和歌山市議会 1991-09-24 09月24日-05号
住金関連企業は数多く倒産するだろう。 失業者もあふれるだろう。 街は灯の消えたようになってしまうに違いない。 そして廃墟となった住金の工場跡とペンペン草の生い茂る広大な西防埋立地が残るだけだ。 そんな悪夢があるいは現実になるかもしれない。 私達は、そんな可能性のあることも考えておくべきだと思う。
住金関連企業は数多く倒産するだろう。 失業者もあふれるだろう。 街は灯の消えたようになってしまうに違いない。 そして廃墟となった住金の工場跡とペンペン草の生い茂る広大な西防埋立地が残るだけだ。 そんな悪夢があるいは現実になるかもしれない。 私達は、そんな可能性のあることも考えておくべきだと思う。
第4点は、平成2年度に工事の受注、いわゆる入札を受け工事に取りかかり、その後、入札した会社が倒産したように聞き及んでおりますが、その事実はどうなのか。また、それが本当であれば工事のおくれが心配されますが、この点もあわせてお答えください。 最後に、民生部に関連する質問を行います。
そうでなければね、今この野田のノアの進出で町が人が住めないような町になって、結局既存の商店街の人たちは倒産をやむなくされるとかいう中で、ノアだけが大もうけをしているという、そういうもうけだけが残ったというような町になってしまっているんですね。
当局より、空港の開港に絡め先行投資してきた企業に、あるいは世界リゾート博等への影響が懸念されるとの答弁が行われたのでありますが、委員から、開港のおくれによる企業倒産のおそれもあるやに仄聞するところから、本市の全体的な状況についても把握されたいと要望したのであります。
しているところに新たに宅地造成されれば、管が細くて全戸に水が供給できないという問題が起こってきているが、将来的に開発されるであろうところについての行政指導としていかに対応しているかとの質問がなされ、当局より、将来の開発という場合には将来分を見込んだ口径で事前協議にかけており、口径の細いところについては別個に引くような指導に現在当たっているとの答弁があり、委員から、開発業者が水道局からの指導を守らなくて倒産
それから、住宅開発業者が倒産した場合など、道路管理者が管理不能となったとき、この住宅地に居住している方々及び地元自治会とも協議して前向きに検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(奥田善晴君) 谷河保健衛生部長。 〔保健衛生部長谷河喜久男君登壇〕 ◎保健衛生部長(谷河喜久男君) 2番藤井議員の質疑にお答えいたします。
また関連して委員から、企業倒産等、社会的要因により納税が不可能となった場合、分割納付等により対応しているのが現状でありますが、納税者の人権が損なわれることのなきよう求めたのであります。 次に、本年6月の市長選を控え、平成2年度当初予算案は骨格予算として編成した旨の説明でありますが、委員から、その理由についてただしたのであります。
このように、昭和55年あたりからもう既に大変な借金財政であったことがこの数字でわかるわけでありますが、民間の会社で言いますならば、昭和55年あるいは56年あたりで倒産していてもおかしくないと、そういう数字が示されているのであります。
特に施設の管理者が業者が倒産をして住民管理になっているところ、そういうところの老朽化した施設というのは今の局の基準には合わないことは明らかです。受水槽から揚水ポンプ、高架水槽、配水管、すべてやりかえなくてはいけない、莫大な費用がかかってくると。
関連して委員から、既存の13カ所の団地で維持管理費のみで済むところと、基準に合うよう、相当手直しして局が引き取れるような状態にするためには、既存の対象団地を個別に調査する必要があるのではないかとの意見があり、また、住民の人たちが直接給水を望んでいるという大きな声の中で要項ができたと思慮するが、団地によっては企業が倒産しているところや、管理が住民に移っているところについては、住民すべてに負担を押しつけることになり
この未償還金の回収についてでございますが、この問題につきましては議会でも御指摘をいただき、また行政といたしましても重要懸案事項といたしまして、県と再三対策を協議し、回収に努め、企業も努力を重ねて、ある程度の償還がされているわけでございますが、御案内のように近年の皮革業界の不況により、休業、休止、倒産の企業がございまして、未償還がふえておるような状況でございます。