきましては、先ほど申し上げましたように全戸調査というのは実施しておりません。今後、住宅の耐震化ということもまだまだこれからの課題になっておりますので、それで住宅耐震化のPR、そういう戸別訪問を通してブロック塀のほうも診断させていただいて、補助制度を活用してくださいねとか、そういう格好で進めていきたいなということであります。
また、全戸配布でチラシのほうも配布をする予定としております。 以上でございます。 ○議長(大西正人) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) そういう相談員さんが年に一度来ていただいて、相談を受けることができるということですけども、その辺ですけども、先ほど健康相談のときにも聞けるということなんですけど、やはりわざわざ足を運んで健康相談に行くという方は、直接聞くことができると思います。
ブロック塀の撤去等につきましては、昨年6月、大阪北部地震によるブロック塀の倒壊事故を受けまして、8月に、道路等に面するブロック塀の危険度のチェックリストを全戸配布するとともに、10月には、自治会の御協力により回収いただいたチェックリストの該当者や、市外にお住まいでブロック塀等に危険な可能性のある空き家の所有者など、約800世帯に対し撤去費等の補助金の御案内を送付し、撤去等に向けた働きをさせていただいているところでございます
虐待においては、発生予防、早期発見、早期対応、子供の保護・支援、保護者支援と対応域を位置づけ、発生予防の観点からは、育児の孤立化や育児不安の防止を図るべく、地域子育て支援センターの運営や専門家による子育て何でも相談の実施、また、他課の取り組みとなりますが、子供の育ちや親の学びの場である子育てひろばやほっとカフェ、乳児家庭全戸訪問などの施策を実施しております。
防災放送が聞こえていれば犠牲にならなくて済んだのにという痛ましい犠牲者を出さないために、全戸に戸別受信機を配備するべきと思いますがいかがでしょうか。当局の考えをお聞かせください。 また、災害時に広報車での連呼はどのようになっていますか。広報車で回っても風雨で音はかき消され、また、移動する車ではほとんどが聞こえないと思います。余り効果は上がらないと思いますが、いかがでしょうか。
防災・減災対策につきましては、住民の適切な避難に結びつけるため、洪水と土砂、津波と土砂など複数のリスクを考慮したハザードマップを作成し、全戸配布を行うとともに出前講座等で地域住民への周知徹底を図ります。あわせて、ホームページ上に外国人や観光客が活用できるウエブ版のハザードマップを作成します。
未耐震住宅の全戸・戸別訪問を通じた普及啓発等を継続し、耐震改修等を促進するとともに、公共施設を含め、道路に面した危険なブロック塀の改修を推進します。 空き家による市民の生命、財産に対する危険性を取り除き、住環境の改善及び地域の活性化を図ります。特定空き家等の所有者への指導、勧告等を強化し、危険な空き家の除却を促します。