新宮市議会 2008-09-10 09月10日-03号
◎市長(佐藤春陽君) 今、中畑建設課長からお答えいたしましたとおり、市道の維持管理等を我々がこの住民の利便を損なわないように、そういう保守点検をしていく道が膨大な延長キロになっております。
◎市長(佐藤春陽君) 今、中畑建設課長からお答えいたしましたとおり、市道の維持管理等を我々がこの住民の利便を損なわないように、そういう保守点検をしていく道が膨大な延長キロになっております。
しかし、先ほど中家議員もおっしゃったとおりですね、2000年1月に参議院において共産党を除く民主、自民、保守、公明で老人保健制度にかわる新たな高齢者医療について早急に検討し、平成14年度に必ず実施すること、附帯決議をつけですね、共同で提案し議決しております。先ほどから一貫してこのことに反対してきているのが共産党のみということであります。
まず、平成20年度の事業計画でございますが、生活環境の保全と公衆衛生の向上を目的とし、前年度と同じく本町地区を初め11地区の一部の家庭や事業所及び官公庁などのし尿くみ取り、浄化槽清掃並びに保守点検など、合計2,977件の事業を計画いたしております。
そういうことを、うちの立場だけでは言いませんけれども、そうでなくても、いわゆる田舎の地方自治体に行くと、議員さんが農業委員になっている方は、保守革新を問わず、かなりおると思うんです。こういうことからしても、全く辞職に値する整合性がない、こういうふうに思います。
今後の維持管理費としては、システムの保守点検料として月額5万円とインターネット回線使用料だけです。」との答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第1号中、本委員会への付託区分については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(上田勝之君) 建設消防委員会委員長の報告につきまして質疑を行います。 13番、前田賢一議員。
イ、同じく汚泥排水処理業務、ウ、浄水施設の点検、保守、エ、浄水場の運転管理業務、オ、排水施設の点検、保守、カ、配水管の漏水防止調査。 次に、末端の給水事業における外部委託の現状と本年度の目標について、同じく旧海南市の場合と旧下津町地区の場合に分けて教えていただきたいと思います。
そのリース契約料が439万8,000円、それから全体的な保守管理に係る費用が107万円程度、それから修繕料とか教材費の中でコンピューターを購入する分等々を含めまして、937万5,000円となってございます。その差は5,801万5,000円となってございます。 以上でございます。 ○議長(久保田正直君) 再度の御質疑ございませんか。
海南市物品役務関係の登録業者であること、大気汚染防止法第2条第2項に規定するばい煙発生施設に該当するため、この法律に精通していること、本施設に設置している機器に精通していること、ごみ焼却運転維持管理業務を遂行するに当たり、ごみ受け入れに支障を来すことなく、業務内容を熟知し、熱意、誠意を持ってできること、本施設の焼却運転維持管理業務を遂行するに足りる資格等を有することなどで、設計施工会社の関連会社、本施設の保守点検業務及
具体的な取り組みについて申し上げますと、行政改革第1次実施計画では、平成17年度から21年度の5年間で民間委託等の推進、定員管理の適正化、事務事業の見直し、経費の節減合理化など11の重点項目の中で、ごみの定期収集や給食センター等の民間委託、負担金、補助金の見直し、光熱水費や電子計算機等の保守委託料の削減など、89の取り組み項目を掲げ、その推進を図っているところでありますが、平成19年3月末現在では、
これは文書管理システム保守管理委託料、郵送申請管理機器保守管理委託料、もちろんこれは今までにもあった事業ですけども、大幅にふえておりますので、その理由と委託先、内容お願いします。 次に、14節、55ページの使用料及び賃借料、文書管理システムリース料、これも増額になっておりますけれども、その理由。 次に、先ほど質問がございました安全・安心配信メール、これはもうわかりました。
本市の措置状況でございますが、保守管理料、借上料、それから一部購入した費用を含めまして1,281万9,000円、小学校です。中学校は750万7,000円という状況で大きな差がございます。
13節委託料の924万3,000円につきましては、浄水場管理での水質監視業務や浄水場保守整備、簡易水道維持修繕、漏水調査、施設巡視委託などと検針・集金業務の費用でございます。 予算書の530ページをお願いいたします。 2款1項の公債費7,941万円につきましては、1目の元金6,248万4,000円で、平成19年度起債償還金でございます。
5目会計管理費は、1の財務会計システムの保守管理経費が主なものであります。 6目財産管理費は、庁舎の維持管理と普通財産の管理経費でありますが、本年度は2の事業で水道事業所の事務所機能が浄水場へ移転することに伴い、現在第1別館で執務している教育委員会を耐震性が高い現在の水道庁舎へ移転させるため庁舎改修を行い、3の事業では第1別館を会議室として使用するため、所要の整備を行うものであります。
主なものといたしましては、181ページから182ページの嘱託・臨時職員の賃金1,402万8,000円や委託料の電子計算機保守委託料245万1,000円、そして、田辺市にゆかりのある幕末の国学者、熊代繁里の文書解読に係る保存・修復委託料100万円、183ページの使用料及び賃借料の電子計算機借料327万1,000円など、図書管理に伴うコンピューター関連業務に要する経費及び図書購入費の1,270万円でございます
66ページにまいりまして、昭和56年以前に建築された木造住宅を対象に、耐震改修を促進するため、国、県、市で耐震診断費用の全額を負担する木造住宅耐震診断委託料を本年度も200棟分計上するほか、新たに耐震診断結果の総合評点が0.7未満である建物を対象として耐震診断同様、公費負担で耐震補強設計審査を行うための委託料20棟分を計上しておりまして、このほか、防災行政無線設備保守委託料を計上しております。
民間事業者が中央集中管理(ASP)方式による電子申告に係るシステムの維持管理及び運用をするため、市では保守管理等の委託に関する費用は必要でない。今後は、税理士会、税務署等の関係団体との連携や市のホームページ、広報紙での周知徹底を図ることで、システムの利用促進を進めたい」との答弁があり、システム普及に伴う職員の適正配置や維持管理費用の増加につながらないよう要望しました。
◎生活環境課長(嶋田喜久一郎君) クリーンセンターにつきましては、運転管理は民間のJFE環境サービスに委託しておりまして、運転管理費用についてはほとんど上がっておりませんが、修繕料、保守点検の委託料が大幅に上がっております。
その使用料と各町内の会費から分担金を集めまして、集会所管理委員会というものを設置されて、その費用をもって1年間の運営を行っているわけでありますけれども、今後、全体の保守あるいは修繕といったことについては、何か決めごとをしておかなければ、この範囲は町がやっていただける、この範囲であれば、集会管理委員会の経費でやっていかないかんなと、そういったことの判別ができるようなマニュアル的なものが、今後必要になるんではないかと
これは機器などの定期点検及び日常の点検、保守管理のやり方によって大きく影響を受けるものであり、本市施設においても、厚生省が実施した実態調査等を参考に、平均的な耐用年数を推定して作成された廃棄物処理施設改良技術調査による大蔵省第15号の耐用年数の目安を参考に、機器の維持管理を行っているところでございます。 次に、下津焼却場の状況について御答弁申し上げます。
ところがね、まだほかにこれから加納浄水場の運転操作及び保守点検・監視等の運転業務委託、これなんかもひどいですよ。一番安いのが月島テクノメンテサービス株式会社、その次、クボタ環境サービス株式会社、3番目なんですよね。4つ見積もりをやって3番目の日本ヘルス工業株式会社和歌山事務所がとっているわけなんですわ、2億5,567万5,000円で。これなぜか。