田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
しかしながら、本計画は策定すればそれで終了ということではなく、社会情勢の変化とそれに伴って変化する暮らしにも対応した形で、時点修正を繰り返しながら見直しを図っていく必要があり、その見直しには、行政だけでなく市民の皆様と情報を共有しながら共に考えていくことが大切であると認識しております。
しかしながら、本計画は策定すればそれで終了ということではなく、社会情勢の変化とそれに伴って変化する暮らしにも対応した形で、時点修正を繰り返しながら見直しを図っていく必要があり、その見直しには、行政だけでなく市民の皆様と情報を共有しながら共に考えていくことが大切であると認識しております。
そのうち小口地区内において、既に整備計画内に登載しております林道ホイホイ坂線舗装の期間の延長に伴い、期間の修正を行うものであります。また、敷屋地区内において敷屋簡易水道施設更新整備を行うに当たり、辺地債の充当を目的として事業を追加し、それに伴い公共的施設の整備計画の期間の修正を行うものであります。
○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) そしたら、その見込みと実際に違うような状況になったら、そこのところはまた修正し直すということなんですか。ここの役場の事務の作業が大変な状況になるん違うかなと思うんですけれども、そこら辺どうですか。 ○議長 -税務課長- ◎税務課長 見込みで、例えば所得が減額したと。
議案第37号 令和6年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、まず、企画費における総合戦略策定委託料に関わって、これまで策定してきた田辺市人口ビジョンにおいて、2060年の目標人口を第1期策定時は約5万4,000人、第2期は約4万8,000人と下方修正してきた中、総合戦略策定に向けた業務内容について説明を求めたのに対し、「今回の策定においては、第3期人口ビジョンの改定及び新総合戦略策定に向けた支援業務
県も、国の制度が固まり次第、必要に応じ修正を行う予定だと聞いてございます。
10節では防災用資機材、また非常用備蓄食糧の購入、そして12節においては地域防災計画の修正業務の委託料の計上、1枚おめくりいただきまして、17節においては新たに給水車の購入費の計上をしてございます。また、18節では、現在実施していますブロック塀等耐震対策事業等の防災関連の補助金等に加え、新たに災害時協力井戸支援補助金の計上をしてございます。
7款1項償還金及び還付加算金は2,225万円で、1項1目保険税還付金225万円は、被保険者が修正申告や遡って国保の資格を喪失した場合等で国保税に還付が生じた場合に、その加算額も含めた支払いのための費用、2目償還金2,000万円は、過年度分の保険給付費交付金、特別調整交付金等の実績確定により返還する必要が生じた場合に、県等へ差額分を償還するものです。 306ページをお願いします。
◎健康長寿課長(西洋一君) シルバー人材センターに補助を出させていただいておりますけれども、事業内容は安全・適正就労の講習会や、機材の点検・修正、注意文書の配布なり、就業開拓活動、リーフレットの新聞折り込みとか普及啓発の活動、一般労働者の派遣事業、講習会の開催などに使っていただくようにお願いしております。 ◆6番(福田讓君) では、再度質疑しますが、これ補助金はうちで議決するんですよね。
次の第2項営業外費用5,905万6,000円につきましては、企業債支払利息及び支払消費税等で、第3項特別損失354万2,000円につきましては、過年度水道料金の調定減額分及び不納欠損消費税相当分である過年度損益修正損が主なものです。 次に、11ページをお願いします。 (2)資本的収入及び支出ですが、資本的収入の総額として8億165万3,000円を計上しています。
議案第1号 田辺市職員の給与に関する条例等の一部改正についてに対する修正動議。 上記の動議を地方自治法第115条の3及び田辺市議会会議規則第17条の規定により修正案を添えて提出します。 令和5年12月21日。発議者は、私、久保浩二と前田かよ議員です。 議案第1号 田辺市職員の給与に関する条例等の一部改正についてに対する修正案。
今回の補正、いわゆる上方修正と捉えていいんですよね。 ◎企画調整課長(勢古口千賀子君) 企画調整課、勢古口より答弁いたします。 はい、そのとおりでございます。 ◆2番(大坂一彦君) 好調な理由はどのようにお考えでしょうか。
また、議員は、報告を修正する必要がある場合は、議長に対して訂正内容を届けなければなりません。 3つ目は、報告を受けた議長は、一覧表を作成し、公表しなければなりません。 4つ目は、この報告は5年を経過するまで保存しなければなりません。 最後に、この条例は公布の日から施行いたしまして、令和5年4月1日に始まる会計年度の請負から適用する。 これが主な条例案の内容です。
その中の一般会計補正予算の主なものは、歳入では、ふるさと納税寄附金の寄附見込額を5,000万円増額して当初の2億5,000万円から3億円と上方修正させていただいております。
第3項第2目その他特別損失は450万円の増で、令和元年度分の過年度分消費税及び地方消費税等の修正申告による補正であります。 次に、資本的収入予算の第1款第1項第1目他会計出資金は1億618万9,000円の増で、一般会計から令和2年度、3年度の過年度出資金の受入れによる補正であります。
誤登録があった場合の修正につきましては、御自身でマイナポータルから操作していただくことができ、また、御自身での操作が不安な方に対しましては、市役所の窓口での案内をしております。 誤登録を行った方への通知等につきましては、市では登録者の情報を把握しておりませんので、そういったことができておりません。
今後の抜本的改革に向けて努力していただきたいと思うのですが、でも実際、今ホームページには10席というふうに書かれてまして、この10席というのは明らかに事実と違ってますし、今すぐそれだけの座席が取れないのであれば書いたものを修正したほうがいいと思います。その他今すぐできることはほかにもありますのでぜひ検討を進めてください。 次の質問です。ウ、チケットの障害者割引についてお聞きします。
総務省が誤ってポイントが付与された人から返還の同意を得るのに時間がかかり、今月になって修正されたという事案と、また今年5月には、健康保険証として使うマイナ保険証としての機能の登録を希望していない市民のカードに誤って登録していた。厚生労働省に登録の修正を依頼し、現在手続中という。さらにこのほかマイナポイント付与で決済サービスに関する誤った情報を申込み者に伝えていたケースが2件あったというものでした。
先月25日に発表された政府の月例経済報告で、景気の全体判断が「緩やかに回復している」と上方修正されているように、本市においても、コロナ禍前のように外国人観光客の姿を多く目にするようになり、ようやく人の流れや経済活動が動き出していることを実感できることは大きな喜びです。
これは、1枚おめくりいただきまして、58、59ページ、12節.委託料で、町管内図修正委託料748万円を実施したことが主な要因でございます。 1枚おめくりいただきまして、60、61ページ。 6目.企画費は3億7,051万2,435円の支出で、前年比2,275万1,931円の増でございます。
3ページから10ページまでは、森林環境税の導入に伴う文言の追加、修正、項ずれ及び過誤納金等について法整備を行うものです。 10ページをお願いいたします。 10ページ、下段、第48条の改正は、法人市民税において地方税務手続のデジタル化に伴い、新たに第22号の4の2の様式を追加するものでございます。また、12ページ、第98条のたばこ税も同様の改正でございます。 12ページをお願いいたします。