新宮市議会 2008-12-09 12月09日-03号
私も佐野会館の説明会に行きましたが、市民の出席者が少なく、合併への関心度はいま一つのように感じました。関心がないと思われる背景には、将来合併の必要性があっても、いいのか悪いのか、住民にきちんと判断できる材料が不足していると思います。新しい新宮市になって3年が経過しました。
私も佐野会館の説明会に行きましたが、市民の出席者が少なく、合併への関心度はいま一つのように感じました。関心がないと思われる背景には、将来合併の必要性があっても、いいのか悪いのか、住民にきちんと判断できる材料が不足していると思います。新しい新宮市になって3年が経過しました。
当時、佐野湾埋立事業は将来の見通しもない自然破壊の無駄な公共事業であるとか、売れる見込みの少ない土地造成によって多額の借財を後世に残すだけの整備計画ではないか、多々懸念される中、当時の岸順三市政のとき、地域産業の振興や雇用の創出を図るためにといって、この新宮港第二期整備事業を推し進めてまいりました。
大浜と熊野地、佐野の3保育所を足してみてざっと計算したんですけど、保育単価の合計が1億3,237万8,400円、民間に置きかえるわけですから民間施設給与と改善費加算額、これを10%と仮定した場合の合計が1,288万5,910円、そして主任保育士の専任加算の合計が858万1,960円、事務職員雇い上げ加算の合計が159万2,520円、採暖費の合計が23万660円、これらの合計が1億5,566万9,450
◎学校教育課長(平見善宣君) 三輪崎小学校ですが、三輪崎幼稚園を通りまして、それから石ノ前、これは光洋中学校の前ですけれども、あの通りを通って比奈久保線、新翔高校の前を通る道ですとか、上地下地西通り線、これは雇用促進住宅方面に行く道ですけれども、それと上地下地東通線ということで佐野保育所の前の通りです。こういった道を使って登下校されております。
6月20日、24日、この2日間におきましては、当保健センターで午前9時から12時、午後1時から4時まで、そして6月26日、佐野会館のほうで同じ時間帯で実施する旨を案内通知を出させていただきました。
次の第三佐野橋の県営事業地元負担金につきましては、県の入札が不調に終わったこと等によりまして、事業費の30%、630万円を繰り越ししたもので、10月初旬の完成を予定してございます。
◆12番(松本哲也君) 予算書に、今のAEDの項目が小学校の管理費か何かで載ってたんですけども、その予算というのは、今のくろしおと佐野はどちらに入ってますか。
176ページ、3目都市下水路費、4の事業は佐野下水路の支線2カ所で、合計195メートルの整備を実施するものであります。また5の事業については佐野井関後地区の都市下水路の整備計画を策定するものです。その他、都市下水路改修と維持修繕並びに水中ポンプ運転に要する経費などであります。
その後、本年度19年度ですが、今、表土として受け入れておるのは、佐野インターの部分で良質の土が出たということで、その分を表土として使うと。一部ですけれども、一部、表土として使うということで受け入れました。これの受け入れの金額につきましても、国土交通省のほうからいただくと。
◆7番(東賀代子君) 三輪崎の住民の希望として、誘導灯でもある太陽電池街路灯を避難所でもある三輪崎会館にも佐野会館と同じようにつけて下さい。予算の関係で1年に何台もということにはいかないでしょうが、計画的に予算をとって設置していただきたいと思います。いかがでしょうか。
佐野区の方で前回、防災訓練の中でマンホールを利用したトイレを組み立てたんですね。そういったものが補助対象になるのかなと思ってたんですけども、簡単にはこういう事業は受けられないということですね。
それではまず最初に、佐野ローソンから医療センター付近の道路整備と安全対策についてお伺いいたします。平成19年3月の議会において松本光生議員からも質問がありましたが、改めて御質問いたします。来年の春ごろに那智勝浦道路が開通して新宮南インターも開設されるようですが、何日ごろになるのでしょうか。 ○議長(上田勝之君) 中畑都市建設課長。
◎建設農林部次長兼農林水産課長(倉家博君) 議員さんおっしゃられましたとおりですね、三輪崎、佐野、木ノ川地域につきましては、虫食い状態で農用地の除外が進んでおります。そのため宅地が加速しまして住んでいる人と、また農業者それぞれに問題が生じて農業自体がやりにくくなっているというのが実情でございます。
次に、20ページ、5項1目防災費、自主防災活動支援事業補助金につきましては、佐野区及び市田町内会の防災資機材の購入に対する補助と今後設立が見込まれる自主防災組織に対する補助として必要額を補正するものであります。 22ページの6項2目指定統計調査費は、説明欄記載の三つの統計調査事業費の額の確定に伴う補正であります。
◆12番(松本哲也君) 市民の方に高田に行っていただくのも少しの経済効果があるんですけども、やはり誘客、各地から来ていただいた方が外貨を獲得するといった面でもですね、経済効果につながると思うんですが、そこで例えば、佐野の市民グラウンドで行われております少年サッカー、少年野球などの大会があればですね、市民グラウンドの駐車場がいっぱいになるぐらい、選手、それについてきてる父兄、応援団、一つの大会等行うとですね
所在地は、新宮市佐野字中地2122番5、面積6,600平方メートル、金額は2億1,780万円となってございます。これにつきましては、日本土石工業株式会社様へ売却したものでございます。 続いて、次の2ページをよろしくお願いいたします。 決算報告書について、御説明申し上げます。 収益的収入及び支出についてでございますが、収入では、1款事業収益の決算額が2億1,978万5,016円となってございます。
次に、議案第42号、あらたに生じた土地の確認について及び議案第43号、字の区域の変更については、新宮港第二期整備事業による13万4,518.45平方メートルをあらたに生じた土地として確認し、新宮市佐野字下地に編入するものであります。
まず最初に、佐野、三輪崎、木ノ川、蜂伏地区への常備消防体制についてということで質問をさせていただきます。 先月の2月25日に熊野川町の消防分署の竣工式に出席いたしました。10名体制でポンプ車1台、救急車1台での対応とのことでした。熊野川町では、合併後に常備体制が早期に実現できたことは、旧熊野川町民はもちろん、旧新宮市民にとっても大変喜ばしいことであります。
その中で私は特に市民が関心が高かった問題、クリーンセンターの問題は佐野地区には建設しない、それからもう一点、医療問題、これ四番目にあったと思うんですけどね、市長の当時の政策、公約のこれチラシなんですけどね、他府県に行かなくても高度な医療が受けられるために云々あるんですけど、当該地域の中核病院として県営に移管すると、もちろんこの当時は医療センターという名称は決定されておりませんでした。
次に42ページ、8款2項3目道路新設改良費、佐野8号線道路改良工事は、事業費確定に伴う減額補正であります。 4目橋りょう維持費は財源の振り替えで、次の5目橋りょう新設改良費の中ノ川線寿橋架替工事については、事業費の確定による減額補正であります。