田辺市議会 2024-06-28 令和 6年第3回定例会(第2号 6月28日)
この閲覧等を制限する支援措置というのは、住民票の写し等の交付を制限するもので、被害者の住所を知られないようにして、被害者の保護を図るための制度です。 また、経済的なものとしては、DVの被害に遭われている方が離婚していない場合でも、独り親家庭への支援として、例えば児童扶養手当やひとり親家庭等医療費助成事業など、一定の要件を満たしている場合には制度を活用することができます。
この閲覧等を制限する支援措置というのは、住民票の写し等の交付を制限するもので、被害者の住所を知られないようにして、被害者の保護を図るための制度です。 また、経済的なものとしては、DVの被害に遭われている方が離婚していない場合でも、独り親家庭への支援として、例えば児童扶養手当やひとり親家庭等医療費助成事業など、一定の要件を満たしている場合には制度を活用することができます。
内容といたしましては、新宮市に住民票を置かれた方が、自らお住まいになる市内の住宅リフォーム工事を行う者に助成するものでございます。助成内容は、経費が税抜き20万円以上の工事で、対象経費の20%を新宮商工会議所の共通商品券にて給付いたします。助成の上限は20万円でございます。 なお、今議会で可決いただきますと、広報いたしまして、8月上旬から約2週間程度受付を行いたいと考えております。
◎生活環境課長(廣井和樹君) 交付対象としましては、新宮市に住民票のある方で犬または猫の所有者で、1頭につき手術費用の2分の1の補助、限度額が6,000円となっております。その他の条件といたしましては、1世帯につき1年度当たり、犬または猫いずれかの1頭までとなります。 ◆13番(榎本友子君) 飼い猫はそうですけれども、では、野良猫についてはどのような対策があるんでしょうか。
まず、65歳以上の高齢者の方の人数は、この令和5年度の末の数字で1万189人、独居老人の人数につきましては、住民票上で、1人世帯の方の中で65歳以上の方の数字としては4,076人となっております。 ◆5番(月輪匡克君) 実際の人数では多少変わるかもしれませんが、高齢者の方々の約4割が独居老人ということですね。 では、また、当局に質問です。
これは令和3年にもやった事業でございますが、方法といたしまして、新宮市に住民票を置かれた方が自らお住まいになる新宮市内の住宅をリフォームする工事に対して助成するものでございます。新宮市内に本社を有する法人または新宮市内に住所を有する個人の施工業者が行う工事が対象となります。
78、79の2の3の1の12節の委託料としてコンビニ交付サービス726万円ですけれども、今年度から住民票及び印鑑証明書のコンビニ交付が始まりますが、この費用というのは、件数関係なしに毎年毎年この700万円余りというのが要るのか、これ1回、最初の始めるときだけ要れば、あとはいけるのか、その辺。
和歌山県、県内市町村で同性カップルが利用できる制度、例えば、住民票の縁故者の続柄記載、住民票の申請、罹災証明の申請、国民健康保険事業、要介護の認定、母子手帳の交付等々、それぞれの自治体によって様々な利用できるサービスがございます。本市として利用できる制度、これから拡大していける制度はあるのかお伺いしたいと思います。
また、本市では、10月から開始したコンビニ交付により、365日、午前6時半から午後11時まで、住民票、印鑑登録証明書の交付を受けることができるなどのメリットがございます。 ◆4番(大石元則君) では、その交付率についてはどうなっておりますか。 ◎市民窓口課長(栗林圭一君) 令和5年10月から令和6年1月の4か月間で8%、432件となっています。
本人通知制度は、戸籍謄本や住民票の写しなどの証明書を第三者に交付した場合に、事前登録した本人に対して証明書を交付した事実をお知らせする制度です。第三者とは、本人からの委任状を持った代理人、弁護士など職務上請求が認められている人、自己の権利行使または義務履行などの理由で申請する人のことです。
主な内容といたしましては、統合中学校建設事業、切目橋架替事業、町道上野山線改良事業、避難所等機能強化事業、橋梁耐震化事業、未来投資事業、若者定住賃貸住宅等家賃助成事業などを引き続き実施し、また、新たな事業としまして、学校給食費無償化事業、出産祝い金給付事業、住民票・印鑑証明書のコンビニ交付サービス事業、妊産婦アクセス支援事業、国保財政安定化支援事業、新規就農者育成対策事業、漁業担い手育成支援事業、稲原駅舎改修事業
また、説明欄5の住民票・各種証明書等コンビニ交付事業につきましては、全国のコンビニエンスストア等のキオスク端末により個人番号カードを利用し、住民票及び印鑑登録証明書の交付を可能とするものであります。 78ページをお願いします。 4項1目選挙管理委員会費は、委員4名の報酬や委員会事務費など、経常的な経費であります。 80ページをお願いします。
次に、住民票及び印鑑証明書のコンビニ交付サービスについてであります。 マイナンバーカードの普及につきましては、現在、88.7%の申請率であります。マイナンバーカードを活用した行政サービスの一環として、令和6年度中に全国のコンビニ等で住民票や印鑑証明書を交付できるシステムをスタートさせ、住民の方々の利便性の向上を図ります。 次に、国民健康保険事業についてであります。
先ほども私も申し上げましたけれども、やはり窓口係ということにつきましては、もうほぼほぼそのような、戸籍を出すとか住民票を出すだけではなく、やはり来客の方に対してそのような対応をするということが一つの役目でございますので、私たちも極力というか、来られた方にはこちらのほうからお声掛けもさせていただきますように努力をしてございますので、より一層そのような形で業務を進めていきたいというふうには思ってございます
◆2番(大坂一彦君) 当時、しばらく停電していたと思うんですが、先ほどお尋ねしましたのは、熊野川行政局であったりの出先のことをお尋ねしましたが、本庁の窓口業務、例えば住民票の発行であったり、印鑑証明の発行であったり、納税証明書の発行などの問題はなかったんでしょうか。
市長が、先日の教育民生委員会の中で、コンビニで住民票や印鑑証明が取れるようになったことに関し、コンビニの交付が増えることによって窓口の混雑が緩和され、来庁者一人一人に丁寧な対応ができることにつながってまいると思っておりますと答弁されました。市長が市民のこと、市の職員のことに対して優しい気持ちが伝わります。
今回の一部改正は、本年10月から開始した住民票及び印鑑登録証明書のコンビニ交付において、従来のマイナンバーカードの電子証明書に加え、年内に新たにスマートフォン用電子証明書を使用してコンビニ交付サービスを利用できるようになることに伴い、所要の整備を図るものでございます。 2ページをお願いします。
◆9番(百村匡洋君) 新宮市に住民票を置いている中学生が対象ということですね。その対象の範囲なんですけれども、受診対象の病院は新宮限定になりますか。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 病院による制限などはございません。全国どちらの病院でも無償化の対象となります。
今回の一部改正は、住民サービス向上のため、本年10月から住民票及び印鑑登録証明書のコンビニ交付を開始することに伴い、個人番号カード、いわゆるマイナンバーカードを使用することにより、本庁舎や支所等の窓口及びコンビニエンスストア等に設置されております多機能端末機において印鑑登録証明書の交付を受けることができるようにするため、所要の整備を図るものでございます。 恐れ入りますが、2ページをお願いします。
例えば自宅にいながら住民票の発行をお願いする。これ、ダウンロードすることはできますよね。そして、郵送していただく。支払いは電子マネーやQRコード、クレカ等で行うことができるわけで、役場に出向かなくても決済ができる。これが住民サービスではないのかなと、私はこのように思います。このような仕組みづくりが必要と思いますが、いかがでしょうか。
あと、令和5年秋頃だと聞いておりますが、実際、いつでもどこでも簡単にこの住民票や印鑑登録証明書が取得可能になるのでしょうか、この点についてお伺いいたします。 ◎市民窓口課長(南拓也君) お近くのコンビニエンスストアなどで土日祝日を含みます毎日、6時半から23時の間、住民票や印鑑登録証明書が取得可能となります。