新宮市議会 2024-06-20 06月20日-04号
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 病院の建設に当たっては、約100億円ほどの起債を借りて、現在償還しているところでありまして、その起債の償還元金と利息に対して3分の2を一般会計から頂いております。この3分の2のうちの60%が交付税として、新宮市に入っている状況だと思います。 ◆6番(福田讓君) 確かに、節約するところは節約する。そして、洗い直すところは洗い直す。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 病院の建設に当たっては、約100億円ほどの起債を借りて、現在償還しているところでありまして、その起債の償還元金と利息に対して3分の2を一般会計から頂いております。この3分の2のうちの60%が交付税として、新宮市に入っている状況だと思います。 ◆6番(福田讓君) 確かに、節約するところは節約する。そして、洗い直すところは洗い直す。
2款1項1目公債費の元金につきましては駐車場事業債の償還元金130万円、2目利子につきましては駐車場債の償還利子の1,000円でございます。 次に、歳入について説明いたします。 450ページへお戻りお願いいたします。 1款1項1目の駐車場使用料につきましては607万9,000円で、一般駐車は一月当たり約720台、月ぎめの定期駐車は35台を見込んでございます。
12款公債費1項1目の元金は、財政融資資金や市中銀行等より借入れた長期債215件分の償還元金で、本年度につきましても後年度の公債費負担軽減や支払い利子の削減を目的として、減債基金繰入金を財源に繰上償還元金2億3,520万円を計上しております。 2目利子につきましては、財政融資資金等から借り入れた長期債245件分の償還利子と一時借入金に係る支払い利子の見込み計上であります。
340ページの公債費313万3,000円は、駐車場整備に伴う起債の償還元金と償還金利子です。 なお、これらの歳出に対する財源は、駐車場等の使用料及び指定管理者納付金を充当しております。 以上で、建設部関係の補足説明を終わらせていただきます。御審議の上、御賛同賜わりますようよろしくお願い申し上げます。
また、個人から償還してもらうものにつきましては、31ページ中央部分の一番下、4年度末未償還元金の合計は1,222万3,761円でございます。この同和新築貸付金についての滞納は、現在、元金利子を含めまして、右欄の6件、1,497万1,808円で、貸付額10億4,596万円に対して1.43%の滞納状況でございます。 全体の概要、附属資料につきましては以上でございます。
2款1項1目公債費の元金につきましては、駐車場事業債の償還元金130万円、2目利子につきましては、駐車場事業債の償還利子の1,000円でございます。 次に、歳入について御説明いたします。 446ページへお戻りください。 1款1項1目の駐車場使用料につきましては596万3,000円で、一般駐車は一月当たり約700台、月ぎめ定期駐車は35台を見込んでございます。
11款公債費1項1目の元金は、財政融資資金や市中銀行等より借り入れた長期債227件分の償還元金で、本年度につきましても後年度の公債費負担軽減や支払い利子の削減を目的として、減債基金繰入金を財源に繰上償還元金約2億4,000万円を計上しております。 2目利子につきましては、財政融資資金等から借り入れた長期債255件分の償還利子と一時借入金に係る支払い利子の見込み計上であります。
385ページの公債費313万3,000円は、駐車場整備に伴う起債の償還元金と償還金利子です。 なお、これらの歳出に対する財源は、駐車場等の使用料及び指定管理者納付金を充当しております。 以上で、建設部関係の補足説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
また、個人から償還してもらうものにつきましては、30ページ中央部分の一番下、令和3年度末未償還元金の合計は1,261万8,659円でございます。この同和新築貸付金についての滞納は、現在、元金利子を含めまして、右欄の6件、1,543万2,908円で、貸付額10億4,596万円に対して1.48%の滞納状況でございます。 全体の概要、附属資料につきましては以上でございます。
また、一般会計、特別会計を合わせた年度中の起債の状況は、新規借入れ、切目橋架け替え事業、町道上野山線改良事業等に伴う過疎対策事業債3億4,570万円を含め6億1,240万円、償還元金は6億5,365万9,000円で、令和3年度末現在高は77億9,843万5,000円となり、対前年度比4,125万9,000円の減額となります。
11款公債費1項1目の元金は、財政融資資金や市中銀行等より借り入れた長期債246件分の償還元金で、特に、本年度は後年度の公債費負担軽減や支払利子の削減を目的として、減債基金繰入金を財源に、第三セクター等改革推進債及び退職手当債の繰上償還元金約6億2,600万円を計上しております。
382ページの公債費958万3,000円は、駐車場整備に伴う起債の償還元金と償還金利子です。 なお、これらの歳出に対する財源は、駐車場等の使用料を充当しております。 以上で、建設部関係の補足説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
また、個人から償還してもらうものにつきましては、35ページ中央部分の一番下、2年度末未償還元金の合計は、1,278万9,272円でございます。 この同和新築貸付金についての滞納は、現在、元金、利子を含めまして、右欄の6件、1,562万5,308円で、貸付額10億4,596万円に対しまして、1.49%の滞納状況でございます。 全体の概要、附属資料につきましては、以上でございます。
また、一般会計、特別会計を合わせた年度中の起債の状況は、新規借入れ、町道奈良井白河線改良事業、切目橋架替事業、小学校トイレ改修事業等に伴う過疎対策事業債の3億2,290万円を含め6億459万7,000円、償還元金は6億2,939万2,000円で、令和2年度末現在高は78億3,969万4,000円となり、対前年度比2,479万5,000円の減額となります。
11款公債費1項1目の元金は、財政融資資金や市中銀行等より借り入れた長期債250件分の償還元金で、特に本年度は後の単年度における公債費負担軽減や支払利子の削減を目的として、減債基金繰入金を財源に第三セクター等改革推進債の一部繰上げ償還元金4億9,000万円を計上しております。
384ページの公債費958万3,000円は、駐車場整備に伴う起債の償還元金と償還金利子です。 なお、これらの歳出に対する財源は、駐車場等の使用料を充当しております。 以上で、建設部関係の補足説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
第1款水道事業資本的支出55億8,699万6,000円の内訳は、第1項建設改良費27億7,566万9,000円は水道施設の整備に要する費用で、第2項企業債償還金28億1,132万7,000円は企業債に対する償還元金でございます。 第5条は、債務負担行為について、事項、期間及び限度額を、第6条は、企業債について、その目的、限度額、起債の方法等を定めるものでございます。
また、一般会計と特別会計を合わせた年度中の起債の状況は、新規借入れ(町道印南山口線改良事業また町道殿平農免線整備事業等に伴う過疎対策事業債)の3億5,190万円を含めて7億6,330万円、償還元金は6億5,256万3,000円で、前年度比1億1,073万7,000円の増額となり、令和元年度末現在高は78億6,448万9,000円となっております。
また、個人から償還してもらうものにつきましては、35ページ中央部分の一番下、元年度末未償還元金の合計は1,280万6,963円でございます。この同和新築貸付金の滞納は、現在、元金と利子を含めまして、右欄の6件1,527万1,308円で、貸付額10億4,596万円に対して1.46%の滞納状況でございます。 全体の概要、附属資料につきましては以上でございます。
出資金につきましても、建設改良費及び企業債償還元金の2分の1を算定しておりますが、令和2年度より電子カルテシステム等の更新に係る企業債の償還が開始されることから増額となっています。 以上の理由から、繰り出しの金額が増えています。