412件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

和歌山市議会 1991-09-24 09月24日-05号

住金関連企業は数多く倒産するだろう。  失業者もあふれるだろう。  街は灯の消えたようになってしまうに違いない。  そして廃墟となった住金工場跡とペンペン草の生い茂る広大な西防埋立地が残るだけだ。  そんな悪夢があるいは現実になるかもしれない。  私達は、そんな可能性のあることも考えておくべきだと思う。  

和歌山市議会 1990-12-21 12月21日-06号

しているところに新たに宅地造成されれば、管が細くて全戸に水が供給できないという問題が起こってきているが、将来的に開発されるであろうところについての行政指導としていかに対応しているかとの質問がなされ、当局より、将来の開発という場合には将来分を見込んだ口径事前協議にかけており、口径の細いところについては別個に引くような指導に現在当たっているとの答弁があり、委員から、開発業者が水道局からの指導を守らなくて倒産

和歌山市議会 1990-07-18 07月18日-07号

それから、住宅開発業者倒産した場合など、道路管理者管理不能となったとき、この住宅地に居住している方々及び地元自治会とも協議して前向きに検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(奥田善晴君) 谷河保健衛生部長。 〔保健衛生部長谷河喜久男君登壇〕 ◎保健衛生部長谷河喜久男君) 2番藤井議員の質疑にお答えいたします。 

和歌山市議会 1990-03-29 03月29日-09号

また関連して委員から、企業倒産等、社会的要因により納税が不可能となった場合、分割納付等により対応しているのが現状でありますが、納税者の人権が損なわれることのなきよう求めたのであります。 次に、本年6月の市長選を控え、平成2年度当初予算案骨格予算として編成した旨の説明でありますが、委員から、その理由についてただしたのであります。 

和歌山市議会 1989-10-06 10月06日-07号

関連して委員から、既存の13カ所の団地維持管理費のみで済むところと、基準に合うよう、相当手直しして局が引き取れるような状態にするためには、既存対象団地を個別に調査する必要があるのではないかとの意見があり、また、住民人たちが直接給水を望んでいるという大きな声の中で要項ができたと思慮するが、団地によっては企業倒産しているところや、管理住民に移っているところについては、住民すべてに負担を押しつけることになり

和歌山市議会 1989-03-09 03月09日-05号

この未償還金回収についてでございますが、この問題につきましては議会でも御指摘をいただき、また行政といたしましても重要懸案事項といたしまして、県と再三対策を協議し、回収に努め、企業も努力を重ねて、ある程度の償還がされているわけでございますが、御案内のように近年の皮革業界の不況により、休業、休止、倒産企業がございまして、未償還がふえておるような状況でございます。