高野町議会 2020-09-01 令和 2年第3回定例会 (第1号 9月 1日)
今後、ふるさと納税も再開できたということもございますし、引き続き、強力な良質な財政に高野町を進めてまいりたいというふうにも思いますし、将来の子供たち、高野町を担っていく世代にあまり借金を残さないようにしていきたいというふうにも考えておるところでございます。 道路関係は2点ばかり説明させていただきます。
今後、ふるさと納税も再開できたということもございますし、引き続き、強力な良質な財政に高野町を進めてまいりたいというふうにも思いますし、将来の子供たち、高野町を担っていく世代にあまり借金を残さないようにしていきたいというふうにも考えておるところでございます。 道路関係は2点ばかり説明させていただきます。
要するに起債制限にかかりますから借金できない。それで、公社の借金でやるということになったんです。だから、相賀の焼却場と医療センター、それは本体でやると。それで僕は危惧したんですよ。それで平成11年から造成工事始まった。平成11年のときは佐藤市政です。佐藤市政から埋立てが始まって、平成11年から平成15年まで僕は県議会議員落選して4年間留守だった。分かってくださいよ。
クレジットカードによるカードローンや、消費者金融を利用して借金地獄に陥ることを抑止できる無利子・無担保という好条件の融資制度を、さらに市民に広報を行い、市民生活の安定化を行う必要がございます。 市は6月の市報でこの制度の広報を行っていますが、来月も引き続き市民に知らせることができるでしょうか、お答えをお願いします。
就職差別、いじめにもたくさんあったとのことですが、京都で友人の借金の保証人になり、毎日借金に追われることになってしまいました。全てを捨てて、そこから逃げ、近畿を転々とした後、20年前に和歌山市に来られ、古紙回収会社で働き、今は生活保護を受給しています。
こっちに380億円も借金あるんやで。25億円ら貯金か。だからずっと言いやる。この間も言ったんやで、12月に。前の駐車場を1億円で売れ言うて。その1億円は水道へやったら10年水道料金を上げんでもええんや。違うか。もう2、3年したら水道料金を上げんならん。ほんで余計やろう、水道料金、ただにしたるんやから4月分。 だから平時にぜいたくするなと。金があれば駐車場も大きくしたらいいよ。
反対の最大の理由は本予算案は編成の段階から、現在、我が新宮市がおかれている財政危機の認識、緊張感が全く欠如しており、財政健全化の努力、工夫の欠片も見られない、合併特例関係予算を食い潰し、借金に借金を重ねるだけの放漫予算案そのものであるからであります。このような予算案を安易に認めることは、この借金を背負わされる子や孫、私の場合は孫やひ孫がかわいそうで到底見過ごせないのであります。
こちらのほうも先ほど24ページにもありましたように、国の補助と、こちら起債といいまして借金のほうですね、合わせまして、後ほど歳出で出てきますそちらのほうで事業をさせていただいております。こちらのほうは、町営住宅長寿命化に伴いまして、凌雲団地の改修、また紫雲団地の改修ということでこちらのほうを計上させていただいております。
県の事業ですけれども、この事業の一方の実際に要る奨学金の肩代わりにおきまして、個人の借金返済に公金を投入するということは、きちっと責任を持ってもらわないといけないということで、その県の担当者たちは、鳥取県の方のお話です。鳥取県の人材確保のために公金を使っている。本人の事情で離れるときは、返還を求めるのが責務だと書いてありました。
学生が学校を卒業した時点で何百万円という借金を背負い、就職して何十年もかかって返済をしていく精神的、経済的負担を少しでも緩和できないか。そしてまた、地元出身の学生さんたちが地元に帰ってくるきっかけにならないかということで、全国でも既に導入されている奨学金の肩がわりの制度について提案をさせていただきたいと思います。
家計と同じで、借金に慣れると支出が放漫になり国が破産すると心配したからだ。半世紀が過ぎ、国と地方を合わせた長期債務残高は、今年度末に国内総生産のほぼ2倍に達する見通し。世界有数の借金大国となった。私は小学校の教員を長く務めた。高学年の社会科では、戦後、日本が復興したのは大人の努力の結果、感謝しなければねと話した。しかし、国の借金が年々増えていく。
1点目、国土強靱化の名で紀淡海峡大橋などに巨額予算を使い、巨額の借金をすることについてどのように発議者はお考えでしょうか。 2点目、それよりも暮らしが大変、病気になっても病院にも行けないなど、国民の間から悲痛な声が上がっています。 ですから、例えば高過ぎる国民健康保険税などの引下げなど国民の暮らしや健康を守ることに、その税金をもっと回すべきだと思っております。
極端な例えにはなりますが、現在の地方債による借入れと基金の積立額の関係を市民1人当たりで計算すると、借金が100万円あるのに対して預金が1万1,000円しかない、そのような状況です。
そのときに、そうなったときにどうするんですかということで、退職手当債という借金でまた払っていくということを聞いて、すごく、私、不安に思ったんですけれども、その方針は今でも変わらないですか。
公債費というのは、過去に借り入れた借金の元金と利子の償還金、ほいで一時金の借入れの利子ということで計上されております。今の印南町の公債費比率はどんな状況か。そして、類似団体と比較してどのような状態になっているかということです。お願いします。 ○議長 -総務課主幹- ◎総務課主幹 現在の印南町の公債費比率でございます。平成30年度決算に基づく実質公債費比率につきましては7.4%となってございます。
そして、負担の、借金返済のところも大きく減ってくるというふうに、普通単純に計算したらなるのです。そやから田辺市の今現在、今後の田辺市考えたときに、それぐらいのことを考えないと。きのうの前田議員のところでも今と将来も同じような田辺市があるような答弁でした。本当にそうなのでしょうか。
そしたらお金が足りなくなるんではないかなと、私ちょっとこれ先ほどの答弁の中で疑問を抱いた次第でございますけれども、この辺のところも、私たちの説明では、何ですか、交付税、国からの借金ですか。
40億を超えたところから高野町の公共施設に対して将来に借金をすることなく建てていくというような考えでしております。あえて大きな、莫大な借金をして公共施設をつくるというようなことは全く考えておりません。目的を持って将来に対して責任を持つ、将来に対して借金を残さないというような考えで進めておるところでございます。 議員おっしゃる。 ○8番(所 順子) ちょっと議長さん。
こういうお金がかかってどうするんだ、借金して。一般会計の倍するようなものをしてどうするんだ。どこの自治体でも財源を工夫して、一般財源よりも大きい事業をいっぱいするんですよ。 でも高野町で、今していかなければならないというところで、公共施設の整理と、聞いていますか、整理と整備をしていく。これは僕の公約の一つなんですよ。
高齢化が昨今の高野町に、これだけの金額を、借金までして税金を使い、建てようという考えには、信じられないんですよ。 どれだけの方が、この計画案に賛同されているのでしょうか。その辺のところもお伺いをいたしたいと思います。 以前には、確かに小中一貫、それはお伺いをいたしております。それをうぐいす谷にするか、それとも今の小学校にするか、その辺のような討議はあったように、私は記憶にございます。
5兆円の残りの金額は、国の借金返済に使われるということなんですけれど、今回、第1段階で、年間6,000円、第2段階で年間1万円、第3段階で2,000円と、年額で負担が軽減されるということですけれど、国民の2%、消費税がふえることによる負担は200万円までの年収で2万2,000円、300万円で3万9,000円、400万円で4万1,000円と、2%負担がふえることによって、年間の負担金額が多くなるっていう