1067件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 1991-03-25 03月25日-08号

次に、さきの委員会でも指摘のあった市営住宅内の変圧器室設置等にかかる諸経費負担の問題で、その後の検討結果がただされ、該当する市営住宅は現在25カ所あり、電気事業法第19条の供給規定に基づき、現状では合計電力50キロワット以上の住宅については変圧器室を提供している。なお、今後、関西電力との協議の段階で、応分の負担を求めるべく努力したいとの答弁がありました。 次に、土木部についてであります。 

和歌山市議会 1991-03-13 03月13日-07号

保健衛生部といたしましては、医療監視に際しまして、慢性的に看護職員が不足している病院に対しまして、看護職員が定着しない原因等について分析し、対策を講じるよう指導しているところでございますが、看護職員確保対策といたしましては、まず養成施設の拡充による供給力のアップを図るとともに、開設者において病院内の保育施設の充実を含めた労働条件の改善を図り、看護職員定着化を促進していく必要があると考えているところでございます

和歌山市議会 1991-03-08 03月08日-04号

部長にお尋ねしますが、当市は県庁の所在地都市の49市中、都市情報供給が49位。情報消費が30位と、すなわち下位の5都市に入っております。1点、この情報供給のおくれの原因とあわせ情報サービス需要の少ない理由をお尋ねし、さらに地方情報化の進まない原因をどのように認識されているのか、御見解をお尋ねいたします。 次に、経済界地域情報化現状に入ります。 

和歌山市議会 1991-03-07 03月07日-03号

関連して、委員から、大規模公営住宅内の電力変圧器については、市で土地施設修繕費等々負担しているとのことであるが、これは電力供給するための施設であり、電柱等道路占用料電力会社より徴収していることから考えても、維持費負担あるいは固定資産税の徴収を行ってはとの意見があり、当局より、市の施設である関係上、難しい面もあるが、一度研究いたしたいとの答弁がありました。 

和歌山市議会 1990-09-25 09月25日-06号

一方、市民皆様方には常々水の大切さをPRいたしているところでございまして、市報わかやま7月号、8月号の紙面で、節水お願いの掲載をいたした次第ですが、公的機関での節水公営プールでの新しい水の供給停止等を実施するとともに、和歌山放送、テレビ和歌山市広報車3台、市内全戸への新聞折り込み等、全市民皆様方節水を呼びかけさせていただき、大変な御協力をいただいたところであります。

和歌山市議会 1990-09-18 09月18日-03号

水道局職員方々市民においしい水の供給にと日夜御努力をいただいていることに対しまして感謝を申し上げる一人でありますが、しかしながら、和歌山市の水源は紀の川の下流にあるわけですから、職員方々幾ら努力をしていただいても紀の川上流より家庭の雑排水とか工場の排水等が流されますと、和歌山市の上水は紀の川上流地区の汚水を処理し、生活用水として使用しているようなものであるわけです。

和歌山市議会 1990-07-13 07月13日-04号

それは公的サービスを拡充するとともに、サービス供給する健康増進事業の推進と個別のニーズに応じて1人でも利用できるシステム整備を進める必要があると考えておりますが、どうでしょうか。 2つ、高齢者生きがい社会参加として、高齢化社会の中で高齢者が自助、互助活動を行うことは長寿福祉社会構築をする重要な視点でもあります。

和歌山市議会 1990-07-12 07月12日-03号

第6期5カ年計画では誘導居住水準を4人世帯で95平方メートルに引き上げ、優良住宅供給高齢化社会に対応した住宅施策を上げています。 本市公営住宅建設状況は、近年は昭和56年から紀和駅団地、60年から広瀬団地建設されてきております。公営住宅の建てかえ事業としては、58年から塩屋第2団地、59年から北島団地、61年から吹屋町団地、東長町団地建設が進められてきています。

和歌山市議会 1990-07-11 07月11日-02号

また、駐車場につきましては、本市では絶対量が不足しており、駐車台数供給をふやすことが最大のポイントであります。そのため、商業地域において立体駐車場駐輪場を新たに整備する事業者に対して資金をあっせんして、その資金の利息を全額補助する立体駐車場駐輪場整備特別利子補給事業を創設することといたしております。さらに、インテリジェントシティ事業の一環として、駐車場案内システム構築を図ってまいります。 

和歌山市議会 1989-12-20 12月20日-07号

本市では今後マリーナ計画等もあることからも、水道局においては将来的な展望に立った経営戦略企業指針を立てられ、きれいな水の安定供給という水道局使命は言うまでもなく、市民に喜ばれる理想的な水道行政に近づけるべく努力を積み重ねられたいとの意見がありました。 次に、水道局における入札業務についてであります。