印南町議会 2023-12-22 12月18日-02号
1回目と2回目の審査会では、委員からの指摘に対する事業者の回答などの文章として、傍聴者には資料として配付されませんでしたけれども、3回目の審査会では、2回目の審査会の委員からの質疑の概要と事業者の見解という形で傍聴者にも資料として配付をされています。
1回目と2回目の審査会では、委員からの指摘に対する事業者の回答などの文章として、傍聴者には資料として配付されませんでしたけれども、3回目の審査会では、2回目の審査会の委員からの質疑の概要と事業者の見解という形で傍聴者にも資料として配付をされています。
傍聴者も毎晩100人、新宮市始まって以来、いろんな方が傍聴に来ていただきまして、議員も真剣となって、丹鶴ホールの建設に向けていろんな声を聞いて、市民の中にも、そういうお金を使うんでしたら、もっと災害とか、ほかに使用したらと言う方もいらっしゃいました。 これはなぜかと言うたら、新宮市が、民主主義が物すごく浸透しているんです、田舎と違って。私の熊野川町でしたらこういうことはなかなかないんです。
この文化複合施設が建設にかかるまでにいろんな議論して、市議会始まって以来ですか、2日間徹夜で、ここでいろんな傍聴者が満員で、2日間いろんな議員の発議、そして討論がありましたね。そして、その中でいろんな話が出てまいりました。
ここに傍聴者の方もいらっしゃいますけれども、大分これで分かったと思います。だから、今回はエフオンが、バイオマス発電があそこに来なかったら、この問題は、大西さん、何回も言いますけれども、闇に葬られていたことでしょう、そういうことですね。 以上で終わります。 ◆1番(大西強君) それで、同僚議員の皆さん、昨日の当局の説明でも分かりましたように、我々は何も分からない。
○議長(大西正人) 傍聴者にお願いいたします。中での携帯の使用はお控えいただきたいと思います。 ○教育長(森下英男) 私は、高野山の子供たちがどんな状況に置かれても、自身の力でその難局を切り開き、幸せに生きていけるよう、そのための力をつけてあげたいと考えております。そのためには、新しい校舎において、より充実し、より機能する小中連携教育を推進してまいりたいと考えています。
(総務部長 松川靖弘君 降壇) (傍聴席で発言する者あり) ○議長(副議長 陸平輝昭君) 傍聴者、静粛に願います。 前田佳世君。 (4番 前田佳世君 登壇) ○4番(前田佳世君) 想定をしておられないというのは少し驚きの答弁です。
傍聴者の方にお願いをいたします。 本日は傍聴いただきまして、大変ありがとうございます。 それで、傍聴者の方にお願いというのは、携帯の御使用のことでございます。マナーモードにしていただくか、電源をお切りになっていただいておるとは思うんですが、質問者が質問に集中できますように、携帯の御使用というのは控えていただきますように、御協力をお願いをいたします。 それでは、一般質問の続きいたします。
(傍聴者の発言あり) ○1番(大西正人) 以上でございます。 ○副議長(﨑山文雄) 以上で大西議長の弁明を終わります。 大西議長の退場を求めます。 (大西議長 退場) (傍聴者の発言あり) ○副議長(﨑山文雄) これから質疑を行います。質疑はありませんか。 大谷君。 ○7番(大谷保幸) すみません。
(傍聴者の発言あり) ○9番(松谷順功) 渡ってます。当人に渡ってます。ただし、それは私がつくったものではありません。これがもし間違っていたら、下垣内君、上野君、どう責任とるんですか。 (傍聴者の発言あり) ○議長(大西正人) 傍聴の方、お静かに願います。 ○9番(松谷順功) 私の文章ではありませんよ。これ書かれた人がおります。
まず、海南市議会の仕組みにかかわって、議会改革特別委員会はどのような改革を実施しているのか、政務活動費はどのくらい支払われているのか、意見交換会のフィードバックはどのように行うのか、傍聴者目安箱に寄せられた意見は全議員に共有されているのか。
(傍聴者が議案書等資料を床に投げつけ退場) ○16番(安達克典君) 議長、こんなのでは集中できません。 ○議長(小川浩樹君) 退席したので続けます。 4定議案第28号 平成30年度田辺市一般会計補正予算(第9号)を日程に追加し、直ちに議題とします。これに異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(小川浩樹君) 異議なしと認めます。
こちらの調査研究報告書の中では、ほかの事例として夜間や休日の議会を実施し、若い人や議員と兼業している人が議員になっても議会に参加しやすいという環境を整え、傍聴者も訪れやすい環境をつくっている長野県の喬木村議会や、議会における育児支援の取り組み例として沖縄県北谷町議会が議会中でもファミリーサポートを活用して子連れでも会議に出席できるような環境を整えたことも事例として掲載されています。
(傍聴席で発言する者あり) ○議長(小川浩樹君) 傍聴者は静粛にしてください。 答弁お願いします。 ○危機管理局長(中野典昭君) 地震想定でございます。 東山の候補地からあけぼのに入ってくるルートにつきましては、地震想定区域外であるので浸水はないと考えております。
その後の委員会で、﨑山議員が私に請願を取り下げなければ請願者を訴えると脅しともとれる発言をしたり、また反社会的な方がよく使われるような言葉の暴力で、傍聴者が見ている前で、負門議員が罵声を浴びせたりと、そもそも中身の精査もしないで、請願者を取り下げさせ、その上、2人目の請願者には、請願書を否決させ、法に訴えてくださいとまで言われたことは、今の裁判にたどりついた結果であり、現状であると私は思っています。
本会議や委員会における議論の論点や争点を明確にし、執行機関や傍聴者にわかりやすくするために、議員の質疑・質問に対し、当局側が議長や委員長の許可により、その根拠・理由の確認や論点を明確にするための反問権を設け、また議員間での自由討議の規定を設けています。議場にモニターを設置し、パソコンやタブレットを活用しての一般質問を可能としていました。 三つ目、正副議長の立候補制度。
さらに、平成29年度に入ってからも、議長宛にメール、ファクス、平成29年5月臨時会から始めている傍聴者目安箱には、総じて、議員定数は多いのではないかといった御意見を見ることができます。
6、傍聴者がいない。PRしていないので、いつやられているのかも知らない。7、住民や利用者代表者がしゃべらない。しゃべりやすくする工夫をしていない。8、現場を知らない委員に見せる、体験させるという機会をつくらない。ここでは、加藤さんは、「バスは会議室でなく現場を走っている」と映画みたいなことを書いておられます。9、コミバスやデマンドしか扱わない。事業者路線は話題にもしない。
傍聴者もいらっしゃいます。 ○2番(﨑山文雄) あなたが恥をかくことになるんやで。 ○議長(所 順子) いいえ、私、別に恥かいたって、住民の方が傍聴にいらっしゃるから、恥かくのは皆さんでしょう、全員でしょう。町長さんも言いたいことだけ言って席を立つ。何とも失礼なと。 ○2番(﨑山文雄) そりゃそうやで、席も立ちとなるって。
朝は非常に多くの傍聴者がおられたので、職員の人たちにも私の発言の意図するところをお酌み取りいただいて、自分の質問に行かせていただきたいと、このように期待を持っておったわけですけれども、残念ながら、今のところ1人もいないというような状況でございます。
○議長 先ほどから岡本議員の質問に対して3回ということで、先ほど傍聴者が見えている中で3回しか質問できんということでありますけれども、会議規則第55条のただし書きの中で、規定で特に発言を許すということがあります。それは議長の判断であります。その質問が執行部に対してきちっとなされている、これはまだ追求されていかなあかんという判断のもとで私が判断します。