海南市議会 2020-03-05 03月05日-04号
また、昨年6月定例会におきましても、市内への企業の立地、事業規模拡大あるいは雇用の場の創出を図るため、企業立地促進条例をお認めいただいたところでございますけれども、現在、有効求人倍率の全国平均というのが、平成2年のバブル期のピークを超える1.62倍となってございまして、慢性的な人材不足、人手不足の状態が続き、企業側も人材の確保に苦慮しているという状況であるとお聞きしてございます。
また、昨年6月定例会におきましても、市内への企業の立地、事業規模拡大あるいは雇用の場の創出を図るため、企業立地促進条例をお認めいただいたところでございますけれども、現在、有効求人倍率の全国平均というのが、平成2年のバブル期のピークを超える1.62倍となってございまして、慢性的な人材不足、人手不足の状態が続き、企業側も人材の確保に苦慮しているという状況であるとお聞きしてございます。
本市における過去5年間の離婚率はどうなっていますか、全国平均と対比してどうでしょうか。 本市における独り親世帯(児童扶養手当受給者)は何世帯ありますか、また、その中で養育費を受けていない世帯は何世帯ありますか、その全国平均と対比してどうでしょうか。 本市における養育費の不払い対策はどのようなものがありますか。 以上お聞きしまして、第1問とさせていただきます。
先日、上村議員の一般質問の中にも発言がありましたが、海南市は全国平均と比べて高齢ドライバーの運転免許証の自主返納が全国比に比べて低いということを明らかにされました。 そもそもその原因は、免許証を返納したくともコミュニティバス等の公共交通を利用するにも大変不便である、便が悪い、改善をすべきだと考えています。 その点で、担当当局や市長とも問題点が一致できるものだと考えています。
それに対して、和歌山市の人口減少率は31%で、全国平均の1.4倍の速さで進むと言われています。周りと同じような対策では、どうにかなるとは思えません。真剣に和歌山市独自の調査に取り組んでいただきたいと思います。 今回、提案させていただきました不妊治療費助成金制度拡充の提案は、市民に必要とされており、また、経済的に見ても、かける金額に対しての費用対効果は非常に高いと思われます。
さらに、全国平均と比べるとどうなっておりますか。お伺いいたします。 次に、中項目2についてであります。
次に、UIJターン就職促進のPRとして、都市部や全国平均と比較し、通勤時間の短さ、持家比率の高さ、待機児童の少なさなどの暮らしやすさや、市内企業にUIJターンで就職された先輩社員の仕事内容や休日の過ごし方などを掲載したパンフレットを作成し、就職関連イベントにおいて配布しているところですが、本市での生活がより具体的にイメージできるものとなるよう努めてまいります。
新宮市の学力テストの結果は、ここ数年全国平均、和歌山県平均よりも下回っています。特に中学校の結果は小学校よりもさらに下回った結果というものが出ております。例えば、今年度の結果でいいますと、国語の平均が全国よりも12.8点低く、昨年は2.1点だったんですけれどもことしは12.8点、国語に関しては低いです。数学に関しましては13.8点低く、昨年は3.1点という結果で。
2点目のリーフレットについてどう考えているかについては、「和歌山で教員として働きませんか」と題した本リーフレットは、全国の教員志望者向けに作成されたものであり、和歌山県の暮らしの状況に関して、住宅コストや通勤時間、病院数やスポーツ施設数等について全国平均や都市部と比較したグラフを掲載し、説明する内容となっております。
令和元年度全国学力・学習状況調査結果について、全国平均と比べると、和歌山市の小学校は国語でマイナス1.8ポイント、算数でプラス0.4ポイント、中学校では国語がマイナス6.8ポイント、数学はマイナス5.8ポイント、英語でマイナス4ポイント。以上のように、全国平均を上回っているのが小学校の算数のみとなっており、学力に対して不安を感じます。
○議長(川崎一樹君) 18番 米原耕司君 ◆18番(米原耕司君) 全国平均が48.7%ということでありましたので、本県におきましても、全国的な数値とほぼ同じ傾向にあり、依然として再犯率は高い状況でございます。 再犯防止に関し、社会復帰の支援としては、特別な施策を実施していないということでございました。生活困窮や医療・福祉サービスの利用や住居に対する支援は重要であるとの御答弁でもございました。
議案第22号 国民健康保険事業特別会計は、加入者の7割が年金生活者、非正規労働者で、加入世帯の平均所得は全国平均で140万円、和歌山県内は106万円と1990年代前半から減り続けています。高過ぎる保険税は市民の暮らしを苦しめているだけではなく、国民健康保険制度の根幹を揺るがしています。
また、KPIに書かれてる貸出冊数、いわゆる1人当たり何冊借りたか、何冊読んでいただくか、貸し出したかという数字なんかでも、本市はまだ3.0冊程度なんですけども、全国平均はやはり5.4冊。結局それを目指してるとの目標にしか私は見えないんです。 私が思うんですけれども、現在、休館になっております本市の図書館は、昭和57年に建てられました。
既にマスコミ等で報道されておりますが、和歌山県全体では、小学校の国語・算数ともに全国平均と同程度の結果となっております。中学校では国語の結果が昨年度を下回っていますが、数学は全国平均と同程度の結果となっております。また、初めての調査となった英語の結果は21位であったと報告を受けております。
一方、総務省が公表している2017年度の肺がん検診の受診率は、全国平均で7.4%にとどまっており、がん対策推進基本計画で設定されている、がん検診受診率の目標値50%とは大きく乖離しているのが現状であります。 日本対がん協会によれば、医療技術の進歩に伴い、肺がんも早期のうちに発見、治療すれば約8割が治る時代となっていると言われております。
箕面市では、英語教育を強化するため、多くのALTを増員した結果、平成30年英語教育実施状況調査において、英検3級相当以上の英語力を有すると認められる中学3年生の割合が全国平均42.6%をかなり上回り、79.7%となりました。本市は46%です。 市長、まだ遅くはありません。ALTに関して、英語専科教員の増員ともあわせて取り組んでまいりますとの御答弁、早急によろしくお願いいたします。
このストレスチェックにつきましては、昨年度、田辺市役所は、全国平均と比べて仕事の負担が6ポイント低く、職場の支援が16ポイント低い結果となっており、心理的ストレス反応等が発生するリスクは全国平均と比べると22ポイント低いという結果となっておりますが、残念ながらメンタルヘルス不全に陥ってしまう職員が出現していることも事実でございます。
現状は半分いないかなとは思いますが、新宮市もそうですし、全国平均も12%ということになっておりまして、なので、まず公務員と、あとその扶養家族が今年度中にまずとりましょうというお話があるので、皆さん、スマートフォンでも自分で申請できるという、先ほどのお話であったり、また窓口でもできるというのと、あと、先日課長にお伺いした際は、4月の段階でも40日ぐらいかかったというお話もありますので、ぜひみずからとって
さて、今回の和歌山県子供の生活実態調査に係って、全世帯の所得の中央値の半分をさらに下回っている方々の割合、いわゆる相対的貧困率については11.6%ということで、全国平均の13.9%よりわずかに少なくはなっているものの、その貧困線の値は、全国の122万円に対して和歌山は119万円ということで、所得から見ますと、相変わらず厳しい暮らし向きであるということが見てとれます。
左側にはボーリングが載ってますが、こちらも和歌山県43位で全国平均と比べると随分低い値です。和歌山県はそのほかを見てみましても全国平均より下のものがたくさんあって、上位に入っているというものが少ないのですが、少ないもののうちの一つ、和歌山県が全国よりも上位に入っているものの一つがパチンコでした。
結果として特別交付税の不交付団体の全国平均の財政力指数を上回ったということで、財政力が豊かになっているので交付の基準から外すということで、新しく基準を改正されて、それに合わせて減額されたということでございます。御存じのように、泉佐野市と小山町、みやき町、高野町の四つの市町について減額されたということでございます。