田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
このような寄り添う伴走型空き家対策の取組姿勢は、全国から高い評価を受けており、国土交通省の先進地事例での紹介をはじめ、テレビやニュース、書籍等で紹介いただいているほか、他自治体からも視察が相次いでいる状況です。
このような寄り添う伴走型空き家対策の取組姿勢は、全国から高い評価を受けており、国土交通省の先進地事例での紹介をはじめ、テレビやニュース、書籍等で紹介いただいているほか、他自治体からも視察が相次いでいる状況です。
また、校舎の建築については、現在、基本計画を検討中であり、去る6月6日に中学校統合委員会と議会文教厚生常任委員会の先進地視察としての、奈良県吉野町立小中一貫教育校吉野さくら学園と和歌山市立伏虎義務教育学校に、教育委員会と共に私と副町長も同行させていただきました。
病児保育の必要性については、過去の一般質問でも何度か提言させていただいており、先進地への視察へも行っております。視察先での取組も総合病院との併設でありました。本市においても、医療センターを中心に展開できないかなど、様々な可能性を当時の担当者と協議し、担当課も熱心に調査研究していただいておりましたが、やはり困難課題が多く、実現に至りませんでした。
統合委員会等が中心になって、先進地の視察、この間、議員方も文教厚生の方でも行かれたということでございますが、ある程度、積めるときに積むという長の思いもございますので、後々、例えば小学校も含めたということであれば、なおさらという思いでございますので、できるだけ経費の節減等、行革を進めながら留保財源を残し、積立てにつきましては教育施設を中心とした内容で今のところ考えているところでございます。
高齢者の移動支援や運転免許証の自主返納後の支援につきましては、私も同僚議員と先進地への視察や様々な施策の提言をさせていただいてきました。自主返納後の生活支援として、ようやく高齢者等タクシー券交付事業が予算化され、本当に大変うれしく思っております。 高齢者等タクシー券交付事業について、詳細な御説明をお願いいたします。 ◎健康長寿課長(西洋一君) 健康長寿課、西より答弁させていただきます。
そのような中、市においては、龍神行政局で実施したアンケート結果の分析、路線バス・住民バスの乗降データの整理、龍神地区の社会福祉協議会、診療所、集落支援員等への聞き取り調査、他自治体における先進地事例の調査や視察を行い、路線バスや住民バスに与える影響の分析と解決策の検討を行ってきましたが、ええとこねっと龍神村が実施可能で交通事業者も合意できる具体的な方策を提示するに至っておりません。
費用面などで高齢者全員を対象とすることは難しいと考えますが、先進地を調査し、そのあたりも含めて検討してまいります。 ◆5番(月輪匡克君) ありがとうございます。ぜひ、これからもよりよく選挙に行けるように頑張ってください。 そして、最後に市長から一言お言葉をいただけたらうれしいです。
もちろん副業を解禁する範囲や基準は制度設計を練り込まなければなりませんが、先進地の事例もある中で、本市としては取り組みやすい段階に来ているのではないかと思います。 そこで、本市職員に関して、地域振興に資する分野につき副業を解禁していく考えはあるのか。当局の見解をお聞かせください。
スマートフォン等を活用した映像通報システムの導入については、同システムの研究を進めていき、併せて先進地での活用状況も参考にさせていただきながら、前向きに検討してまいりたいと考えております。
最近では、災害を経験された先進地を訪問するなどして、災害時に適切に対応できるよう研究を進めております。食物アレルギーへの対応や、宗教上の配慮が可能な誰もが食べられることのできる商品を備蓄することへシフトさせているところでございます。
そういった中で、市といたしましては、限られた予算内で可能な限りコスト縮減を図るという観点からも、今後も職員による草刈り、除草作業の実施とともに、先進地事例の調査も継続してまいりたいと考えますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 (建設部長 衣田 克君 降壇) ○議長(北田健治君) 宮井 章君。
これまでも御答弁申し上げておりますけれども、こうした先進地の事例も含めて地域公共交通の改善について取り組んでいるところであります。 今回御紹介いただきました先進地につきましても、今後の研究の中で取り入れられるところがないか参考にさせていただければと思っております。 (企画部長 山﨑和典君 降壇) ○議長(北田健治君) 久保浩二君。
総務企画委員会で数年前に先進地である島根県雲南市へ行ったことがあります。小規模多機能自治の先進地と言われるところは、福祉や子育てや防災やと、縦割りになっているところを町内会が中心となり、地域の保護者であったりとか、老人会であったりがその元に入って、地域独自の、その地域がやりたい施策があれば予算取りもできるというような仕組みでした。
そのところ担当課におきましては迅速に御対応いただきまして、先進地への視察や様々な調査研究をしていただいて、本当に感謝申し上げます。ありがとうございます。その後の進捗状況をお教えいただきたいのです。お願いします。 ◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 教育政策課、馬込から御答弁させてさせていただきます。
ドライブレコーダーによる見守り活動やその周知の仕方につきましては、先進地での状況等も参考にさせていただきながら、警察署等の関係機関とも連携を図り、調査研究してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 (総務部長 西 貴弘君 降壇) ○議長(北田健治君) 福榮浩義君。
今後、そうした先進地の好事列を市内の町内会等に情報提供できればと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 (企画部長 山﨑和典君 降壇) ○議長(副議長 尾花 功君) 久保浩二君。
今後とも教育長先頭に立って、やはり新宮市の教育が和歌山県でも先進地であるということを信念を持ってやっていただきたいと思うんです。これしたったら一般質問なってしまいますので。 文豪、佐藤春夫先生から中上健次先生、そして世耕先生、近大をつくっていただいた。新宮出身なんです。
そして、教育においてもやはり新宮市が和歌山県でも有数の先進地となるよう、私は以前にも速水教育長にお話ししたことがございます。速水氏は今までにない、学校の教員を長くされていても民間知識を持たれた、なかなか造詣の深い人だと私は感じております。この方が市長に教育長として指名され、またこのたびも市長から指名されております。
今後、運営が困難となる投票所の増加や高齢者及び障害者の方々への支援が必要になる際には、移動期日前投票所または移動支援どちらで対応することが有効であるのかを先進地等の取組を参考にしながら研究してまいりたいと考えております。 (総務部長 西 貴弘君 降壇) ○議長(北田健治君) 谷 貞見君。
交通弱者に関しましては、ドア・ツー・ドアやデマンドタクシーの提言も過去に何度か行い、公共交通機関の整備に対しても、同僚議員と共に先進地への視察や当局への提言を繰り返し、ようやく現在、熊野川町内にてデマンドタクシーが活用されております。担当課の大変な御尽力に感謝申し上げます。