新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 昔から漁業を営む地域では、沿岸部の森林を保護する習慣のあるところが多く、それらの森が魚つき林と呼ばれており、森林に降った雨が海に栄養分を供給し、プランクトンが増え、魚が豊富になると言われています。魚つき保安林として森林法で指定される保安林の一つとなっています。 ◆3番(大石元則君) 確かにそうです。
◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 昔から漁業を営む地域では、沿岸部の森林を保護する習慣のあるところが多く、それらの森が魚つき林と呼ばれており、森林に降った雨が海に栄養分を供給し、プランクトンが増え、魚が豊富になると言われています。魚つき保安林として森林法で指定される保安林の一つとなっています。 ◆3番(大石元則君) 確かにそうです。
5目地籍調査費は、会計年度任用職員報酬等について当初予定との差額を補正するもので、6目中山間地域施設費につきましては、水道基本料金の2か月分免除に伴う飲料水供給施設料金減収分について、財源振替を行うものであります。 50ページをお願いします。 2項1目林業総務費及び、すみません、52ページお願いします。52ページの3項1目水産業総務費につきましては、職員人件費の補正であります。
その場合の暑さ対策としましては、国からの支援や民間企業との協定によりスポットクーラーが供給されますので、それで対応したいと考えております。 しかし、スポットクーラーを使用しても暑い場合や、国などからスポットクーラーが調達できなかった場合は、エアコンのある教室などを開放して対応していきたいと思っております。
◎新型コロナワクチン接種推進室長(小内洋二君) 厚労省のほうで、国のほうでは供給したワクチンにつきましては、もう国のほうには戻さない。自治体それぞれで処理することになっております。 ◆15番(福田讓君) そうしますと、どうしても一時北山村に、人口少ないから新宮市もお願いして、何百人分助けていただいたこともありました。
また、議員おっしゃるように、安定的な処理場の運営、これは重要な取組で、消費者、市民に対し新鮮かつ安定的な肉の供給、熊野牛の振興につながります。県内唯一の処理場であり地域の畜産業の維持、振興に不可欠な施設です。引き続き効率的な改修について、国・県に支援を求めてまいりたいと思っております。 ◆3番(大石元則君) ぜひ、新宮食肉処理場の機能が失われないように、今後とも御尽力いただきたいと思います。
ただ、ナマズの供給もございまして、現在も取引がございますので、ただ、3年、4年目とその収支の差も出ておりますので、今回、令和4年度の計画の中で先ほど説明しましたけれども、ナマズの営業方針そういったものをそろそろ見直して検証させていただきたいというところで、議会へ今回報告させていただいたところです。
1款1項1目施設整備費2,330万円は、医療ガス供給設備に係る改修費用です。 2目資産購入費9億3,416万6,000円は、総合情報システムなどの医療機器等30点の購入を予定するものです。 次に、2項1目企業債償還金7億115万3,000円は、企業債の償還元金30件分です。 次に、3項1目看護師等貸付金600万円は、奨学金貸付け対象者10人分です。 以上が令和4年度の予算の概要となります。
簡易水道事業につきましては、安心・安全な水の供給のため、引き続き施設の適正な維持管理に努めます。 なお、各水道事業につきましては、人口減少に伴う使用水量の減少が今後も予想されますが、計画的で適正な施設整備を推進しながら、より一層の経営効率化を図ってまいります。 以上のとおり、今後の市政に臨む私の所信の一端と予算の大綱を御説明申し上げました。
仮設の配管が完了し、全域で水道水の供給が再開されたのは10日日曜日の午後8時ですが、その後も給水所は開設され続け、30か所の給水所の活動が終了したのは12日火曜日の午後8時でございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 そちらにお住まいの方々の御労苦に痛み入ります。
推進室といたしましても、ワクチンの供給状況も勘案しながら、接種を希望される方にできるだけ早く確実に接種できるように、柔軟に対応させていただいているところでございます。 ◆2番(大坂一彦君) 大変な御苦労もおありかと思いますが、市民の安全・安心のため、いましばらくの御尽力を祈念してやみません。どうぞよろしくお願いいたします。 医療センターの状況も、お答えいただける範囲でお答えください。
◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) ワクチンのほうも供給していただけるようにはなってございます。 ◆4番(上田勝之君) 了解しました。 ○議長(大西強君) 7番、濱田議員。
ただ、ワクチンの供給状況で大きく時期が左右されますので、詳細については追ってお知らせしたいと思っております。 ◆4番(上田勝之君) さきの高齢者への接種クーポン券の配布は、65歳以上の方1万人余りに一斉に郵送されました。これが予約の際の、特に電話予約での混乱、苦情につながったのではないか。
経済的には、大量供給、量的な供給するというよりも必要量の供給への転換の時期であるということが言えると思います。自分の中のサスティナブル、持続可能なという基本的な考え方を言わせていただいたところで、一般質問をさせていただきたいと思います。 今日は3点、持続可能なまちづくり、子育て、高田小水力発電所について、この3点をさせていただきたいと思います。
その後ですが、医師会と現在も調整中なんですが、かかりつけ医での個別接種、これワクチンの供給があれば5月中から実施していけたらなと思っております。その他もろもろコールセンターの開設や、電話とかインターネットでの予約とか、そういうようなこともできるように準備しておりますので、その都度、その都度分かりやすく、できる限り適切に情報は出していきたいと思っております。
まず、ワクチンなんですが、御存じのように供給不足という状況の中で、国からの制度が二転三転して、その結果、我々もつくった計画がやり直しやり直しという状況の中で、市民の皆さんに十分な情報が出せていない。また、議会等においても、議員の皆さんになかなか説明できない、そういう点は大変申し訳なく思っております。
対策として、チルドになったんで、もう安定して供給可能な食材を求めることができたと。いうのは、やっぱり、この会社、大阪から雨が降ろうが、風が吹こうが、台風であろうがやって来られるらしいんですけれども、そういうことで、非常に安心できていると。熟練をされなくても、誰でも簡単に食材が求められる。調理室もさほど大きな広さは要らない。温める設備を整えればよいと。一定した味の食材ができると。
しかし、一方でバンクに登録されているのは139軒、ここで需要と供給が上回って前に進まない、こういった細かい問題があると思います。だから熊野市では、所有者に空き家バンクに登録するよう声かけを強くしているということです。 お尋ねします。新宮市の空き家の軒数は現在どのくらいですか。新宮市では空き家問題についてどのような取組をなされておりますか。この2点、お聞きかせください。
◎建設農林部次長兼管理課長(望月敬之君) 今般の社会経済情勢から見ても、住宅に困窮する低額所得者の方々に低廉な家賃で供給される公営住宅に対するニーズは、今後も高まりを見せることと思われます。
新型コロナは、世界経済にもう民需の停滞、供給の寸断、先行き不透明という、これまで経験したことない三重苦を与えていると思います。市長、これ財政金融政策、いろいろもう総動員するべきだと思います。本当に皆さん、知恵を出して全力で助けていかないと、今はまだ第1波は新宮市にはゼロだった。みんな一生懸命本当に言うことを聞いて、直接休みなさいと言われたわけではないのに自分で自粛をして飲食店も皆さん閉められた。
幾ら仮に毎年安定供給で自衛隊に購入していただいたとしても、それって僅かな部分で、そこを頼るというものじゃないと思うんですよ、安定供給という意味で。なので、市民の皆様により多く食べていただくということであれば、独自に売り出すのか、あとどこかの企業様と提携するのかなど、そういったことを考えていらっしゃらないんでしょうか。