印南町議会 2021-04-01 03月22日-05号
56ページの19節.負担金補助及び交付金で、病児・病後児保育事業負担金55万8,000円計上されていますが、昨年はどの程度、この病児・病後児保育を活用されたんでしょうか。 ○議長 -住民福祉課副課長- ◎住民福祉課副課長 そしたら、令和元年度の実績についてお答えしたいと思います。 令和元年度につきましては延べ人数で22件の利用がございました。 以上でございます。
56ページの19節.負担金補助及び交付金で、病児・病後児保育事業負担金55万8,000円計上されていますが、昨年はどの程度、この病児・病後児保育を活用されたんでしょうか。 ○議長 -住民福祉課副課長- ◎住民福祉課副課長 そしたら、令和元年度の実績についてお答えしたいと思います。 令和元年度につきましては延べ人数で22件の利用がございました。 以上でございます。
議案第5号は、子ども・子育て支援法の一部改正に伴う「印南町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正」についてであります。 議案第6号は、事業費の変更に伴う「印南町辺地総合整備計画の変更」についてであります。 議案第7号から議案第19号は、任期満了に伴う「印南町農業委員会委員の任命」についてであります。
養護老人ホーム入所措置費負担金、また、学童保育の保育料が主なものであります。 1枚おめくりいただきまして、2目.衛生費負担金で2万円の計上、3目.農林水産業費負担金で539万円の計上、小規模土地改良事業負担金、また、ため池等整備事業負担金であります。次に、4目.土木費負担金で124万円の計上。急傾斜地崩壊対策事業負担金でございます。 次に、14款であります。
日程第7、議案第5号 印南町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。 本案について提案理由の説明を求めます。 -教育課長- ◎教育課長 議案第5号 印南町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について。
前年度保育所運営費県負担金等であります。 次に、22款.1項.1目.辺地対策事業債では1,970万円の増額、また次の2目.過疎対策事業債では5,260万円の増額であります。いずれも説明欄のとおり、町道改良事業の補助裏財源でございます。次に12目.災害復旧事業債では1,680万円の増額でございます。農地農業用施設災害復旧事業の補助裏財源でございます。 次のページに移りまして、歳出でございます。
新型コロナウイルス感染症に伴う小学校臨時休業に対する学童保育の開所体制の確保や、スキルアップ研修の受講等による報酬の増額であります。 次に、10款.1項.1目.農地農業用施設災害復旧費では2,964万円の増額であります。また、次の2項.1目.道路橋梁災害復旧費では5,600万円の増額であります。いずれも令和2年7月の梅雨前線豪雨災害に係る災害復旧工事費の請負費でございます。
いずれも、家庭で保育が可能な場合は利用を自粛していただくよう、保護者の皆様にご協力いただきながら実施できました。保育士や学童指導員の方々には心より感謝申し上げます。 また、社会教育施設や社会体育施設等の利用につきましては自粛等の制限をかけさせていただいていましたが、6月1日より新型コロナウイルス感染症予防対策またソーシャルディスタンスを確保したうえでの貸館を再開しました。
町長の行政報告でも述べられていますけれども、学校が臨時休業の期間、自粛をお願いしながらも就労のために保育に欠ける園児や小学生については、こども園や学童クラブで感染防止を図りながら受入れを行なっていただきました。この間のこども園園長、保育士、職員、学童クラブセンター長、指導員の皆様方のご苦労に御礼を申し上げたいと思います。
日程第9「議案第8号 印南町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について」を議題といたします。 本案について提案理由の説明を求めます。 -教育課長- ◎教育課長 53ページをお開きください。議案第8号 印南町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について。
令和元年10月に開始の、幼児教育・保育の無償化に係る地方への交付金でございます。 次に、10款.1項.1目.地方交付税では、普通交付税と特別交付税を合わせて1億6,058万3,000円の増額でございます。 次に、11款.1項.1目.交通安全対策特別交付金では10万1,000円の減額でございます。 次に、12款.1項.2目.衛生費負担金では2万円の減額。
ICT教育環境整備事業の充実、それから小学校トイレの改修事業、また未来投資事業を含めた各種こども園の補助金等の充実や学童保育の体制強化と充実を目指した幼児対策事業費の増額が主なものでございます。 歳出合計で前年度比較増減が6,776万4,000円の増額でございます。 1枚おめくりいただきまして、歳出(性質別)につきましては後ほどご高覧ください。
学童保育の充実(少人数対応ルームの新設)や、人づくりの原点である幼児教育から学校教育へと繋げていく園小中連携、義務教育12か年を、ハード・ソフト両面で強く進めます。
病児・病後児保育は、この圏域1市5町で構成しておりまして、黎明会北出病院の病児保育室へ御坊市が委託しておりますところに、近隣市町が協定を結び利用させていただいているところでございます。 利用実績でございますが、今年度から実施いたしまして、今のところ実人員は5名、延べ人員が22名となってございます。
今の教育委員会の付近には、いなみっ子交流センター(学童保育をしている所)もあり、そちらとの連携等も重要かと思います。やはり今のところは住民目線に立って、住民の方が使いやすい施設、使いやすい場所ということで、教育委員会また公民館につきましては優先順位的にいかがかということでございます。
1枚おめくりいただきまして、次に、印南町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 新旧対照表(第3条関係)でございます。 第23条第2項は家庭的保育事業者が設置しなければならない保育者等の資格要件を規定した条文でございます。
また、昨年12月に和歌山県社会福祉協議会より災害ボランティアが使用する資機材の保管庫として、元稲原西保育園が選定されまして、資機材が納品されてございます。 今後も引き続き関係機関と連絡を密にし、より具体的かつ有効的なボランティア対策について的確な対策を講じ、迅速に設置運営できるようにしてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 まず、病児・病後児保育とはどういうものかでございます。入院を必要としない程度の病状で、病気のいわゆる急性期から回復期に当たり、家庭や集団生活での保育が困難なお子さんを一時的にお預かりする事業でございます。したがいまして、お医者さんのほうで受け入れが不可能と判断された場合には、利用できない場合もあるということでございます。
議案第52号は、保育料の無償化等に伴う「印南町特定教育・保育施設等の利用者負担に関する条例の一部改正」についてであります。 議案第53号は、上道改良住宅建替第7期建築に伴う「工事請負契約」についてであります。 議案第54号は、林道本川西神ノ川線改良に伴う「工事請負契約」についてであります。 議案第55号は、林道野々古川又線改良に伴う「工事請負契約」についてであります。
この10月からの幼児教育の無償化で、3歳から5歳の認可保育所等や新制度に移行した幼稚園の保育料は無償となります。ところが、問題となるのは、給食などの副食材料費(月4,500円)が公的給付の対象から除外されることです。
洋式便器で言うたら、保育園とかやったら小さいのがあるんで、そういう便器、いろいろな種類をされるのか。もう同じ大人用というか、普通のサイズをされるのか。そこだけお願いします。 ○議長 -教育課長- ◎教育課長 トイレの改修、洋式化に係る便器の大きい小さいのことですけれども、これから設計に入りますので、今後そのようなことも検討いたしまして、適切なトイレを設置したいと考えてございます。