新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
岡崎議員がこれについて最初に問われたとき、いわゆるふるさと納税に最初に問われたときの額が1,000万円余りで返礼品の数も55件程度、それが今は1億円を超え、今の課長の御答弁にもありましたが、1億円を超え返礼品の数も1,000件を超える、サイトの内容もすばらしくなっていると、昨日、岡崎議員、報告されておられました。 確かに大幅なアップであります。
岡崎議員がこれについて最初に問われたとき、いわゆるふるさと納税に最初に問われたときの額が1,000万円余りで返礼品の数も55件程度、それが今は1億円を超え、今の課長の御答弁にもありましたが、1億円を超え返礼品の数も1,000件を超える、サイトの内容もすばらしくなっていると、昨日、岡崎議員、報告されておられました。 確かに大幅なアップであります。
今議員さんからありましたように、現在丹鶴城址整備基金でございますが、2億4,500万円余りございます。ただ、現在利率が大変低い状況ですので、例えば10年後だとしましても100万円程度の増にとどまるかなとは思っております。 ◆14番(屋敷満雄君) ああ、そうか。まあこれ幾ら要るかいうのはまだ積算も何もしていないやろうけれども、それよりできるかどうかの話をしようか。
10月31日から11月2日にかけて、3年ぶりに行政視察を実施し、1991年から人口減少の予防策として移住定住の誘致を図り成果を上げている那智勝浦町の色川地区を訪ね、地域の方々と2時間余り懇談を行ってきました。
多ければいい、少ないほうが危ないということではないんですけれども、2万7,000人余りの市民の教育民生事業を審議するんです、我々。何一つ漏れなく審議しなければなりません。あのときには、やれているんではなくて、辛うじてやっているというのが私の思いでありました。危機感を覚えました。
前回の6月議会以降、我が新宮市においても急激に感染者が増え、一時は大変な数字が毎日県より発表される日々が続いておりましたが、ここ1週間余りでしょうか、少し落ち着いてきたかのようであります。ただ、連日報道される内容を見られる市民は、第6波のときよりも感染力が強い、死亡者の数が増えてきているなどなど、いまだ不安だらけの毎日であります。 そこでまず、医療センターにお聞きします。
だから、この家余りが深刻となってきている。 先ほども申し上げましたが、日本の住宅総数は約6,300万戸、そして既に空き家は849万戸ある。深刻な空き家問題、浮き彫りになってきます。政府は大慌てです。これ15年、この10年、いろんな施策を講じてきましたけれども、まだまだいけるんじゃないかなという淡い期待が、私も含めて皆さん持っていたと思うんです。でも、今この現状におきまして、新宮市も空き家が多い。
ただ、案の定というか、先日、東北から来られた方で、本来は新宮への川舟下りを御希望だったそうですが、その日はあいにくそれに乗れず、ただどうしても川舟体験をしたいとおっしゃるその方は、急遽、瀞峡のほうの川舟クルーズに変更され、そのため、普通のタクシーを利用し、新宮への往復含め約2万円余りのタクシー代を払われ乗船された方がおられたそうですよね。そんなありがたい奇特な方はそんなにおられないとも思います。
今回なんですけども、平成27年から、ちょっともう6年余りが整備してないままに経過しておるところもございまして、今回修正というところで、延長にしまして7キロ余りの延長のほうを修正する必要が出てきております。というところの計上になっております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。
その前の前年度につきましては1,400万余りで、その前が2,000万。今回、中間の金額ということで、確認ですけれども、職員さんの出入りによって金額が変わっておるのかなというように思うんですけども、その辺を確認させてください。 それと、62ページです。2目の高齢者福祉総務費ということで、18節です。和歌山県シルバー人材センター連合会賛助会費の上のシルバー人材センターの支援事業補助金700万円。
今回の一般質問は、市議会にカムバックして4か月余りの間に、市民の方々からお声がけいただいた内容から構成させていただきました。市民目線から質問させていただきますので、各担当課にあっては、現場に即応した明快な答弁をお願いしたいと思います。 本題に入ります。 地域の課題を取り上げます。 まず、これまで木ノ川地区のために御尽力いただいてきた担当課に改めてお礼を申し上げたいと思います。
高野山というのは1000年余り続いた。そういう中で、これから1000年、どのように展開していくんかなというようなことを構想したり、こういうふうであってほしいなというような望みも持たんわけではありません。 そういった中で、今回質問させていただくのは、救急車に対し24時間受け入れられる施設、2泊3日を限定とした経過観察をする入院施設、こういったものを開設できないかな。
確認なんですが、これ昨年が1,200万円余りだったと思うんですね。今年になって6,100万円余、これはふるさと納税業務委託料が6,000万円ということなので、いわゆるほぼほぼそれという、業務委託料。ちょっと大きな額なので。 ◎企画調整課長(下基君) 企画調整課、下より答弁させていただきます。
今まで続きました白寿杯といいまして、30年余り続いております。世話をする人が次々代わられまして、私が引き継いでからは10年ぐらいですけれども、この大会を続けてきたわけでありますが、今の状況から考えましたら、人数ももちろん減っておりますが、この続き、引き継いだ代表者として、この白寿杯というものをこの辺で幕引きにしたいと、このように考えております。
和歌山在住の私の友人がまさに断水になった地域に住んでおられ、そのときの約10日間余り大変苦労した話を聞いて、今回、取上げさせていただくことにいたしました。蛇口をひねれば水が出てくる、そんな当たり前の日常が和歌山市では何の前触れもなく突然失われた今回の出来事。私たちの住む新宮市で同じことが起こるような心配はないのか、そんなことを感じられた市民も少なくなかったと思います。
その負担額が、収入が約8,000万円少しでございますが、教職員からは、そのうち1,000万円余り負担いただいております。そこの教職員の方々を無料にすることなく、保護者からのこの子育て支援という観点から、保護者の方々からの負担をゼロにするとなれば、年間約6,500万円の収入減ということになります。そこはいろいろやりくりしながら予算編成していきたいと、そういうふうに考えてございます。
その中におきましても、いわゆる、つながる第一歩の受皿として非常に有効というふうには考えていますし、今後の行政として、今現在はスマートフォンの学習会、これも昨年20回余りにわたってやってございますが、今後は、パソコンの学習会につきましても、社会福祉協議会、シニア学園であったり、学校等のパソコン教室等も、コロナ禍の状況が落ち着いた上で、利用しながら、ぜひ、皆さんに使う一つにしてほしいなというふうには考えてございます
そこで、私、提案なんですけれども、これ本当に75歳以上の人口5,700人余り、世帯数にするともう少し減ると思います。そこで、いわゆるメールを扱えない方に対して、いわゆる戸別受信機を貸与する、消防が消防団員の方に配備しているような形、もう少し簡易な今いわゆる録音機能がなくてもいいような、いろんなタイプというのがあるかと思うんですね。そういったものを私、早急に配備すべきだと思うんですね。
幸い、ここ1週間余り、おかげさまで新宮市は落ち着いているかのようにも見えますが、何事も先手先手で考えていかねばならないのではないかと思っています。今後も、様々な想定の下、コロナ撲滅に向けての御検討をぜひ担当課のほうでもよろしくお願いいたします。 続けます。 子供たちへの感染対策関連で、基礎疾患を持った子供さんを持つ親御さんからの御相談でした。
◆4番(上田勝之君) 先ほどもこの専決処分の休業協力の給付金については、市長の御挨拶にもございましたが、300件余りを超える実績ということで、その実績内容等について詳細に御報告をいただけたらと思います。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 商工観光課長、峪中からお答えをさせていただきます。 協力に応じて申請をいただいた店舗数は312店となります。
そして、貸付債権の総額が1億8,000万円余りと、今後も今回のように裁判所への訴えの提起が何度となく起こることも想定されます。そのたびに議会の議決や裁判費用、弁護士費用がかかってくることもあり得ます。そのことを考えれば、今後の遺贈、相続の寄附については、田辺市として明確なルールをつくるべきだということを申し上げて、討論といたします。