新宮市議会 2024-02-29 02月29日-03号
1項の医業収益59億226万1,000円の内訳は、1目入院収益は39億5,870万2,000円で、延べ入院患者数6万5,340人を見込んでおります。 2目外来収益は17億3,104万8,000円で、延べ外来患者数は11万8,500人を見込んでおります。 3目その他医業収益は2億1,251万1,000円で、室料差額等です。
1項の医業収益59億226万1,000円の内訳は、1目入院収益は39億5,870万2,000円で、延べ入院患者数6万5,340人を見込んでおります。 2目外来収益は17億3,104万8,000円で、延べ外来患者数は11万8,500人を見込んでおります。 3目その他医業収益は2億1,251万1,000円で、室料差額等です。
1款1項の医業収益61億3,019万円の内訳は、1目入院収益40億3,771万2,000円で、延べ入院患者数は7万5,030人を見込んでおります。2目外来収益18億6,910万5,000円で、延べ外来患者数は12万2,500人を見込んでおります。3目その他医業収益2億2,337万3,000円で、室料差額等です。
1款1項医業収益61億3,164万6,000円の内訳は、1目入院収益40億4,288万5,000円で、延べ入院患者数7万6,550人を見込んでおります。 2目外来収益18億4,150万円で、延べ外来患者数は12万7,000人を見込んでおります。 3目その他医業収益2億4,726万1,000円で、室料差額等です。
入院患者数も急激に増加し、8月27日には病床使用率が95.7%となりました。県福祉保健部の野尻技監は、これまでの全員入院が困難になったという危機感を持ちました。 デルタ株による感染の特徴は、妊婦さんや子どもたちへの感染が広がっていることです。私は、8月23日、行政に対して新型コロナウイルス感染症に関する緊急申入れを行い、町長、副町長、教育長、教育課長に対応していただきました。
1款1項の医業収益59億3,781万6,000円の内訳は、1目入院収益38億9,272万5,000円で、延べ入院患者数7万6,650人を見込んでおります。 2目外来収益18億306万円で、延べ外来患者数は12万8,790人を見込んでおります。 3目その他医業収益2億4,203万1,000円で、室料差額等です。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 上半期決算におきましては、入院患者数が昨年度の上半期に比べ約7,500人減少したことなどから、医業収益では約3億6,000万円の減少となりました。増減率ではマイナス11.7%です。ただ和歌山県からコロナ患者受入れのために空けている病床に対して補助金を頂きましたので、収益全体では約3億円のマイナスとなっております。
これは11月27日時点の和歌山県下の入院患者数が79名ということで県のほうが発表されております。 先ほど8番議員の御質問の中で、私のほうから少し触れさせていただいておりますが、11月の後半の時点で県として拠点病院における受け入れ病床数ということで205床お持ちということで知事のほうが発表されております。
第1波の最大入院患者数は4月28日ですか、29人でしたので、第2波、第3波が同じような状況となったとしましても、あくまで計算上ですが、対応できるものと考えております。ただし、想定以上の患者が発生した場合など、軽症者については宿泊施設にて受け入れる予定だと県からは聞いております。 ◆7番(濱田雅美君) その宿泊施設というのはもう決まっているのでしょうか。まだ決まっていないんですか。
1款1項の医業収益64億1,022万5,000円の内訳は、1目入院収益43億3,800万円で、延べ入院患者数8万7,200人を見込んでおります。 2目外来収益18億4,680万円で、延べ外来患者数は13万6,800人を見込んでおります。 3目その他医業収益2億2,542万5,000円で、室料差額等でございます。
運営については新病院開院以降、入院患者数や収益は改善基調にありますが、地域医療構想や医師確保、働き方改革への対応など、厳しい経営環境が続くと見込まれるところでもありまして、病院の将来見通しに加え、各方面の御意見等もお伺いすることは必要になるのではと考えております。
収支の状況としては、収益面では入院患者数が安定し、入院収益は開院後、毎年増加しています。一方、費用面では、新築の際の機器更新に伴う減価償却費が大きな負担となっていましたが、低減しています。また、たびたび取り上げられる繰入金については、確かに増額となっています。
医療センターの利用状況については、入院患者数が延べ8万7,092人、前年度と比較して597人減少し、病床利用率も0.5ポイント減少した78.5%となっております。また、外来患者数は延べ13万4,490人で、前年度と比較して4,863人の増加となっております。
次に、16ページの婦人科の件ですけれども、婦人科の医師、体調をちょっと崩していた時期もあったんですけれども、平成30年度あたりから回復もしまして手術なりがふえてきたことによりまして、入院患者数がふえたという形になっております。
収益的収入及び支出のうち、まず収入の1款病院事業収益、1項1目の入院収益は、前年度より6,817万円増の43億4,567万円を計上、延べ入院患者数は8万8,200人、病床利用率は約79.3%を見込んでおります。 次に、2目の外来収益は、前年度より6,670万円増の18億2,210万円を計上、延べ外来患者数は13万3,000人を見込んでおります。
医療センターの利用状況については、「入院患者数が延べ8万7,689人、前年度と比較して2,819人が増加し、病床利用率も2.5%増加した79.0%となっております。また、外来患者数は延べ12万9,627人で、前年度に比べ1,178人の増加となっております。
次に、委員から、これまでの患者数の推移や経営状況を踏まえての今回の条例改正になっているのかとの質疑があり、当局から、平成28年度の入院患者数は約3万8,000人、平成29年度は2月末時点で約4万人で、最終的には4万4,000人弱になると思う。
当院においても、平成25年の新病院開院以降、患者数の状況と診療報酬改定を勘案しながら各種スタッフの確保を進めてまいりましたが、今年度は1カ月当たりの新入院患者数が260人を超え、開院初年度の平成25年度から約40%以上増加する見通しであり、今後も一定の増加が見込まれることに加え、平成30年度以降の診療報酬改定も同様の傾向が継続すると見込まれます。
収益的収入及び支出のうち、まず収入1款病院事業収益、1項1目の入院収益は、前年度より5,775万円増の42億7,750万円を計上、延べ入院患者数は8万7,000人、病床利用率は約78.4%と見込んでおります。 次に、2目の外来収益は、前年度より1,975万円増の17億5,540万円を計上、延べ外来患者数は13万1,000人を見込んでおります。
しかし、別の視点で考えますと、病院経営にとって大事なのは、ベッド数と同時に入院患者数でありまして、ベッドの稼働率を高水準で維持していかないと経営が厳しくなるというふうにも考えております。 ◆3番(杉原弘規君) そやけれども、入院患者数が減っていけば経営上苦しくなると、こういうことなんですが、入院する場所が少なくなっていったら当然減っていくん違いますか。そこら辺は、どう踏まえていますか。
医療センターの利用状況については、入院患者数が延べ8万4,870人、前年度と比較して125人増加し、病床利用率も0.3ポイント増加した76.5%となっております。また、外来患者数は延べ12万8,449人で、前年度と比較して988人の減少となっております。