新宮市議会 2021-09-07 09月07日-01号
◆4番(上田勝之君) 先ほどもこの専決処分の休業協力の給付金については、市長の御挨拶にもございましたが、300件余りを超える実績ということで、その実績内容等について詳細に御報告をいただけたらと思います。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 商工観光課長、峪中からお答えをさせていただきます。 協力に応じて申請をいただいた店舗数は312店となります。
◆4番(上田勝之君) 先ほどもこの専決処分の休業協力の給付金については、市長の御挨拶にもございましたが、300件余りを超える実績ということで、その実績内容等について詳細に御報告をいただけたらと思います。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 商工観光課長、峪中からお答えをさせていただきます。 協力に応じて申請をいただいた店舗数は312店となります。
先ほどは私の不手際もありまして、大変御迷惑をおかけいたしました。今後は議会の内容等、フェイスブック、SNS等を通じて、即座に住民に伝わるように、私のほうから、また議会の先生にも御相談させていただいた上で進めていけたらというふうにも思いますので、どうぞ今後とも御協議のほどよろしくお願い申し上げます。
先ほど観光振興課長のほうからも御説明ありましたけども、町民向け商品券につきましても一応金額が大きいものですので、できるだけ幅広く使っていただきたいということで、年度内というよりも、繰越し、5月31日ぐらいまでをめどに御利用いただけたらと思ってます。
市としましては、先ほども申し上げましたとおり、高齢者の集団接種においてキャンセルが出た場合等、教師、保育士等への新型コロナワクチン接種ができる体制を整えてまいりたいと思っておりますし、7月上旬には16歳から59歳までのワクチン接種券を発送し、接種を希望する職員がワクチン接種できる機会を確保してまいりたいと考えております。
議員御案内の内閣府のホームページに掲載されている自治体の例につきましては、先ほども企画部長が答弁申し上げましたとおり、公共施設の利用者へのサービスというよりも主に困窮者対策という観点で行われているものであると認識しております。
印象に残った動画としては、みなべ・田辺地域世界農業遺産推進協議会の作成した、先ほども申しました神島高校の生徒さんたち2人が地元をPRするための動画がありまして、そこに真砂市長も出演されておられます。個人的な感想ではありますが、やはり市長が直接話している姿に親近感も湧きますし、貴重な世界農業遺産を地元の次世代に残していくのだというメッセージが力強く伝わってまいりました。
それでは、先ほど15番議員の議事進行について、事務局よりお答えいたします。 ◎議会事務局長(岸谷輝実君) お時間を取らせて誠に申し訳ございません。この市議会の議長選挙は公職選挙法が準用されまして、その中で、公職選挙法第46条第4項のほうで、投票用紙には選挙人の氏名を記載してはならないという条文がございますので、これを準用させていただきます。 ○副議長(東原伸也君) よろしいですね。
現状では、先ほど7番議員さんの質問に答えたように、やはり先を見通していくというとこがまだちょっと明確ではございませんので、すぐにどうということではございませんけれども、今後、コロナの様子なんかも見ながら対応していきたい。
先ほども申し上げましたように、65歳以上の接種率は85%程度と予定されておりますし、この傾向は本当に65歳未満の市民のでも同様ではないかと考えます。
◎市長(田岡実千年君) 先ほども申し上げましたが、この出生率の減少、率といいますか、出生人数の減少、大変危惧しているところでございます。 ◆3番(松畑玄君) 本当に10年で95人減ってしまういうたら、もう本当にすごいみんながまずいんじゃないかと、意識持たなきゃ駄目なんじゃないかなとは思うんですね。
新型コロナウイルス感染症については、先ほども申し上げましたが変異株が大暴れしない限り、徐々にではありますが落ち着く方向にいくのではないのかなというふうにも思います。併せてワクチン接種による感染拡大のおそれも低くなるのではないかと思われます。 続きまして、教育委員会関連でございます。 4月10日に東京2020オリンピック聖火リレーを開催させていただきました。
◆15番(福田讓君) 続きまして、先ほどから課長から御説明がありました、空気清浄機がなかなか手に入らないということになっております。これ市役所が購入するんですね。
本日、先ほどからの議長選挙、副議長選挙におきまして、議長に北田健治議員が、また、副議長に尾花 功議員がそれぞれ就任されました。お二方の御就任を心からお慶び申し上げます。
と申しますのは、地方税法の改正によりまして固定資産税、都市計画税が見直されるということで、先ほど承認になったわけでありますが、我が町といたしましても、現状を省みて調整というんですか、改正していかなければならない状況にあると思うんです。
同じところの町有地整備作業費41万円の詳細について、先ほどから聞いているこの同じようなことばかりなんで、その違い、ご提示願えますか。 ○議長 -総務課副課長- ◎総務課副課長 こちらの整備作業費につきましては、町有地へのフェンスの設置あるいは地面等の舗装等の若干の施工を伴う作業に係る経費を計上してございます。
3点目、店舗と駐車場の件についてでありますけれども、この特別委員会は、先ほども御報告させていただきましたように、50回にわたる委員会を開催させていただきました。委員の皆様はもとより、毎回多数の委員外議員の方も出席をしていただいて、それぞれ本当に真剣に質問をいただき、また要望もいただきました。この駐車場の件について御報告をいただいたときに、何人かの議員さんから様々な御質問がありました。
先ほども申し上げましたが、10年前の今日(3月11日)未曽有の被害をもたらした東日本大震災が発生しました。その後も、5年前の熊本地震、4年前の九州北部地震、3年前の大阪北部地震や西日本豪雨、2年前の北海道胆振東部地震、また去る2月13日夜には、本震から10年となる東日本大震災の余震と見られる震度6強が観測されるなど、全国各地で大規模な災害が相次いで発生しています。
その中で先ほどからるる申しておるとおり、市当局としては毎年ぐらいですか、三輪崎の区民の皆さんからこういうことで使いたいという要望があったけれども、それをそのままの甘受というんでしょうか、返答を出さないままに月日がたっていったと。今回こういうことが議会において同僚議員からも発言があって、それを当局も精査したと思います。その中には、三輪崎区に残っている書類のことは分からないと言っていました。
まず、印南町はどんどんと、先ほどお話あったように、全国的にも同じですけれども、人口が減る中で何かを打っていかないかんという中で、農業ももちろんそうでございますけれども、いわゆる眠れる資源といいますか、海から山まで多くの自然がいっぱいの自然の宝庫、観光資源の宝庫であります。これをいかに勧めるかということについても、人口減を阻止するというんですか、防止する一つの役目であろうかと思います。
起債の方法、利率、償還の方法は、先ほどと同じです。 緊急防災・減災事業。480万円。起債の方法、利率償還の方法は、先ほどと同じです。 辺地対策事業。4,200万円。起債の方法、利率償還の方法は、先ほどと同じです。 臨時財政対策債。限度額。1億円。記載の方法、利率償還の方法は、先ほどと同じです。 合計限度額。10億3,610万円。 14ページを御覧ください。