印南町議会 2024-05-12 03月19日-05号
企業会計移行に伴う企業会計制度決算支援業務等の計上に加え、宮ノ前・古屋地区の農業集落排水施設老朽化に伴う機能強化事業に係る計画概要書作成業務の計上が主なものでございます。 それでは、予算の説明に入らせていただきます。 第1条(総則)、令和6年度印南町農業集落排水事業会計の予算は、次に定めるところによる。 第2条(業務の予定量)、業務の予定量は、次のとおりとする。 第1号、水洗化戸数340戸。
企業会計移行に伴う企業会計制度決算支援業務等の計上に加え、宮ノ前・古屋地区の農業集落排水施設老朽化に伴う機能強化事業に係る計画概要書作成業務の計上が主なものでございます。 それでは、予算の説明に入らせていただきます。 第1条(総則)、令和6年度印南町農業集落排水事業会計の予算は、次に定めるところによる。 第2条(業務の予定量)、業務の予定量は、次のとおりとする。 第1号、水洗化戸数340戸。
議案第19号 令和5年度田辺市診療所事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、中辺路第1診療所の運営に要する経費の補正を、議案第20号 令和5年度田辺市木材加工事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、加工手数料、木材加工用材料費の補正を、議案第21号 令和5年度田辺市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、人件費のほか、新東部配水池の整備に係る保安林解除申請書等作成業務委託料を補正するものです
12節の統合中学校基本計画、これらの作成業務の実施であります。 次に、4項.1目.社会教育総務費では2,215万3,000円の計上であります。 主な事業でございますが、1枚おめくりいただきますと、全般にわたり、人権教育、そして家庭教育、また、二十歳の成人式等々の事業実施に係る経費の計上をしてございます。
大きな項目は森林所有者意向調査業務委託料、森林経営管理集積計画作成業務委託料、森林経営管理業務委託料に多額の金額が載ってます。今回、意向調査に関しましては林、平原、杖ケ薮地区で796筆の森林のところを調査するとなってます。 一個一個聞くんですけども、調査というのはどういう調査なのか聞きたいのと。
事項、印南町農業振興地域整備計画及び人・農地プラン作成業務、期間は令和5年度、限度額は228万円でございます。次に、事項、固定資産評価更新業務、期間は令和5年度から令和6年度、限度額は1,224万3,000円の計上でございます。 以上、2事業に係る債務負担行為でございます。 次に、197ページであります。「第3表 地方債」でございます。 最初に、起債の目的、過疎対策事業債。
その後、和歌山県の警察官を拝命したのでありますが、捜査報告書や実況見分調書、被疑者取調調書、参考人調書等の作成業務を行うのでありますが、完成して課長に提出するときに捺印する際、この文章に誤字、脱字、また不備があれば、当然、課長の信頼を得られませんから、何度も読み返し、点検するわけでありますが、いざ捺印しようと構えても、やっぱり不安で、なかなか押せず、もう一度点検してしまうのが常でありました。
林業振興費で、高野町森林所有者意向調査委託料が180万円減額になっておりまして、名前が変わって経営積算管理集積計画作成業務委託料金というふうに名前が変わってますけれども、これの説明をお願いします。 それから、19ページお願いします。 土木総務費で652万1,000円給料が減っております、これの説明をお願いします。 それから、20ページお願いします。
プラス10人の内訳は、介護プラン作成業務の欠員補充や確保が難しい専門職がプラス3人、その他プラス7人は事務補助職でありますが、育児短時間勤務や病気休暇等への補充職員を含む人数であります。 平成30年から令和元年度にかけて10人増えておりますが、この内訳は、医療センターがプラス11人、それ以外の市長部局はマイナス1人という現状であります。
13節の洪水・土砂災害ハザードマップの作成業務として158万6,000円の増額等であります。 次に、12目.新型コロナウイルス感染症緊急対策事業費では1億7,460万円の増額。新型コロナウイルス感染症対策事業第4弾の実施でございます。
森林台帳システム、また森林台帳、林道台帳作成業務委託に86万9,000円。また、森林また林道巡視用公用車購入に167万3,658円。 あと8番目としましては、執行残差188万8,721円については、高野町森林環境譲与税基金として次年度以降の事業実施のために積み立てしています。
その原因の一つに、多くの事業所が1人の相談支援専門員で計画相談作成業務を行っていることから、運営的にも厳しい状況になっているものと考えます。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 岡崎危機管理局長。 〔危機管理局長岡崎州宏君登壇〕 ◎危機管理局長(岡崎州宏君) 28番南畑議員の一般質問にお答えします。 災害対策について、2点ございます。
こういったことから、2021年の制度改正に向けて開かれた社会保障審議会介護保険部会の審議の中で、地域包括は介護予防支援のために費やしている時間が長過ぎるという指摘があり、業務の中でも、要支援認定を受けた方のケアマネジメント、いわゆる予防プランの作成業務を居宅介護支援事業所に移行してはどうかという話も出てきました。
13節.洪水ハザードマップ作成業務委託料。切目川ダムの竣工や護岸改修により、浸水想定を見直すものでございます。13節及び15節では、避難所としての切目川防災センターのトイレの改修及びかまどベンチ設置に係る経費を計上してございます。また、同じく13節及び15節で、ソーラー誘導灯7基、また避難誘導灯改良20基を予定してございます。
41ページ、9目.13節.委託料の中の洪水ハザードマップ作成業務委託料の件です。この洪水ハザードマップの完成時期を教えてください。 ○議長 -総務課主幹- ◎総務課主幹 洪水ハザードマップ作成業務につきましては、令和2年2月に和歌山県が公表した想定最大規模--1000年に1度の降雨によって河川が氾濫した場合--の浸水想定区域図に基づいて、新たに作成するものでございます。
2項.6目.1節の農村地域防災減災事業国庫補助金2,000万円の増額で、ため池等整備事業新規採択計画書作成委託料と、ため池浸水想定区域図作成業務委託料に係る国庫補助金10分の10の補助でございます。 次に、15款.1項.1目.民生費県負担金で88万7,000円の増額、障害者自立支援医療費県負担金が主なものでございます。
2項林業費、事業名、林業台帳作成業務、金額32万4,000円、翌年度繰越額32万4,000円。 7款商工費1項商工費、事業名、高野山観光情報センター整備事業、金額980万円、翌年度繰越額980万円。事業名、環境パトロール車両更新事業、金額109万9,000円、翌年度繰越額109万9,000円。
2項林業費、補正後の事業名、林業台帳作成業務。金額32万4,000円。 8款土木費2項道路橋梁費、補正前の事業名、町道修繕・舗装工事。金額330万円。補正後の事業名、同じでございます。金額が1,730万円。5項住宅費、補正後の事業名、うぐいす谷団地花壇修繕事業。金額130万円。 10款教育費6項文化財費、補正前の事業名、参詣道取付階段設置事業。補正前の金額、49万9,000円。
続いて、委員中より「文化複合施設整備事業における熊野学コーナー展示基本設計業務委託料」について詳細説明を求めたところ、当局より「文化複合施設2階の熊野学コーナーにおける熊野学に関する展示や映像上映等について、展示専門の設計業者に基本設計の作成業務を委託するものです」との説明があり、これに対し、委員中より「業者に委託する必要があるのか」との質疑があり、当局より「当初は担当課でできるものと考えていましたが
次に、教員の労力の軽減につながるという点についてでありますが、議員御指摘のとおり、テスト作成業務がなくなることは教員の時間的な負担軽減にはつながると思われます。しかしながら、教員の最も重要な業務は生徒への学習指導であり、その学習指導の改善にもつながるテスト作成は、教員が行うべき本来の業務であります。
80ページ、土木総務費の中の委託料、管内図面作成業務委託料180万円についてお願いいたします。御説明をお願いします。 それから、82ページをお願いします。道路維持費の中の工事請負費、町道修繕工事1,580万円、舗装改修工事1,350万円。 それから、続きまして道路新設改良工事費で、工事請負費4,500万円。内訳で町道改修工事1,000万円と改修工事で3,500万円。