田辺市議会 2024-07-10 令和 6年第3回定例会(第5号 7月10日)
その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、3定議案第1号 田辺市火災予防条例の一部改正について、同議案第3号 物品購入契約の締結について、同議案第4号 物品購入契約の締結について、同議案第5号 訴えの提起について、同議案第6号 訴えの提起について、同議案第7号 訴えの提起について及び同議案第8号 令和6年度田辺市一般会計補正予算(第3号)の所管部分について、いずれも全会一致により、原案のとおり可決いたしました
その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、3定議案第1号 田辺市火災予防条例の一部改正について、同議案第3号 物品購入契約の締結について、同議案第4号 物品購入契約の締結について、同議案第5号 訴えの提起について、同議案第6号 訴えの提起について、同議案第7号 訴えの提起について及び同議案第8号 令和6年度田辺市一般会計補正予算(第3号)の所管部分について、いずれも全会一致により、原案のとおり可決いたしました
日裏町長よりご指名をいただき、今議会において、議員の皆様の全会一致をもちまして選任同意をいただき、引き続き、副町長に就任させていただくことになりました。同意をいただきましたことに対し心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、同議案第30号 田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、同議案第32号 訴えの提起について、同議案第35号 田辺市辺地総合整備計画の変更について、同議案第36号 田辺市過疎地域持続的発展計画の変更について、同議案第37号 令和6年度田辺市一般会計予算の所管部分及び同議案第47号 令和6年度田辺市四村川財産区特別会計予算について、いずれも全会一致
、同議案第6号 田辺市手数料条例の一部改正について、同議案第7号 工事請負変更契約の締結について、同議案第8号 工事請負変更契約の締結について、同議案第9号 工事請負変更契約の締結について、同議案第10号 市有財産の無償貸付けについて、同議案第12号 令和5年度田辺市一般会計補正予算(第11号)の所管部分及び同議案第17号 令和5年度田辺市四村川財産区特別会計補正予算(第1号)について、いずれも全会一致
◆1番(大西強君) だから、県・国に対して要望、要求するときは、議会全会一致で一丸となってやらなあかん。自分らの気に入った派だけでそういうことしたら、公平な議会運営やと思えんでしょと。今後、気をつけてください。 ○議長(三栗章史君) そういった場合は、皆さんと一緒に行きたいと思います。 (「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(三栗章史君) 11番、竹内議員、議事進行。
その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、全会一致により、原案のとおり可決いたしました。 以上、委員長報告といたします。 令和6年2月2日、総務企画委員会委員長、宮井 章。 (9番 宮井 章君 降壇) ○議長(尾花 功君) 続いて、文教厚生委員会委員長の報告を求めます。 10番 福榮浩義君。
その後、これらの経緯も踏まえて議会に政治倫理条例策定特別委員会が設置され、慎重な調査、審議の末、現在の政治倫理条例が全会一致で可決、制定されたものであります。そして私は、本政治倫理条例に賛成し、その理由について賛成の討論を行っているのであります。
15号 令和5年度田辺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の所管部分、同議案第16号 令和5年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第3号)の所管部分、同議案第22号 和歌山県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数の減少及び組合規約の変更について、同議案第26号 田辺市手数料条例の一部改正について及び同議案第27号 令和5年度田辺市一般会計補正予算(第9号)の所管部分の以上7件については、全会一致
その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、4定議案第25号 令和4年度田辺市一般会計歳入歳出決算についての所管部分及び同議案第37号 令和4年度田辺市四村川財産区特別会計歳入歳出決算について、いずれも全会一致により、原案のとおり認定することに決しました。 各会計における予算の執行状況と併せて、行政効果等を主眼に審査を行いましたが、その中で委員からの質疑等の主なものは、次のとおりであります。
の締結について、同議案第12号 物品購入契約の締結について、同議案第13号 訴えの提起について、同議案第14号 訴えの提起について、同議案第15号 令和5年度田辺市一般会計補正予算(第5号)の所管部分、同議案第21号 田辺西牟婁地区消防通信指令事務協議会を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について及び同議案第24号 令和5年度田辺市一般会計補正予算(第6号)の所管部分について、いずれも全会一致
その指名に対して全会一致や。前回大西を批判した人も含めて全会一致で選ばれたんで、大西はもうこの件は終息したと思うやろ。そやからもうよかったねと思たあたら求償してきたんや。求償してきたその弁護士が前の裁判の弁護士や。同じ弁護士や。同じ弁護士が真逆の主張をしてきたんや。
について、同議案第5号 物品購入契約の締結について、同議案第6号 物品購入契約の締結について、同議案第7号 物品購入契約の締結について、同議案第8号 訴えの提起について、同議案第9号 訴えの提起について、同議案第10号 訴えの提起について、同議案第11号 令和5年度田辺市一般会計補正予算(第3号)の所管部分及び同議案第39号 令和5年度田辺市一般会計補正予算(第4号)の所管部分について、いずれも全会一致
日裏町長よりご指名をいただき、先ほど議員の皆様方から全会一致で選任の同意を賜り、3期目として教育長に就任させていただくことになりました。今、この場に立たせていただき、改めて職責の重さに身の引き締まる思いであります。 私は、これまで6年間、印南町の教育行政を預かる者として、就任時に述べさせていただいた、一人一人を大切にし主体性と自立心を育む、一人一人の個性を認め可能性を引き出し、伸ばす。
全会一致で承認されたんやで。いいですか。そしたら、議長、あんたは、こういうセクハラして、裁判に負けて賠償金の請求を払わんようなこのげすな議員をあんたが推薦したことになるんや。 それで、3月議会で市長は大西に、この求償をすると言うたんやで。それに対して、私は反対討論で、これを求償するということは市長の執行権の乱用やと言うてるんや。
その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、全会一致により、原案のとおり可決いたしました。 以上、委員長報告といたします。 令和5年5月1日、総務企画委員会委員長、福榮浩義。 (10番 福榮浩義君 降壇) ○議長(北田健治君) 続いて、文教厚生委員会委員長の報告を求めます。 9番、宮井 章君。
田辺市地域公共交通活性化協議会条例の制定について、同議案第14号 訴えの提起について、同議案第15号 訴えの提起について、同議案第16号 訴えの提起について、同議案第21号 田辺市辺地総合整備計画の変更について、同議案第22号 令和5年度田辺市一般会計予算の所管部分、同議案第36号 令和5年度田辺市四村川財産区特別会計予算及び同議案第42号 令和5年度田辺市一般会計補正予算(第1号)の所管部分について、いずれも全会一致
その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、1定議案第1号 令和4年度田辺市一般会計補正予算(第12号)の所管部分及び同議案第7号 令和4年度田辺市四村川財産区特別会計補正予算(第2号)について、いずれも全会一致により、原案のとおり可決いたしました。 審査の過程における委員からの質疑等の主なものは、次のとおりであります。
次に、初診時選定療養費についてでありますが、さきの6月議会の一般質問において、初診時選定療養費の患者負担軽減と医療センターの健全な経営について、強く声を上げさせていただき、12月議会におきましては、自治体病院における選定療養費の柔軟な運用を求める意見書を発議させていただき、議会で全会一致で可決いただいて、国会と関係行政庁に提出させていただきました。
その結果、委員会審査報告書に記載のとおり、全会一致により、原案のとおり可決いたしました。 以上、委員長報告といたします。 令和4年12月20日、産業建設委員会委員長、柳瀬理孝。 (7番 柳瀬理孝君 降壇) ○議長(副議長 尾花 功君) 以上で、産業建設委員会委員長の報告が終了いたしました。 これより質疑に入ります。
そして、昨年12月議会では新宮市政治倫理条例を全会一致で可決してきました。このときは提案者も御存じのように、その年の3月議会で特別委員会を設置して、議論を重ねに重ね条文をつくり上げてまいりました。特にこの倫理条例は、長年できなかったことを成し遂げたのが今のこの議会のメンバーであります。