高野町議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会 (第5号 3月20日)
全国平均より上回っておりますが、和歌山県内では、男性が24位、女性は22位となっており、県内市町村のうちワースト6位という低い結果となっております。 今現在、最新バージョンの和歌山県で健康寿命について統計を出していただいておるところでございますが、県が公表している健康寿命につきましても同様平成22年となっておりますので、新しい数値が出ましたら、平成27年が最終数値になっております。
全国平均より上回っておりますが、和歌山県内では、男性が24位、女性は22位となっており、県内市町村のうちワースト6位という低い結果となっております。 今現在、最新バージョンの和歌山県で健康寿命について統計を出していただいておるところでございますが、県が公表している健康寿命につきましても同様平成22年となっておりますので、新しい数値が出ましたら、平成27年が最終数値になっております。
ただ、その基礎学力というところに関して言いますと、これが横の資料②なんですが、学力・学習状況調査、いわゆる学力調査です、この指標において和歌山県、全国平均に近づいてきてはいるということなんですけれども、なかなか過去から学力調査という一つの指標ではかると、和歌山県、またその中でも東牟婁郡というのは少し下位のほうに位置してしまっているという状態はあるわけなんです。
全国的にいっても全国平均より多いんですね。総務課長、そうでしたね。どうぞ。 ◎総務課長(山下泰司君) はい、そのとおりでございます。 ◆7番(福田讓君) だから新宮市も、そういう身体の御不自由な方も採用されて、働く意欲を持った方々を採用されているんです。
さらに、利用時間に関しては、全国平均よりも和歌山県下は長時間化しておりまして、その一方で本を読む習慣が大人や子供も全国的に下位に位置しており、我々篤志会としても、今後スマホやネット依存への対策と学習時間や読書習慣の確保といった点についても調査研究をしていきたいなと考えております。
この値を和歌山県のホームページの和歌山県の学校というコンテンツに記されている全国の小中学校1学校当たりの児童・生徒数と比べると、小学校の児童数の全国平均は319人で、本市の1校当たりの児童数の1.84倍、中学校の生徒数の全国平均は327人で、本市の1校当たりの生徒数の2.13倍となっていて、本市の1学校当たりの児童・生徒数は全国の小中学校と比べると非常に少人数であるということがわかります。
平成30年の全学テは、依然全国平均より低いから、学び合いの授業づくりの研究を推進、教員の実践的指導力を向上させるとともに、放課後の補充学習やICT活用でわかりやすい授業展開で学力の向上を図る。 そもそも、授業というのは、教師から生徒へ、生徒から教師へ--生徒から学ぶことあるんですよ、教師って。
議員御指摘のとおり、本市の自殺死亡率は、男女とも全国平均よりも高い状況であり、中でも40歳未満の子供、若年層については変動があるものの、全体の約4分の1を占めております。 このような状況を踏まえ、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指し、一人でも多くの命を守るための取り組みは極めて重要で、さまざまな視点でしっかりと取り組むべきであると強く認識しております。
平成30年度の全国学力・学習状況調査の結果によると、本市の中学校については、依然として全国平均より低い状況であることから、学び合いの授業づくりの研究を推進し、教員の実践的指導力を向上させるとともに、放課後の補充学習やICTを活用したわかりやすい授業展開により、学力の向上を図ります。
この汚水処理人口普及率について、平成29年度末現在、全国平均が90.9%という状況であり、和歌山県は63.6%で全国で46番目でございます。また、田辺市は59.6%で県下では17番目という状況でございます。直近の10年間を見ますと、田辺市の汚水処理人口普及率は9.5ポイント上昇し、汚水処理人口は4,638人増加しております。
以上のような取り組みを進めることにより、全国学力・学習状況調査におきましても、田辺市の小・中学校は、近年ほぼ全国平均を上回る一定の成果を残せてきております。今後も引き続き、子供たちがこれからの社会をたくましく生きていく力をしっかりと育成してまいりたいと考えております。
全国平均が13.8%であるのに対し、17.5%という数字になっています。 これが、今、どういう状況になっているのか。ただの数字だけでははかれない部分もありますけれども、これは一つの大きな指標になるというふうに考えます。私は、もっとアンテナを高くして、危機感を持ってほしいというふうに思っております。 貧困対策として何を行っているのかということに対し、子供食堂を挙げられました。
また、平成25年度住宅土地統計調査によりますと、田辺市の空き家率は全国平均の13.5%を大きく上回る18.9%となっており、そのうち駅から2キロ圏内の空き家が52.2%と市街地に空き家が集中しているという現状であります。
現在、県内において、混合名簿の活用は小学校では44%、中学校においては22%と全国平均を大きく下回っています。 そこで、中項目1として、本市における混合名簿に対する考え方と状況をお聞かせください。 また、中項目2として、今後におけるお考えをお聞かせください。 以上、登壇しての質問を終わります。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
調査では、全国平均を上回る結果となっていますし、中学校3年生4月実施の全国標準学力調査でも、全国を大きく上回る結果となっています。小学校での外国語活動充実の取り組みが、児童・生徒の学習意欲や理解を高め、中学校での学びに結びついていると考えます。 特に、今年度は小学校英語専科教員を活用した英語教育推進地域事業の県指定に申請しました。
小中学校のトイレの洋式化について、文科省の平成28年4月1日現在の調査結果による洋式化率は、全国平均が43.3%、和歌山県平均が31.1%、和歌山市は26.5%で、全国及び県の平均を下回っています。 平成30年度は、小学校10校のトイレ改修工事の完了により、33.7%が洋式になり、トイレの男女別化については、小学校で34.2%、中学校で95.4%のトイレが男女別になります。
公立小中学校のトイレの洋式率は、少し古いデータなんですけれど、2016年4月時点で、和歌山県は31.1%と、全国平均43.3%に比べ低くなっています。耐震化の優先でおくれたということも考えられています。
全国平均1.8%ですが、和歌山県は3.3%と、介護離職率が全国で最高となっております。 本市では、介護離職における相談事というのはございませんでしたか。 ◎健康長寿課長(河邉弘ミ子君) 地域包括支援センターでは、介護状態の軽い方の支援がほとんどなので、余り直接的には聞いておりません。
これは全国平均よりも5.3%も高い数字となっており、頻繁な見回りも難しい状況にあると伺っています。田辺市では単独高齢者世帯向けの熱中症対策も急がなくてはならないということについても最後につけ加えさせていただきます。 また2点目の治水対策についてですが、今定例会の冒頭、市長の挨拶の中に、防災、減災に向けてハード、ソフトの両面から取り組み、災害に強いまちづくりを進めるという言葉がありました。
既にマスコミ等で報道されておりますが、和歌山県全体では、小学校国語A・B、算数A・Bの合計の結果が、過去最高の20位となり、中学校では昨年度結果をやや下回ったものの、一昨年度からは改善してきており、特に数学Aは、10位でありますが、全国平均を上回っているとの報告がありました。