田辺市議会 2021-03-24 令和 3年第2回定例会(第5号 3月24日)
新築工事については、解体2期工事及び周辺工事を含む予定価格52億2,511万円で、12月14日に入札公告を行い、入札参加申請やVEの提案を経て、令和3年3月19日に技術提案及び入札金額の提出を行う。その後、市の資格審査委員会、4月下旬から5月上旬に県の審査委員会を経て、落札者の決定、JVの結成を行い、6月定例会の直前に仮契約を行う。
新築工事については、解体2期工事及び周辺工事を含む予定価格52億2,511万円で、12月14日に入札公告を行い、入札参加申請やVEの提案を経て、令和3年3月19日に技術提案及び入札金額の提出を行う。その後、市の資格審査委員会、4月下旬から5月上旬に県の審査委員会を経て、落札者の決定、JVの結成を行い、6月定例会の直前に仮契約を行う。
当事業につきましては、駅前改良住宅1号棟耐震改修工事でございまして、この工事につきましては、条件付一般競争入札にて契約者を決定するものとし、昨年9月30日に入札公告を行い、10月21日の開札を予定しておりましたが、応札者が1者であったため、入札を取りやめたものでございます。
◆14番(田花操君) 再入札をすると、条件は20日の入札条件と同じ条件で再入札公告をやられたんか。 ○議長(屋敷満雄君) 再入札の条件ですね。 ほかにございませんか。 (「議事進行やろう」と呼ぶ者あり) ○議長(屋敷満雄君) 僕が聞いて、当局に確認しますから、どうぞ。再入札の条件ですね。で、ほか。 ◆14番(田花操君) 確認申請。 ○議長(屋敷満雄君) はい、確認申請。
また、文化複合施設、そういう中でこれから約2カ年かけて建設していく文化複合施設でありますが、現在、建設工事の入札公告を行っているところでありまして、平成33年3月完成を目指してしっかりと取り組んでまいりたいと思います。 ◆7番(福田讓君) 力強い御答弁いただきました。私も議決をした一員として、ぜひとも市民に喜んでいただく。そして市長、4階に持っていく図書館についても賛否両論あるんですよ。
、かつ現存する古地図等により試掘調査を行ったところ、江戸時代の武家屋敷の遺構が発掘されたため本格調査を実施、江戸期以前の中世の川湊跡や縄文期の遺跡等複層的な遺跡が発見され、埋め戻して現状保存するため、複合施設用地を船町側に移動し再び1棟案に計画を変更、発掘調査や通路の設計業務の変更、社会情勢の変化による建設費の高騰により事業費を63億円に増額して実施設計を終え、事業費が予算化され、施工業者選定の入札公告
それに対し、一般競争入札においては、入札参加資格要件を満たす者であれば誰でも参加でき、入札公告があった時点から入札意欲のある業者間で競争が行われていること、また、郵便局どめの応札なので、入札資格を有するどの業者が入札する、または、したのかを知ることはできず、業者は潜在的な競争相手を想定して応札するものであり、1者入札はそうした競争相手が結果的に応札しなかったときに生じるものと考えています。
それとも従来どおりに設定したものかとの質疑があり、当局から、市としては、設計における資材単価や労務単価はできるだけ最新のものを活用し、実勢価格に近い設計金額の積算に努めているが、刊行物への単価の反映には若干のタイムラグが生じ、実際に入札公告を行って事業者が積算するまでの期間で多少なりとも単価の乖離が生じると考えている。
ただ、入札公告して途中で中止するといったことは、余り聞いたことがありません。3月議会でも津波避難タワー整備事業の予算について、さまざまな議論のあったところであります。公共工事の発注は、工事を発注するに当たり、事前にどのようなものをつくるか、あるいはどのような工事を行うかということを明確にし、市民に説明して理解を得る責務があります。
当該方式の概要につきましては、国において、平成12年に「総合評価落札方式の標準ガイドライン」として定められておりますが、それによると、適用する工事は一般競争入札、または公募型指名競争入札方式の対象工事であるため、入札公告や技術資料収集に係る掲示を行う際に、総合評価落札方式である旨や性能、技術等の要求要件及び評価基準を明示するとともに、標準となる仕様書等の内容を基に建設業者独自の施工方法等に関する提案
制限付き一般競争入札を採用してはどうかとの再質問でございますけれども、現在のこの松江団地の建替工事にありましても、8件の条件をつけて入札公告をいたしてございます。今後もその工事に合った条件をつけまして発注をしてまいりたいと考えてございますので、御理解賜りたいと思います。 以上でございます。 ○副議長(高垣弼君) 30番。