高野町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会 (第4号 3月15日)
○観光振興課長(茶原敏輝) すみません、先ほど6番議員さんの御質問の中で、森林環境譲与税が増えたところの理由ということで、事業費が増えたことに伴って収入のほうが増えているという旨の回答を私、させていただいたんですけども、全く間違った回答になっておりますので、訂正をさせてください。
○観光振興課長(茶原敏輝) すみません、先ほど6番議員さんの御質問の中で、森林環境譲与税が増えたところの理由ということで、事業費が増えたことに伴って収入のほうが増えているという旨の回答を私、させていただいたんですけども、全く間違った回答になっておりますので、訂正をさせてください。
先ほども言いましたけれども、確認ですけど、返ってくるんですよね。もし減収になった場合は、町の。 ○総務課長(古倉 充) そうですね。 ○7番(大西正人) 分かりました。 ○議長(松谷順功) 答弁は要りませんか。 ○7番(大西正人) あればお願いします。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 御質問にお答えさせていただきます。 返ってきます。 ○7番(大西正人) 結構です。
◆14番(屋敷満雄君) (質問席) 先ほどから言いやるように、両者違うんやだね、和解したときの内容。片一方は認めた言うし、片一方は理解を示した。これがそのままの状態で、またAから裁判になるんやだ。これが名誉毀損やったね、課長。名誉毀損でええんか。 ◎総務課長(赤木博伯君) 今回訴えられた事件については、そのとおりでございます。
先ほども申しましたが、そうこうすることで、この憎きコロナが、近い将来、対策可能な風邪のようなものになっていくことを信じております。そのためにも、適切なワクチン接種へのお導きをお願いいたしたいと思います。
そこで、そうした支出控えをする中でも、生活が厳しいという状況の中で、先ほどもありましたけども、財政的な、経済的な支援策というのはいろんな形で町としても取り組んでおられます。しかし、そうした状況が、今後も見通すと、課題に応えるような何らかの支援策もできないかなというのが要望なのですけども、そのあたりいかがですか。 ○議長(松谷順功) どなたか答えていただけませんか。 古倉総務課長。
いろんな問題がありますので、先ほども申し上げましたけれども、これから継続して取り組んでいっていただきたいと思います。 そして、消防長にお尋ねします。これは本当に消防署が一番現場に携わってきます。消防長は総務建設委員会で私が提言いたしましたときに、直ちに準備をなさっていただきました。
○観光振興課長(茶原敏輝) 今、御質問の件ですけれども、先ほど7番議員さんがお尋ねになられた分と同じ内閣府のテレワーク交付金の関係となります。 まず、高野山森林公園の管理棟と呼ばれているところ、入ってすぐのスペースなんですけども、長らく倉庫みたいな扱いになってしまっておりました。遊休となっておりました。
◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 先ほども言いましたように、定員の割れるときもございますので、その辺の対応につきましては少しお時間をいただいて、いろいろと研究させていただきたいというふうに考えております。
特に、先ほど提出させていただきました2件の人事案件につきまして御同意を賜りました。引き続き、三役が一丸となって、新宮市の責任者としてしっかりとまちづくりに邁進したいというふうに思ってございます。議員各位の今後ともの三役に対しての御指導、御鞭撻、何とぞよろしくお願い申し上げます。
先ほど10番議員がおっしゃられました白寿会の今後のお話をいただきました。担当課長にも相談して、これからもゲートボール、継続していただける方はというふうにも思いますが、やはり一つの区切りということも当然考えておられます。
先ほども申し上げましたとおり65歳以上の人口は新宮市は約1万人、要免許者、半分ぐらいあります。なかなか難しい。 本市におきましても、ペダルの踏み間違いの事故が起こりまして、御家族の方の悲しみ、苦しみ、怒りそういった様々な感情は尽きません。昨日、濱田議員もおっしゃっていました。濱田議員、力を入れております。私も、同様に思います。
○町長(平野嘉也) 先ほど国の愚策というようなことをお話しさせていただきましたが、まず国のデジタル政策というのがまだ見えてこないというのがこの普及の悪さにつながってるんじゃないのかなというふうに、我々、扱う側は思うことがございます。
子供たち誰一人置き去りにしないように、また先ほども申し上げましたように、子供の発育に支障のないように、教育現場、保育現場での透明マスクの導入を再度御検討いただきたいと思います。いかがでしょうか。 ◎教育政策課企画員(富田英之君) 改定されたばかりの新しい学校の生活様式にも透明マスクの活用について、議員おっしゃられるように参考として紹介されておるところです。
◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) 先ほど21名と答弁させていただきましたが、その21名というのは1日から31日までの人数で答弁させていただきました。 ですので、4月以降につきましては、36名の方が4月、5月、6月で分娩予定の方ということでございます。 ◆7番(濱田雅美君) 36名。ではこの9名の方は、一応今予定どおりにいけば、部長の診察が受けられるということで考えてよろしいですね。
合唱祭につきましては、当初の目的達成のために、先ほども申しましたが、当初の目的というのは、高野山会議は世界会議でございますが、この合唱は国際こどもコーラスのフェスティバルを大きくしていきたい文化的な事業として誘客も考えて、文化的な側面も促進していくということをしっかり進めてまいりたいというのが目的でございます。
○議長 -総務課長- ◎総務課長 3点目の質問等でありますが、先ほど2点目のほうで、私のほうから、いきいきシニアマートフォンでありますけれども、これにつきましては500でありまして、1,000というのは予算額のことであります。執行率につきましては84.9%ということであります。 また、リモートコミュニケーションにつきましては、現在、執行率につきましては53.2%ということであります。
ただ、先ほど7番議員さんにお話しさせてもらったように、例えばやらせていただいている内閣府のテレワークの交付金とかと、これとは違うところでまたサポートをしていただけるものもございますので、アンテナをしっかり張ってやっていかないといけない事業に対して使える交付金であったり、補助金、そういったものをうまく充てる。そういう形でしっかりとした移住定住施策というのを実現化させていきたいと思っております。
そういったところにつきましては、先ほど関係課からも答弁がありましたが、正直言いまして、学校というところは連携するというところの苦手なところでもありますので、こういった子供の成長や人権にとって必要なことについては、やはり学校だけでは難しい。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 先ほども答弁させていただきましたが、販売及び使用期間が来年1月末まである状況の中で、7月の事業開始以降、継続的に市民の皆様に御利用をいただき、また購入をいただいているというふうに考えてございます。
一気に解決という問題じゃなくて、じわじわと、先ほども出ましたけども、何十年も前あたりからそうしたことが見え始めていて、今後そうしたケース、今住んでいる家をどのように家族で引き継いでいくのかというようなあたりもポイントかなとは思います。そういう周知活動も併せてお願いしたいんですけど。