田辺市議会 2022-12-08 令和 4年第7回定例会(第2号12月 8日)
生理用品を市の公共施設及び学校のトイレに配置することにつきましては、ローリングストックにおける入れ替えのタイミングが到来していない状況もありますが、衛生管理上の課題、市としての取組の方針が確定していないこともあり、引き続き検討を行ってまいりたいと考えております。
生理用品を市の公共施設及び学校のトイレに配置することにつきましては、ローリングストックにおける入れ替えのタイミングが到来していない状況もありますが、衛生管理上の課題、市としての取組の方針が確定していないこともあり、引き続き検討を行ってまいりたいと考えております。
こちら議員がおっしゃられているとおり、人の入れ替えが今回生じております。というか、昨年度より人の入れ替えが生じております。具体的には、少しいろんなところに予算が散らばっておりますけれども、社会福祉協議会に補助を出している事業、そして委託でお願いしている事業、いろいろと全部集めて、その費用というのはもう知っていただいているとおり、非常に高額なものでございます。
町道筒香線、それと県道53号線の川津高野線の入れ替え、順調に今締結をするための準備に移っているところでございます。お互い交換していくところで、ここを改良しとこう、直しとこういうようなところで、今回、この議会に上程させていただいたという次第でございます。
それから、22ページですが、WiFi整備ですか、看板等につきましては見積額が変わる、特に看板については板面の入れ替えだけと、全体の取り替えじゃなくて板面の入れ替えだけだったということです。 それから、YouTubeのプロモーション委託料の減額ですが、これにつきましては660万円を計上しとったんですが、160万円でできたということでございました。
この際、当局入れ替えのため、暫時休憩いたします。 午後1時7分休憩----------------------------------- 午後1時13分開議 ○議長(川崎一樹君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
そして、公用車の入れ替え時期でございますけれども、入れ替え時期等々につきましては、走行距離等も見ながらということと、職員の乗る部分につきましては、早いもので10年近く、10年ぐらい乗ればということと、長いものでは再リースとか、いろいろかけていくんですけれども、15年程度経てば更新をしてございます。
ただ、今年度、パン、エナジーバー等々につきましては、食料の入れ替えということもありますので、そういう中で人数分等につきましても、見直しをかけながら、配置していきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長 -建設課長- ◎建設課長 私のほうからは、地域交流センターの解体撤去工事の発注予定ということでございます。
消防施設整備については、当地区の消防団に配備されている小型ポンプ車が老朽化しているため、車両の入れ替えが必要となっている。 3 公共施設の整備計画。 平成27年度から平成31年度までの5年間。
また、手数料としましては樹木の伐採、草刈り、墓の土の入れ替え等を手数料として支出してございます。草刈りにつきましては現在はシルバー人材センターでお願いしておりまして、同じく年2回、夏と冬行っております。ただ、斜面につきましてはシルバー人材センターでは危険なため急傾斜地等では草刈りはお願いしておりません。
◎理事[重要政策推進及び土地開発公社担当](中村勇一君) 当初クラックの発生を確認したときには、その後わかったことなんですけども、路盤材の下の地盤が施工時に少し安定しなかった、弱いところがあったということで、工事着手しましてからは、業者との協議の中で、土砂の入れ替えと鉄鋼スラグを使用させていただきたいとの申し出がございまして、私どもとしてはこれについては何ら産業廃棄物でもございませんし、県の仕様書
2点目、市民運動場、サッカーコートの土入れに関しましては平成14年度の事業で排水性を高めるための土の入れ替えを実施しております。事業費は199万5,000円でございます。これは水はけの良い砂を入れたり、あるいは排水性を高める土これを既存の土と混ぜ合わせて整備をして水はけをよくしてございます。
それから、2目の塵芥処理費では節内の入れ替えということで、委託料で50万円の増、工事請負費で50万円の減となってございます。 4款の上下水道費では129万2千円の増額です。 1目の上水道施設費で99万2千円、繰出金の増額です。 2目下水道施設費では30万円の増額、同じく繰出金の増額でございます。 それから、6款の農林業費の1項農業費で407万9千円の増額です。
その分、今までに償却したということで金額は残る分につきましてはまた別のところで残った分は落とすと、早い目に残った金額を早めに落とした分は、去年でしたらCT入れ替え等がございましたのでその分が今年、また後ろの31ページのところで落としておりますので、その点ご了承いただきたいと思います。 それと、35ページの表につきましては、当年度の減少額というところ減価償却累計額ということで落としております。
そんなんで、今年ちょっとそういう入れ替え分を計画してある分です。 年度、一遍でいくんじゃなしに、徐々にやっておりますので、今年についてはそのように、17年度については、そういうふうな計画で進めておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 ○議長(宮口伯美) 大谷建設課長。
これらの対策の実施につきましては、基本的には、各企業等が自己責任で行うのが原則とされておりますが、技術的対応と経済的にも負担が特に大きくなります中小企業者に対しましては、政府系金融機関による低金利融資制度における担保要件の大幅な緩和、県の設備貸与事業による設備近代化対策制度のより低廉なリース料率の設定、保証金、保証人、担保要件の緩和、コンピューター入れ替えの際の優遇税制として、100万円未満のコンピューター
軸流ファンモーターが作動しないと、臭気等が残るため、直ちに交換を依頼いたしましたが、受注生産のため、納期に約一か月間を要するとのことでありますので、その間、職員の健康を考え、出入口の扉を常時全開して、空気の入れ替えをするとともに、マスクや眼鏡の着用と作業位置を変更して、対応をしているところでございます。