田辺市議会 2021-02-26 令和 3年第2回定例会(第1号 2月26日)
そうした中、国・地方の債務残高がGDPの2倍を超えて膨らむ見込みであるなど、厳しい状況にある中で、国は経済財政運営に万全を期するとともに、引き続き経済・財政一体改革を推進するとしています。
そうした中、国・地方の債務残高がGDPの2倍を超えて膨らむ見込みであるなど、厳しい状況にある中で、国は経済財政運営に万全を期するとともに、引き続き経済・財政一体改革を推進するとしています。
そのほか、諸般の事情により年度内に完成できない事業31件について、繰越明許をお願いするとともに、2件の繰越明許費の変更と1件の債務負担行為の変更をお願いするものであります。
第2表債務負担行為の補正は、駐車場管理事業のうち、京橋駐車場管理業務を令和3年度から令和6年度まで、限度額792万円、中央駐車場管理業務を令和3年度から令和6年度まで、限度額1億1,662万円、北駐車場管理業務を令和3年度から令和6年度まで、限度額3,547万2,000円でそれぞれ追加するものでございます。 47ページをお願いいたします。
次に、議案第26号 田辺市一般会計補正予算(第12号)の所管部分のうち、田辺市紀州備長炭記念公園の指定管理に係る債務負担行為補正に関わって、限度額の増額理由をただしたのに対し、「海外からの団体バスツアーがなくなったこと等により、発見館の入館者が減少し、年間平均収入が、平成26年度から平成28年度までの3年間においては250万円であったのに対し、平成29年度から令和元年度は120万円と減少したことから
また、建設費が130億円かかるけど、特例債やいろんな債務を利用したり、助成金があったりするから田辺市の負担は約半額程度になると聞きました。債務ということは返済が必要です。返済のための負担がかかってくるし、国からの助成金といっても私たちの、国民の血税です。経費が軽減できると単純には喜べないと思います。それに、新庁舎が大きくなれば維持費も高額になるのは当たり前です。
次に、四季の郷公園事業費中、四季の郷公園整備事業については、DBO方式導入に向けた行政手続の一体的な整理及び整備について、和歌山市民会館管理運営事業、和歌山市立和歌の浦アート・キューブ管理運営事業及び和歌山城公園動物園管理運営事業に係る債務負担行為の補正については、種々議論のあった市有施設の休館日及び定休日における市民サービスを重視した柔軟な対応について、スポーツ振興費中、つつじが丘テニスコート周辺整備事業
債務負担行為の補正。 第1条 債務負担行為の変更は、「第1表 債務負担行為の補正」による。 令和2年11月18日専決処分。 高野町長 平野嘉也。 第1表 債務負担行為補正。 変更 補正前の事項。高野町学びの交流拠点整備事業。 期間。令和2年度から令和5年度まで。 補正後の期間。令和2年度から令和6年度まで。
債務負担行為により、複数年にわたる施工が必要な事業のみならず、単年度で終わっていく様々な公共工事についての年度を通じての柔軟な平準化のための方策について4点質問をさせていただきます。 1点目として、債務負担行為の積極的な活用についてお伺いをいたします。
毎年この11月定例会、12月になると、市民の方々から多重債務であったりとか、店を閉店するであったりとか、いろいろな生活相談が増えます。今年は12月前、11月ぐらいから増えてきました。非常に市民にとってコロナの影響もあるのでしょう、苦しい時期が続いているようです。 そういう状態も踏まえた上で、通告に従い一般質問を行います。
この制度の中で、住居確保が難しい方専用の住宅をセーフティネット住宅と登録し、家賃及び家賃債務保証料の低廉化に係る費用に対して補助を行う制度があります。国土交通省は、令和3年度の予算要求において、この家賃低廉化制度の補助限度額を拡充するとともに、地方公共団体が必要と認める場合、入居者の公募手続を除外するという税制改正を盛り込んでおります。
第2表債務負担行為補正でありますが、上段の土木積算システム借上料につきましては、契約先の変更に伴い令和3年4月1日のシステム提供開始に向けた準備期間として、令和2年度中の契約締結が必要であることから、今年度からリース終了までの債務負担行為を設定するものであります。
当初予算に計上した債務負担行為について、その期間を1年延長しなければならなくなったため、債務負担行為の期間を令和6年度までとするための補正予算案で、11月27日に仮契約を締結する必要があったため専決処分したものでございます。 議案は16件ございます。
災害復旧事業に係る国庫支出金返還金のほか、歩道新設事業の予算の組替え等を、教育費では、高等教育無償化制度により紀南看護専門学校が実施する授業料等の減免に係る負担金等を、災害復旧費では、農林施設の復旧費用を、諸支出金では、国民健康保険事業特別会計繰出金等を補正するもので、今回の補正に要する財源としましては、地方交付税、国庫支出金、県支出金、繰越金、市債等をもって充てることにしており、このほか繰越明許費、債務負担行為及
そのほか、債務負担行為補正として、現市民会館及び和歌の浦アート・キューブの指定管理料など5件の追加を計上しております。 特別会計におきましては、直轄事業用地先行取得事業特別会計で、国道42号事業の計画変更に伴う事業費を計上しております。
次に、教育委員会における付託議案審査において、施設整備費中、新型コロナウイルス感染症対策事業に要する経費については、給食調理場の環境改善を図る早急な計画策定について、人権教育費中、県支出金返還金等については、不適切な支出の徹底した調査、検証及び主体性を持ったしかとした対応について、小学校給食民間委託事業に係る債務負担行為補正については、 一、子供の教育に主眼を置いた学校給食の在り方について、 一、制度導入
次に、庁舎整備事業費の工事請負費等及び庁舎建築工事等に係る債務負担行為補正に関わって、昨年9月の本委員会の附帯決議において、庁舎機能としての性能・質を確保しながら徹底的なコスト縮減に取り組み、可能な限り全体事業費を圧縮することを強く要望している中、今回の建築1期解体工事では、アスベストの撤去費用として2億7,000万円の増額に加えて、跨道橋解体工事では、工法変更により3,000万円の増額予算を計上しているが
そのほか、ICT・介護ロボットの導入などへの支援、国の内示に合わせた道路整備や扇の芝復元整備などの事業、小学校給食調理業務委託の債務負担行為などの経費を計上しております。 予算以外では、和歌山市職員給与条例の一部改正をはじめ3件の条例案と、市道路線認定、工事請負契約についての議案を提出いたしております。
このほか、災害復旧費に係る繰越明許費の補正、事前復興計画策定に係る業務委託、庁舎建築に係る監理業務委託及び工事等の債務負担行為の補正、各事業に係る地方債の補正をしております。
第2条では、債務負担行為の追加は、第2表債務負担行為補正によるというものであります。 第3条では、地方債の追加及び変更は、第3表地方債補正によるというものであります。 それでは、歳出からの説明でありますが、本補正予算に給与費を計上しておりますので、最初にその内容について御説明申し上げます。 恐れ入りますが、最後の52ページをお願いします。