新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
2款1項総務管理費の1防犯灯関連事業は、工法の調整に時間を要し、また蓄電池に使用される半導体不足の影響等により年度内の納品が難しく繰り越したもので、9月の完了を予定しており、2の社会保障・税番号制度運用事業については、マイナンバー所有者の転出・転入手続のワンストップ化に関する国の仕様確定に遅れが生じたため、住基システム改修費を繰り越したもので、令和4年度中の完了予定であります。
2款1項総務管理費の1防犯灯関連事業は、工法の調整に時間を要し、また蓄電池に使用される半導体不足の影響等により年度内の納品が難しく繰り越したもので、9月の完了を予定しており、2の社会保障・税番号制度運用事業については、マイナンバー所有者の転出・転入手続のワンストップ化に関する国の仕様確定に遅れが生じたため、住基システム改修費を繰り越したもので、令和4年度中の完了予定であります。
使用目的に関しては、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分のみというような形で交付される予定でございます。国のほうでは、令和3年度の2,000億円を繰り越しした分、また、令和4年度の予備費8,000億円を使った分の1兆円のうち、6,000億円がこの事業に配分される予定となっております。
1つは、99ページの13節の使用料及び賃借料のところで、公立学校情報機器整備事業のGIGAに係るリース料、使用料とあります。このGIGAスクール構想というのは国のほうの教育施策で、何年間の構想で各学校に端末、ハード面の整備等を進めると、いわゆるデジタル社会に備えての施策だと思うんですけども、この使用料603万等です。
14款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務費使用料193万7,000円、1節193万7,000円。2目民生費使用料2万4,000円、1節2万4,000円。3目衛生費使用料105万9,000円、1節105万9,000円。4目農林業費使用料7万円、1節7万円。5目土木費使用料5,322万1,000円、1節4,893万9,000円、2節60万円、3節136万2,000円、次のページをお願いします。
第4条 使用料は、次の表に定める額とする。 (1)定額制。 家事用 1戸当たりの月額(税抜)1,400円。 営業用 1,800円。 官公署・学校用 5,400円。 臨時用 2,700円。
歳出、4款中、本委員会の所管部分である医療センター事業会計補助金について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「本補助金は医療センター運営に使用するためのものです。病院や一般会計の決算見込みを勘案した中で両者協議の上、交付税をベースにして金額を決めることになります」との答弁がありました。
まず、1点目の使用料についてですが、まずホールを御予約いただく際に、いわゆる小屋貸しとしての施設使用料を前払いでお支払いいただく必要がございます。その後、マイクやスピーカー、照明などの備品の使用料は、本番当日に現場で演出や内容が変更になる場合がございますので、当日に実際借りていただいた分をお支払いいただくことになります。
そのほかには外出支援助成制度という制度につきましては、80歳以上の高齢者、重度障害者・児を対象に、町が指定する公共交通機関で使用できる金券、年間お一人1万8,000円を補助しております。
今回、来年度から市長の公約にあった給食費が無償化になりますが、この財源として行政改革や、あとふるさと納税を活用していきたいと市長がおっしゃっていたと思うんですが、先ほど申したとおり、1億円の仮に寄附があっても4割程度しか使えない上に、あとふるさと納税は寄附する際に使用目的というものも選べまして、この全ての金額を、じゃ給食費に使おうかというと、それは難しいということになっています。
ただ、歳入のほう、貸し館の使用料と、あと自主事業のチケットの売上げ、そちら等を入れまして2,500万円ということで、1億580万円ということで令和4年度のほうは計上させていただいています。 ただ、その次の年度以降、ソフト事業、イベントの事業につきましては、これまで約1,500万円で推移するということで御説明させていただいておりました。
先月の25日には、日本のメーカーが厚生労働省に製造販売承認申請も行い、また早期に使用できるような閣議決定も昨日されました。本格的なウィズコロナ社会になるようなことに大いに期待してまいりたいというふうに思います。 それでは、本定例会において御審議いただく議案等について御説明させていただきます。 承認は2件であります。
第3条では、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第3表繰越明許費によるというものであります。 それでは、歳出からの説明でありますが、本補正予算において、その他の特別職及び一般職の給与費を計上しておりますので、最初に、給与費明細書にて御説明申し上げます。 恐れ入りますが、48ページをお願いします。
今までは、ゲートボールを主に、またほかのことにも使用されておりましたけれども、今回多面的な活用ということは、町民誰でも使用できるというようなことになるのか。 条例の公布日ですよね、可決された場合。可決されたその日から公布になるのか。また4月1日から公布になるのか。そのところをお聞きしたいと思います。
9時)以降は使えないのか、10、常勤で管理者がいる設備で使用後の客席清掃、消毒は利用者がしなければなのか、11、備品、操作スタッフの依頼方法の曖昧さ、使用方法が分かりにくい、12、不明瞭な使用料金などなど、実に様々なお声があります。
現在、当院のほうではマイナンバーカードのほうは使用できませんが、国のほうから、使用してもよろしいという許可のほうはおりてきましたので、システム改修等を踏まえて前向きに進んでいく予定であります。 以上です。 ○議長(松谷順功) 5番、中迫君。
内容につきましては多岐にわたっておりますが、例えば学校で端末を使うに当たって気をつけることというような基礎的なところから、児童生徒の使用頻度が高いSNS使用の中でのトラブルであったりとか、そういう使用の落とし穴、またネット依存の現状などについても学んでおるところでございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。
そういったものを考えると、市民の方に使用していただける可能期間が非常に今からの給付ですと短くなってしまいまして、プレミアム付商品券も販売している中、結果としては短期間での利用をお願いせざるを得なくなり、市民の方に御負担とか御不便をかけてしまうそういったおそれがあることから、今回は現金で給付させていただきたいと考えております。
議案第58号、高野町神谷簡易水道使用条例を廃止する条例について、議案第59号、高野町神谷簡易水道基金条例を廃止する条例について、議案第60号、高野町特別会計条例の一部を改正する条例については、神谷簡易水道事業の簡易給水施設に事業形態を変更する改正で、神谷簡易水道の給水人口減少による水道法第11条の廃止を行うためのものでございます。
長の行政報告にもありましたが、印南町ではハウス栽培で使用できるスマート農業機器として、環境モニタリング装置の運用が一部の農家でスタートしてございます。これはタブレット端末を用いて、ハウス内の温度や湿度等を遠隔で監視でき、窓の開閉やかん水等も操作できるといったものでございます。
次いで、20款諸収入、電源開発株式会社協力金について、委員中より「何かの事業に使用したのか」との質疑があり、当局より「事業には使用せず、減債基金に積ませていただいています」との答弁がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第55号中、本委員会に付託された部分につきましては、全員異議なく原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。