田辺市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第2号12月 9日)
これらは資源回復を目的とした浜の再生事業で、熊本県の有明海にある網田漁協は、アサリ資源回復の先進地で、我々と同じ手法で平成24年に160袋の網袋の設置から始め、今では1万袋にふやし、操業停止にまで追い込まれたアサリを昨年には漁獲量63トンまで回復させています。 アサリに限らず、以前は捨てるほどあった水産資源が当地域の沿岸部で見られなくなってきています。
これらは資源回復を目的とした浜の再生事業で、熊本県の有明海にある網田漁協は、アサリ資源回復の先進地で、我々と同じ手法で平成24年に160袋の網袋の設置から始め、今では1万袋にふやし、操業停止にまで追い込まれたアサリを昨年には漁獲量63トンまで回復させています。 アサリに限らず、以前は捨てるほどあった水産資源が当地域の沿岸部で見られなくなってきています。
また、御指摘いただいた対策としましても、やはり防火壁、また防火床を設けるなどということによりまして、延焼の抑制につながることから、高野町の伝統的な建物を後世に残す、また引き継ぐことが大事ですので、住民の皆様には御理解と御協力をお願いするとともに、建設課としましても、景観保全の先進地による長屋の防火対策についても、一度調べられる範囲で調査したいと思います。
○議長(川崎一樹君) 黒崎市民交流課長 ◎市民交流課長(黒崎直行君) 再犯防止を考える上で、再犯防止推進計画の策定は重要であると認識しておりますが、計画策定に当たっては、庁内の横断的な体制の整備や計画策定委員会の設置、アンケート調査の実施など、研究が必要と考えておりますので、先進地の計画などを参考にしながら、実効性のある計画策定を目指してまいりたいと考えております。
当市におきましては、街灯などへ設置する地域における防犯カメラの普及に向けた取り組みを始めたばかりであり、ドライブレコーダーによる見守り活動につきましては、先進地での状況等も参考にさせていただきながら警察署等関係機関とも連携を図り、調査研究をしてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
秋田県というのは秋田県の藤里町なんですけれども、岡議員が先進地としてたびたび取り上げておりまして、市でも実際に視察に伺ったと聞いております。 藤里町は現役世代の約1割がひきこもりで、その半数が40歳以上だったということです。それが今、脱ひきこもりのまちとして有名になっているということです。
また、全国での内視鏡検査の割合はわずか23%、和歌山県全体で45%、和歌山市でも72%、紀美野町では91%ということでありますので、本市においての96.2%という極めて高い内視鏡検査の受診率は、これは早くから内視鏡検査に注力していただいた関係者の方々の努力のたまものであり、まさに胃がん検診の先進地とも言えるものであるのだろうと思っているところでございます。
続いて、職員資質向上のための先進地への視察、研修についてです。 図書館の職員さんは本が好きで、日々の業務を一生懸命やってくださる中、よりよい図書館づくりのため、いろいろな勉強をしたいと思っていらっしゃることと思います。現在、先進地への視察や研修の状況はどのようになっているのかお聞かせください。
私たちは、乗り合いタクシーの先進地である熊野市へ何度か視察に行きましたが、そこの説明してくれる職員と話をしていると、本当に目が輝いて生き生きしてます。さまざまな施策をして、それで住民から喜んでもらえる、そんなフィードバックがある、まさに公務員としての本望というか喜びを感じながら仕事をしているということが伝わってきます。
また、自己啓発研修として、職務に関連した講座の受講、先進地視察等を希望する職員に対し助成を行っており、例年20件ほどの申請を受け付けております。 なお、全庁的な研修としては位置づけておりませんが、それぞれの主管課で先進地視察や業務に関連する研修の受講も行っております。 以上です。
まず、意見交換会の運営方法については、議会改革の先進地である高山市議会及び彦根市議会への視察内容や、本委員会が実施した女性会連絡協議会及び自治会連絡協議会との意見交換会の反省点等を踏まえた上で、本市議会の意見交換会の運営方法について協議いたしました。
◆6番(前田賢一君) これ、碧南市やったですか、先進地は。 他市の状況、最近どないなっているんでしょうか。ちょっと把握していたらお知らせ願えますか。 ◎生活環境課長兼クリーンセンター長(稗田明君) 私どももこのエコ広場のあり方について、議員御指摘のとおり、高齢化社会が進む中でエコ広場の見直しを検討してはというような声もいただいております。
そこで、それでは3点目の他府県の先進地事例。愛媛県のミカン農家についてお聞きしたいと思います。 参考資料のほうをちょっと見ていただきたいのですが、そこにあるように、労働力確保に向けた取り組みを愛媛県の西宇和地域では、JAや県、市町村が連携して西宇和みかん支援隊が組織され、活動を展開していますが、こうした先進地の取り組みを市としてどういうふうに考えられているでしょうか。
本市におきましても、議員御提言のとおり、少子高齢化を伴った人口減少社会における持続可能な地域公共交通を構築していく必要がありますが、地域公共交通は民間の鉄道や路線バスの運行状況、地理的条件、商業施設や医療機関、公共施設などの分布状況など、地域特性に多大に影響されることから、日本全国でさまざまな取り組みがなされており、それら先進地の事例を参考にしながら、利便性と同時に採算性の確保も考慮した上でデマンド
今、教育長が御答弁されたとおりなんですが、私は、新宮の教育が県下でも有数の先進地になりたいという私の希望がありますし、こういう手話を新宮市はすごいなと、子供たちからそういう方たちとともに一緒になって人権を守っていく先進地であるということを私は掲げているんです。 だから、私は他町村がしなくてもいいです。
そして、私は、今後、新宮市の教育を県下でも有数な先進地であると、そういう市にしていただきたい。それをもとに、新たに速水氏を適任だということで市長が選任されたわけでございます。 私も、教育に関しては夢があります。昨今、クルーズ船が多く入港します。そして、新宮市には、新宮港埠頭を含めて、株を保有している新宮市に対しても接岸料が入り、新宮市の財政にとっても大変プラスになっているわけでございます。
その大牟田市は、地域包括ケアの先進地ということで、認知症の対策なんかが非常に進んでおりまして、要するに、子供たちへの認知症の教育というのもしっかりとできている状況を目の当たりにしたんですけれども、その中でも、子供たちが認知症の徘徊者の模擬捜索、みんなでわあっと捜索する、あそこに加わってそういう訓練をしていると。
ほどもありましたように、やはり差別のない、そしてみんなが笑顔で働ける場所というのが、身体障害をお持ちであっても優しいまち、そして新宮市が今うたっています同和、差別のない条例もできていますし、全ての差別に対して新宮市は一生懸命取り組んでおられるということでございますから、弱い方々に対して温かい気持ちで接していくことは、私も議員としても当然でありますし、これから市の職員の皆さんの行動によって、新宮市は人権に対して先進地
また、ポータブル発電機の備蓄につきましては、災害用備蓄品整備計画に定められた数量は完了しておりますが、今後必要数については備蓄品整備計画を見直す中で検討するほか、先進地事例の調査研究も行いながら、指定避難場所における電源の確保に努めてまいりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 以上でございます。
さらに今後は、高齢化先進地としてのノウハウを生かして、他地域から高齢者を呼び込む地方版CCRCなどについても地域の成長産業として創造していくべきではないかと思うのですが、当局としてのお考えをお聞かせください。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。 瀬野高齢介護課長 ◎高齢介護課長(瀬野耕平君) まず、民間企業の特養参入に係る再度の御質問にお答えします。
函館市議会では、平成28年12月に議会運営委員会が実施した先進地視察において議会のICT化に感銘を受け、その時の委員が平成29年5月に新議長に就任してからは、議会のICT化に向けた検討委員会を設置し、議会・議員活動の効率化と議会運営の見える化の2本柱を掲げ、ICT化に取り組んでいます。