新宮市議会 2015-09-01 09月01日-01号
◎企画政策部次長兼商工観光課長(中前偉君) これは、地方創生の先行型ということで、100万円、交付金を受けまして、市内にWi-Fiのポイントを整備する予定でありましたが、県も地方創生の事業を受けまして、フリーWi-Fi大作戦という補助制度を上げましたので、これは2分の1の補助率になってます。その繰り越しの100万円に県の助成分を加えまして、全体で240万円の整備費にさせていただいております。
◎企画政策部次長兼商工観光課長(中前偉君) これは、地方創生の先行型ということで、100万円、交付金を受けまして、市内にWi-Fiのポイントを整備する予定でありましたが、県も地方創生の事業を受けまして、フリーWi-Fi大作戦という補助制度を上げましたので、これは2分の1の補助率になってます。その繰り越しの100万円に県の助成分を加えまして、全体で240万円の整備費にさせていただいております。
全国各地から迎える選手や監督、関係者の方々に対し、そのおもてなしの証となる手づくりによる紀州てまりの制作、応援のため来市される方や、観戦に来られる方を気持ちよく迎えるための花いっぱい運動やクリーンアップ作戦の展開、手話通訳や大会運営のための多くのボランティアの方々の御参加、御協力、そのほかにも各種団体、各種業界の方々の御努力があり、今大会の大成功に向けた盛り上がりを見せています。
和歌山県では、平成27年を国体による来県者数や、そして高野山開創1200年による外国人観光客が増加する機会と捉え、国体施設や図書館、美術館等の県の保有する施設に無料公衆無線LANを整備することにより、観光や紀の国わかやま国体、紀の国わかやま大会の案内、そして県の物産品や災害に至るまでさまざまな情報を発信するための新たなルートを創出する、いわゆる「和歌山フリーWi-Fi大作戦」を発表いたしました。
要は、水際作戦ですね。介護認定を認めるか認めんかの分水嶺になるところなんですけれども、こういうような制度にも変えられるんで、ここのところは、私は、これから町長として、きちんと窓口に来た人が介護認定ということで認められるような対応に考えていただきたいというのが、一つなんです。
また、県でも新年度予算において、移住・定住大作戦として、年間300世帯の誘致を目指して、移住促進事業を強化しようとしています。これまで、県の施策を活用して定住促進を進めてきたとは思いますが、市としての受け入れ体制は需要に対して十分供給、対応できているとお考えでしょうか、お聞かせください。 1回目の質問を終わります。
また、県が宿泊施設や観光施設、駅などへの整備を推進する和歌山フリーWi-Fi大作戦を展開する予定となっておりますので、県と連携しながら、民間施設への設置についても、より一層働きかけてまいります。 以上でございます。 ○議長(寒川篤君) 8番。 〔8番小川孝夫君登壇〕(拍手) ◆8番(小川孝夫君) それぞれお答えいただきましたので、再質問いたします。 まずは国体について。
8の共育コミュニティ推進事業では、地域共育コーディネーターと学校支援ボランティアなどの協力により、学校区のクリーン作戦など各学校が必要とする取り組みを支援するもので、11の新宮市少年少女発明クラブ補助金は、少年少女に科学的な興味や感心を持ってもらい、創造的な活動を行ってもらうための助成を本年度より行うものであります。 212ページをお願いします。
消防用車両購入費4,300万円は、中辺路大塔消防署中辺路出張所の水槽付消防ポンプ自動車と救急支援車及び田辺消防署の指揮作戦車の配備に要する経費です。 負担金補助及び交付金2,421万5,000円のうち研修参加負担金427万5,000円は、旅費で御説明いたしました研修などに要する負担金が主なものです。
しかし、トイレ、大変申しわけないんですが、補助金のことを言って申しわけないんですが、トイレ大作戦の補助金が今年度までということで、それももうあるやつをかき集めていただいた、県のほうでかき集めていただいたというような、もう切羽詰まった段階でのお話だったので、非常にその点では当局のほうが補助金獲得で急いでしまった。
だから、これは生活保護法でも全国的に問題になりましたけれども、まず相談を受け付けて、そしてできるだけ申請を受け付けないようにする水際作戦ということが言われました。本市議会でも、岡議員がこの問題をライフワークのように取り組んでこられてましたけれども、そういうことが今回の介護保険法の改正で介護保険でも起こるようになってはならないというふうに思うんですけれども、どうでしょうか。
その2として、申請権侵害事案が発生することがないように、いわゆる水際作戦はあってはならないことを地方自治体に周知徹底すること。その3として、相談窓口における適切な対応について指導を徹底し、窓口相談の対応について実態調査を行うなど、相談体制のあり方を検討すること。
しかし、残念ながら、一部の自治体では保護手続において申請を出させない、あるいは受け付けを拒否する、そういう水際作戦を行っており、北九州市などでも市民の方を自殺に追い込んだ事例や餓死した事例も多くあります。関東のほうのある自治体では、生活保護の申請窓口についたてを立てて、長い間窓口が隠されてしまっていたという事例などもお聞きします。
水際作戦をしちゃあるんですよ。 また、扶養義務の強化。 それから介護費負担の強要。生活保護の給付の中に介護扶助費てあるんですよ。そういう制度があること知らさんと生活扶助費の中から介護費を払わせるということをやっているんですね。 それから、病院に行くときの通院費は、生活保護の給付費では移送費といいますけれども、これもこういう制度があることを知らさないで済ましています。
もちろん、課長も和歌山市の課長と話するんやけれど、神出市長と課長と海南の市役所で十分話をして、このテーマでいこかちゅうような作戦を立てて臨んでいくような姿勢にならなんだらあかんのに、10項目のテーマも知ってない。その10項目も幾つかにまた分かれてるねんけどね。そういうことをまず勉強してもらわなんだら話にならんのです。
昨年、県実施のおもてなしトイレ大作戦についても質問し、観光地のトイレを平成25年度、平成26年度の2年間で整備していくこと、JR西日本や南海電鉄等の事業者に対し整備を要請していると答弁がありました。
この内訳はと申しますと、観光トイレの大作戦ということで、公衆便所が576万7,000円の減となってございまして、案内板のほうで124万2,000円、それを差し引いた分の452万5,000円が減となってございます。
また、市民運動として、競技会場で選手たちを花いっぱいでお迎えすることができるよう、小・中学校の児童生徒、NPO団体による花のリレー事業や、きれいな和歌山県で来訪者を迎えるためのクリーンアップ作戦を実施するとともに、市内全域の児童生徒による手書きメッセージが書かれた都道府県応援のぼりを作成するほか、広報たなべや新聞等に運営ボランティアや協賛の募集などを行うなど、市民の皆様の国体への関心を高め、市民総参加
この事業につきましては、さきの説明会で県の「和歌山おもてなしトイレ大作戦」の補助を活用し、行われるわけでございます。平成27年度の国体に向け、整備されるわけでありますけれども、説明によれば、駅に隣接した場所にトイレを設置するとなっております。 そこで、場所は大体どこを考えられているのか。 また、加茂郷駅の利用者数と下津駅の利用者数はどうなっていますか。
さらに、水陸両用作戦部隊を保有し、水陸機動団を新しく編成する。そのための装備として、オスプレイや水陸両用車、多機能艦などを導入するとしています。 先制攻撃にもつながり、敵前上陸も可能にする装備や戦闘部隊は、専守防衛政策からは持つことができないはずです。これらは自衛隊の役割を専守防衛を建前とする軍隊から海外派兵の軍隊へと明確に変貌させ、米国と肩を並べて戦争する国を目指すものにほかなりません。
8の共育コミュニティ推進事業では、地域共育コーディネーターと学校支援ボランティアなどの協力により、学校区のクリーン作戦など、各学校が必要とする取り組みを支援するものであります。 218ページをお願いします。