田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
(企画部長 木村博充君 登壇) ○企画部長(木村博充君) 田辺ONE未来デザインにおける事業としては、先ほどの答弁で申し上げた市営扇ヶ浜海岸駐車場への誘客交流施設の誘致や旧本庁舎跡地の駐車場整備のほかに、旧庁舎別館等活用事業や扇ヶ浜ビーチ・公園エリア価値向上事業、湾岸エリアアクセス向上事業、空き家等活用促進事業、ブルーツーリズム推進事業を展開していくこととしております。
(企画部長 木村博充君 登壇) ○企画部長(木村博充君) 田辺ONE未来デザインにおける事業としては、先ほどの答弁で申し上げた市営扇ヶ浜海岸駐車場への誘客交流施設の誘致や旧本庁舎跡地の駐車場整備のほかに、旧庁舎別館等活用事業や扇ヶ浜ビーチ・公園エリア価値向上事業、湾岸エリアアクセス向上事業、空き家等活用促進事業、ブルーツーリズム推進事業を展開していくこととしております。
国土交通省では、令和3年4月施行の高齢者・障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の改正により、高齢者、障害者等用施設等であるバリアフリートイレの適正利用の推進が、国、地方公共団体、施設設置管理者等及び国民の責務として規定されております。
この制度は、住居として空き家を改修する場合、その費用を県と市で最大180万円補助する制度であり、県外から移住する場合、県内・市内の方に比べ、現地への訪問や住居探し、手続等に要する労力や費用等にかかる負担が大きいことから、県外からの移住者を対象とし、都市部から地方への移住を促進しております。
今回の能登半島地震では、更新整備を促進していくことの重要性を再確認したところでございます。 ◆2番(大坂一彦君) 本当ですよね。 3年前になりますか、和歌山市の水管橋が崩落したときにもお尋ねしたと思います。日々、大変な御苦労を頂いていると思いますが、もう発災時というか、緊急時に市民に命をつなぐ水を届けていただけますよう、くれぐれも今後ともどうぞよろしくお願いします。 続けます。
本年度から環境調査、トンネル、橋梁の設計用地の買収等が実施促進されるとのことですけれども、高森地区への作業道路を利用してのこの道路の整備は、現状望み薄だというふうに考えております。 何としても実現をしたいんですけれども、新宮市として、市の単独事業として取組を検討してもらいたいが、恐らく莫大な費用がかかります。市の予算だけで取り組むのは現実的ではないと考えます。
今回の補正額は4億5,739万9,000円で、補正予算の内容につきましては、総務費では、一般社団法人うつほの杜学園設立準備会が実施する私立小学校の開設に向けた取組に対する旧二川小学校利活用促進事業補助金のほか、町内会及び自主防災会が実施する各種取組に対するコミュニティ助成事業費補助金、木造住宅耐震診断委託料の補正等を、衛生費では、新型コロナウイルス感染症予防接種事業に要する経費の補正を、農林水産業費
4 令和6年度和歌山県市議会議長会第1回総会及び第3回研修会 5 全国自治体病院経営都市議会協議会第52回定期総会 6 内外情勢調査会5月和歌山支部例会 7 全国市議会議長会第100回定期総会 8 和歌山県市町村振興協会評議員会 9 部落解放同盟和歌山県連合会第69回定期総会 10 令和6年度近畿自動車道紀勢線(熊野市~新宮市間)建設促進期成同盟会通常総会
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 若者定住新築住宅等助成の1,500万円ということで、これにつきましては、従来から定住促進という形で100万円の補助をさせていただく、今回も15件を想定して、100万円掛ける15の1,500万円と予算の計上でございます。 以上です。 ○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。
3つ目としまして、災害対応の強化や他の社会資本と一体となった効率的かつ計画的な整備等を促進するため、水道を公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法等の対象施設に加える。 これらが主な変更点でございます。 1枚おめくりいただきまして、印南町水道事業給水条例の一部を改正する条例。 改正内容につきましては、新旧対照表によりご説明させていただきます。 表の右側が現行、左側が改正となります。
それを含めて、耐震改修等の総合支援補助金ということでもあるわけなんですけれども、例えば総合的な耐震化促進事業ということでありますれば、木造の耐震診断は8件ございました。それと、耐震改修、これはもう総合支援でございますけれども、これは令和5年度実績で3件という内容になってございます。 以上でございます。
次に、林業振興費に関わって、森林環境譲与税の活用状況について説明を求めたのに対し、「令和6年度については、森林経営管理制度をはじめ、紀州材使用住宅支援補助金、森林整備担い手確保対策事業費補助金及び林地残材等利用促進事業費補助金など、新規事業にも活用している」との答弁がありました。
未来投資事業(ハード事業)は、町道や水道施設等の整備を行政が先行投資することにより、町民の高台移転や定住促進されることから、これまで町が主体となり、各種事業を実施してきました。私は、これまで何度も議会において、事業実施についての判断基準等を規定することや公平性の担保について質問をしてまいりました。
この税の使途につきましては、市が行う間伐や路網等の森林整備のほか、担い手の確保や木材利用の普及促進などが予定されており、現在、国におきまして地域の実情に応じた使途について検討が行われております。
避難行動要支援者名簿につきましては、平成23年の東日本大震災を契機に、高齢者や障害者等への避難支援等が不十分であったことから、こうした方々に係る名簿を整備し、活用を促進することを目的に、平成25年の災害対策基本法の改正により、その作成が市町村に義務づけられました。
この自治体キャンペーンが開始されました2020年に、当課におきましてもコロナによる経済対策の一環として、PayPay株式会社や参加しております自治体にもヒアリングを行い、スキームや自治体が負担すべき還元ポイントの費用、また利用促進を図るための販促品の費用とか広告費用など話を伺いまして、参加するかどうかという検討をした経緯がございます。
新宮市高齢者等タクシー券交付事業についてですが、高齢者の移動支援や運転免許証の自主返納を促進することにより交通安全対策を図り、社会参加の促進や福祉の増進を目的といたしております。
◎水道事業所長(望月敬之君) 水道管の耐震化につきましては、ただいま担当課長から答弁いたしたとおり、更新整備を促進してまいりますが、お尋ねの国からの補助につきましては、令和6年度から水道行政に関する国の所管が厚生労働省から国土交通省に移管されます。
5款労働費1項1目労働諸費の説明欄2地元就職促進事業負担金は、本地域の少子高齢化や労働人口の減少からの脱却を図るため、都市圏から熊野地方への移住・定住希望者に向けた就労促進を目的とし、熊野地方の企業への就職希望者らを対象とした合同企業説明会の開催などに対する負担金で、3の新宮市生涯現役促進地域連携事業につきましては、高年齢者が能力や経験を生かし、年齢に関わりなく働き続けることができる生涯現役社会の実現
159ページの負担金補助及び交付金は、国道等整備促進のための各種団体への負担金です。 次に、160ページをお願いします。 道路橋梁費、道路維持費2億607万2,000円は、市内各地の市道の維持補修及び街路樹の管理等に要する経費です。 次に、161ページをお願いします。
観光振興につきましては、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年を迎え、市内にある世界遺産にスポットを当て、プロジェクションマッピングを用いたイベントや、山・川・海の熊野参詣道をシリーズ化してウオーキングイベントを行う等、国内並びにインバウンドの誘客の促進に取り組んでまいります。