高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
まず、先ほど話をさせていただきましたが、プロジェクトリーダーというのがおります。高野山小学校には2名、花坂小学校には1名、高野山中学校には2名ということで進めてございます。 まず、このプロジェクトリーダーが全てこういう指導方法等について学び、そのことをだんだんと学級担任に下ろしていくという形を取っています。
まず、先ほど話をさせていただきましたが、プロジェクトリーダーというのがおります。高野山小学校には2名、花坂小学校には1名、高野山中学校には2名ということで進めてございます。 まず、このプロジェクトリーダーが全てこういう指導方法等について学び、そのことをだんだんと学級担任に下ろしていくという形を取っています。
そこではそれは国に対して請負契約等を緩和していただきたいと、今先ほど話があったとおり、そういう動きもあるんですよ。しかし、議員というのは、地方自治法第92条の2において請負はできないんです。しかし、親族等において、那智勝浦町は2親等までにおいて、もうこれ厳しく規制されています。
それと、4項2目28節の下水道会計繰出金の減額、これ、先ほど話が出たと思いますけども、もう一度聞かせてください。 以上です。お願いいたします。 ○議長(大西正人) 苗代福祉保健課長。 ○福祉保健課長(苗代千春) 9番議員さんの質問について御説明させていただきます。 まず、2の歳入、10ページになります。
ただ、先ほど話がありましたように起債の分につきましては過疎債であったり、合併特例債であったり、その分については国との約束の中で全額は算入されるわけですけれども、今、申し上げた合併算定がえの分というのは、どうしても平成33年度にはゼロになるということで、全体で見ますと交付税は横ばいになるということでございます。
◎市長(田岡実千年君) 先ほど話が出ていました長浜市の黒壁のまちですね、商店街の真ん中に案内所もあったりして、大変多くの観光客等でにぎわっていた印象がございます。 今、いろいろ貴重な御意見をいただいたわけでありますが、現実的には、文化複合施設の整備を計画どおりきちっと進め、また、同じタイミングで、NTTから速玉大社までの無電柱化が完成するかなというふうにも思っております。
先ほど話がありましたように、地域包括ケアシステムの理念というのが国のほうから示させておりまして、それをどんなふうに各市町村が取り組んでいくかというところの課題がございます。 まず、具体的には地域包括システムの具体策なんですけども、具体的なことなんですけども、医療が必要な高齢者や重度の要介護高齢者についても可能な限り在宅で生活ができるよう支える仕組みを考える。
この期末手当の特別職分、合計で74万3,000円、この金額は、先ほど話にも出てきた高校生のUターンの就職説明会の実施費用ともほぼ同額です。そういった部分にも使うことはできると思います。それが1点目です。 もう1点目として、今回の予算審議において、過疎債が乳幼児の医療費ですとか、教育費の継続的な支援が必要な歳出の中にも含まれていることがわかりました。
当然、文化振興課の方も協力されてやってるんですけれども、どちらかというと文化振興課が中心になって進めていく、企画がサポートするという形がベストなのかなと思いますので、先ほど話を聞いていますと、いろんな話を聞く機会はこれからもあるやに感じましたので、ぜひ、そこらも考慮していただけたらいいのかなというふうに思います。 各種施設は本当に必要なのかということでいろいろ聞かせていただきました。
今、道路維持費ということでの件につきましては、ちょっと課長からお話しありましたディスティネーションキャンペーンということでの上にも負担金が出ていますけれども、こういうことで、特に300万円というのはまだこれから何年か続けていかれるものか、先ほど話のありましたように、国体関連が終わるともうそれでちょんと終わるのかということをちょっとお聞きしておきたいと思います。
もう1点、学校3医師ですね、先ほど話が出ました、この方々の報酬の関係でありますが、これもたまたま私、以前その3医師会を担当しておりましたもので、和歌山県内の市町村の相場といいますか、県立学校も含め、ある程度把握しております。一方、あわせてそれぞれの学校医さん、学校歯科医さん、学校薬剤師さんがどのぐらい学校に熱心にかかわっていただいておるかという部分もある程度把握しております。
先ほど話がありました中で、退職勧奨された方、あなたは調子が悪いからちょっとやめていただけんかというようなことでやめていただいた方については、これはもう今度は再任用の対象にしないということになるんですか。その点で、ちょっと酷な話ですけれども、1回お聞きしておきたいと思います。
この模擬投票がどの選挙を題材にして行われたのか、架空のものなのか、その辺はわかりませんが、現状としましては、学校で一般的には先ほど話があったように国会議員の定数であったり、任期であったりということは教えますが、実際に実在する政党の政策、投票方法、また実際に投票するに当たっての具体的な知識というのは、多くの学校では授業で取り扱われないままになっているかと思われます。 実際にこうした投票を行う。
前日からの故障ということで、先ほど話に出てきました前日から濁ってたよというのがこれで証明できると思います。 ただ、凝集沈殿を行う薬品ポンプの故障というのは非常にわかりにくいんで、もう少しわかりやすく説明をいただけたらありがたいです。 ○議長(﨑山文雄) 井上生活環境課長。
前々回の一般質問で、私は医療センターの経営の見直しの質問をさせていただいたんですが、その際に、副市長のほうは、今の医療センターの経営状況を見たときに、公営企業法一部適用の経営形態を見直す必要はないのではないかというふうな答弁をいただいたんですけれども、実際、予算大綱にも形態の見直しを検討してまいりますという記述と、そして先ほど話になりました後期基本計画の中でも医療センターの経営形態の見直しとの記載があるんです
参加の見込みが、多分大勢来るとは思うんですけども、その見込みを立ててやってるものか、それとも先ほど話出たように、那智勝浦町からの何らかの共同の支援があるんかどうか、その辺は。これは誰に聞いたらええかな。 ◎生涯学習課長(前田圭史郎君) 議員おっしゃるとおり、600万円ではちょっと厳しいかなというような感覚。それで、参加費につきましても、昨年ハーフで3,000円。
◎財政課長(向井雅男君) 先ほど、4番議員の榎本議員のほうから質疑のあった件なんですが、15ページの歳入の和歌山パワーアップ補助金なんですが、このたび、県の補助金が確定しましたので、その充当の振りかえ、財源を振りかえしたわけなんですが、その歳出は、まずは20ページの2款1項7目自治振興費の1,850万1,000円、これは先ほど話もあったかと思いますが、LEDの防犯灯の関係で補助申請をしてございます
これは田辺市に限らず、バブル崩壊からリーマンショック以降の全体的な傾向ではございますけれども、そのために国ではいろんな対策、施策が講じられてまいりましたけれども、田辺市におきましても、第一次産業、先ほど話がございましたけれども、第三次産業まで含めまして、その辺の経済の活性化の取り組みのいろんな施策を講じてきたわけですけれども、なかなか景気の回復、経営の改善が見られないというのが実情であると思います。
それと、7ページの訪問看護なんですけども、4月からのスタートの中で、先ほど話がありましたように訪問看護ステーションという事業所もございます。高野山総合診療所としましては、一応診療所として行える訪問看護からスタートします。
本市においても放置自転車の規制する条例で年間数十台の自転車が業者に金属くずとして売却をされておりますけれども、こういったものを活用して、本市としても東日本の震災の被災地にこういった放置自転車を送って、本当に先ほど話をしましたように、小学生を含めて今支援を引き続きやっていこうと、こういうことが今国民的な取り組みになっております。
先ほど話をしましたが、ことし3月27日の冷害直前、130万たるの在庫を抱えて途方に暮れていたころに、紀州梅の会では基金をつくってでもたるの買い取り機構をつくろうという話も浮上していました。この話については、慢性的な在庫の単なる横流しであり、過剰在庫を解決することにはならないとの問題もあります。