531件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高野町議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会 (第5号 3月20日)

全国平均より上回っておりますが、和歌山県内では、男性が24位、女性は22位となっており、県内市町村のうちワースト6位という低い結果となっております。  今現在、最新バージョン和歌山県で健康寿命について統計を出していただいておるところでございますが、県が公表している健康寿命につきましても同様平成22年となっておりますので、新しい数値が出ましたら、平成27年が最終数値になっております。

新宮市議会 2019-03-14 03月14日-06号

ただ、その基礎学力というところに関して言いますと、これが横の資料②なんですが、学力学習状況調査、いわゆる学力調査です、この指標において和歌山県、全国平均に近づいてきてはいるということなんですけれども、なかなか過去から学力調査という一つ指標ではかると、和歌山県、またその中でも東牟婁郡というのは少し下位のほうに位置してしまっているという状態はあるわけなんです。 

田辺市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会(第3号 3月11日)

さらに、利用時間に関しては、全国平均よりも和歌山県下は長時間化しておりまして、その一方で本を読む習慣が大人や子供全国的に下位に位置しており、我々篤志会としても、今後スマホやネット依存への対策学習時間や読書習慣の確保といった点についても調査研究をしていきたいなと考えております。  

海南市議会 2019-03-05 03月05日-02号

この値を和歌山県のホームページの和歌山県の学校というコンテンツに記されている全国小中学校学校当たり児童生徒数と比べると、小学校児童数全国平均は319人で、本市の1校当たり児童数の1.84倍、中学校生徒数全国平均は327人で、本市の1校当たり生徒数の2.13倍となっていて、本市の1学校当たり児童生徒数全国小中学校と比べると非常に少人数であるということがわかります。

和歌山市議会 2019-02-28 02月28日-04号

議員御指摘のとおり、本市自殺死亡率は、男女とも全国平均よりも高い状況であり、中でも40歳未満の子供若年層については変動があるものの、全体の約4分の1を占めております。 このような状況を踏まえ、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指し、一人でも多くの命を守るための取り組みは極めて重要で、さまざまな視点でしっかりと取り組むべきであると強く認識しております。 

田辺市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会(第4号12月11日)

この汚水処理人口普及率について、平成29年度末現在、全国平均が90.9%という状況であり、和歌山県は63.6%で全国で46番目でございます。また、田辺市は59.6%で県下では17番目という状況でございます。直近の10年間を見ますと、田辺市の汚水処理人口普及率は9.5ポイント上昇し、汚水処理人口は4,638人増加しております。

和歌山市議会 2018-12-07 12月07日-04号

全国平均が13.8%であるのに対し、17.5%という数字になっています。 これが、今、どういう状況になっているのか。ただの数字だけでははかれない部分もありますけれども、これは一つの大きな指標になるというふうに考えます。私は、もっとアンテナを高くして、危機感を持ってほしいというふうに思っております。 貧困対策として何を行っているのかということに対し、子供食堂を挙げられました。

海南市議会 2018-12-04 12月04日-02号

現在、県内において、混合名簿活用小学校では44%、中学校においては22%と全国平均を大きく下回っています。 そこで、中項目1として、本市における混合名簿に対する考え方と状況をお聞かせください。 また、中項目2として、今後におけるお考えをお聞かせください。 以上、登壇しての質問を終わります。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。 

印南町議会 2018-11-25 12月17日-02号

調査では、全国平均を上回る結果となっていますし、中学校3年生4月実施の全国標準学力調査でも、全国を大きく上回る結果となっています。小学校での外国語活動充実取り組みが、児童生徒学習意欲や理解を高め、中学校での学びに結びついていると考えます。 特に、今年度は小学校英語専科教員活用した英語教育推進地域事業県指定に申請しました。

和歌山市議会 2018-09-19 09月19日-04号

小中学校トイレ洋式化について、文科省平成28年4月1日現在の調査結果による洋式化率は、全国平均が43.3%、和歌山平均が31.1%、和歌山市は26.5%で、全国及び県の平均を下回っています。 平成30年度は、小学校10校のトイレ改修工事の完了により、33.7%が洋式になり、トイレ男女別化については、小学校で34.2%、中学校で95.4%のトイレ男女別になります。 

田辺市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会(第3号 9月10日)

これは全国平均よりも5.3%も高い数字となっており、頻繁な見回りも難しい状況にあると伺っています。田辺市では単独高齢者世帯向け熱中症対策も急がなくてはならないということについても最後につけ加えさせていただきます。  また2点目の治水対策についてですが、今定例会の冒頭、市長の挨拶の中に、防災、減災に向けてハード、ソフトの両面から取り組み、災害に強いまちづくりを進めるという言葉がありました。