新宮市議会 2024-02-27 02月27日-01号
水道事業につきましては、人口減少に伴う使用水量の減少が今後も予想されますが、計画的で適正な施設整備を推進しながら、より一層の経営効率化を図ってまいります。 なお、上水道事業につきましては、三輪崎配水池更新工事の最終年度として場内整備工事を行うほか、配水管の布設替工事などを実施し、本年も災害に強い施設づくりを進めてまいります。
水道事業につきましては、人口減少に伴う使用水量の減少が今後も予想されますが、計画的で適正な施設整備を推進しながら、より一層の経営効率化を図ってまいります。 なお、上水道事業につきましては、三輪崎配水池更新工事の最終年度として場内整備工事を行うほか、配水管の布設替工事などを実施し、本年も災害に強い施設づくりを進めてまいります。
次いで、委員中より「人口減少の影響もあり、市全体の使用水量が年々減少している。水道料金の値上げについて、今後の予定はどうか」との質疑があり、当局より「令和2年に試算した際は、令和6年度に値上げが必要との予測をしていました。
なお、各水道事業につきましては、人口減少に伴う使用水量の減少が今後も予想されますが、計画的で適正な施設整備を推進しながら、より一層の経営効率化を図ってまいります。 以上のとおり、今後の市政に臨む私の所信の一端と施策の大綱を御説明申し上げました。
なお、各水道事業につきましては、人口減少に伴う使用水量の減少が今後も予想されますが、計画的で適正な施設整備を推進しながら、より一層の経営効率化を図ってまいります。 以上のとおり、今後の市政に臨む私の所信の一端と予算の大綱を御説明申し上げました。 特に、日々変動するコロナ禍への対応につきましては、住民ニーズや国・県の施策などにも十分留意し、機を逸することなく柔軟に対応してまいりたいと存じます。
水道の検針は、毎月行われており、印南町では手書きの「使用水量のお知らせ」として頂いていますが、このような手書きでされているところは、近隣では印南町だけのようで、町民の方からも遅れていると言われています。間違い防止や省力化の観点からも、端末機の購入はできないのでしょうか。 3点目、新型コロナウイルス対策について。
なお、各水道事業につきましては、人口減少に伴う使用水量の減少が今後も予想されますが、計画的で適正な施設整備を推進しながら、より一層の経営効率化を図ってまいります。 以上のとおり、今後の市政に臨む私の所信の一端と予算の大綱を御説明申し上げました。 特に、日々変動するコロナ禍への対応につきましては、住民ニーズや国・県の施策などにも十分留意し、機を逸することなく柔軟に対応してまいりたいと存じます。
次にデメリットですが、今回の水道料金の隔月徴収につきましては、あくまで徴収方法の変更でありまして、使用水量が同じであればお支払いいただく金額はこれまでと変更することはないことから、特にデメリットはないのではと考えております。
水道料金収入の推移において、給水戸数は増加しているものの、人口減少や節水機器の普及等により、1人1日当たりの使用水量が年々2.65リットル、率にして0.77%減少していることから、水道料金収入は平成10年度をピークに減少している状況です。 今後の見込みにつきましても、水道使用料の減少による水道料金の減収の下げ止まりが見えず、経営状況は厳しいものになると考えています。
また、料金改定を検討するに当たっては、人口構成や使用水量の多寡等を検討材料の一つとすることも考えられる」との答弁がありました。 加えて、当委員会所管の予算全般にかかわって、本市の経済面におけるコロナウイルス感染症の影響についてただしたのに対し、「宿泊施設においては、2月実績で前年同月比15%、3月から4月の予約状況は60%から70%減少しているところもある。
各水道事業につきましては、人口減少に伴う使用水量の減少は今後も予想されますが、計画的で適正な施設整備を推進しながら、より一層の経営効率化に努めてまいります。 以上のとおり、今後の市政に臨む私の所信の一端と予算の大綱を御説明申し上げました。 本市の財政運営は厳しいものがありますが、健全で持続可能な財政運営を確立するため、より一層の行財政改革を進めてまいります。
そうした中、料金体系の設定につきましては、水道を使用する皆様にとって公平な負担となることを理念としており、現在の料金体系につきましては、メーターの口径に応じて料金を設定する口径別料金体系とし、施設を運営、維持するために必要となる基本料金と、使用水量に応じて逓増負担いただく従量料金から成る2部料金制を採用しております。
また、その使用水量によって料金も変わってございますので、ふるさと応援寄附金を使用するというのはちょっとおかしいんではないかと私は思います。 以上です。 ○議長(大西正人) 8番、所君。 ○8番(所 順子) もろもろそうですね、全部ではないですけれども、消費増税が始まるわけでございます、来月から。
各水道事業につきましては、人口減少に伴う使用水量の減少は今後も予想されますが、計画的で適正な施設整備を推進しながら、より一層の経営効率化に努めてまいります。 以上のとおり、今後の市政に臨む私の所信の一端と予算の大綱を御説明申し上げました。 本市の財政運営は厳しいものがありますが、健全で持続可能な財政運営を確立するため、より一層の行財政改革を進めてまいります。
今後も使用水量の減少等による厳しい状況が予想されますが、計画的で適正に事業を推進し、効率的な経営に努めます」との概況説明がありました。 審査に当たって出されました質疑について、その主な内容を申し述べます。 委員中より「給水人口が減少する中、新宮港にある大口径を使用する企業の水道料金収入はどれぐらいなのか」との質疑があり、当局より「お尋ねの企業は月額約50万円の水道料金収入であります。
3目固定資産購入費376万4,000円は、検針員が毎月水道使用水量を検針するためのハンディターミナル10台の購入費用であります。 2項1目企業債償還金1億9,388万1,000円は施設整備事業等に充当した企業債に対する償還元金55件分であります。 以上が、平成30年度予算の概要であります。
年々、人口が減少傾向にあり、使用水量の減少による厳しい経営状況が続きますが、限られた財源を活用し、より計画的で適正な施設整備事業を推進しながら、一層の経営効率化に努めてまいります。 簡易水道事業につきましては、昨年度に引き続き西高田簡易水道施設整備事業に係る施設整備工事を行い、安全で安心な水道水を持続的に供給できるよう努めてまいります。
今後、使用水量の減少などによる厳しい経営状況が予想されますが、限られた財源を活用し、より計画的で適正な施設整備事業を推進しながら、一層の経営効率化に努めてまいります。 簡易水道事業につきましては、西高田簡易水道施設整備事業に伴う敷地造成工事を行い、安全で安心な水道水を持続的に供給できるよう努めてまいります。
今後、使用水量の減少などによる厳しい経営状況が予想されますが、限られた財源を活用し、より計画的で適正な施設整備事業を推進しながら、一層の経営効率化に努めてまいります。 簡易水道事業につきましては、西高田簡易水道施設の整備に係る詳細設計や遠隔監視システムの改良を行うなど、安全で安心な水道水を持続的に供給できるよう努めてまいります。
水道事業は、使用水量の減少などによる厳しい経営状況が予想されますが、限られた財源を活用し、より計画的で適正な施設整備事業を推進しながら、一層の経営効率化に努めてまいります。 また、簡易水道につきましては、宮井大橋のかけかえに伴う導配水管の移設、西高田簡易水道施設の整備に係る用地の購入及び変更許可を実施してまいります。
2款.1項.1目の上水道使用料は1億3,510万円で、前年度決算見込み及び使用水量の減少を勘案したものです。 3款.1項.1目の衛生費国庫補助金は2,126万5,000円で、切目川簡易水道統合事業補助金1,615万6,000円と生活基盤近代化事業基幹改良補助金510万9,000円です。この基幹改良補助金は、県営農業基盤整備促進事業負担金の財源です。