新宮市議会 2023-06-13 06月13日-01号
今回の一部改正は、住民サービス向上のため、本年10月から住民票及び印鑑登録証明書のコンビニ交付を開始することに伴い、個人番号カード、いわゆるマイナンバーカードを使用することにより、本庁舎や支所等の窓口及びコンビニエンスストア等に設置されております多機能端末機において印鑑登録証明書の交付を受けることができるようにするため、所要の整備を図るものでございます。 恐れ入りますが、2ページをお願いします。
今回の一部改正は、住民サービス向上のため、本年10月から住民票及び印鑑登録証明書のコンビニ交付を開始することに伴い、個人番号カード、いわゆるマイナンバーカードを使用することにより、本庁舎や支所等の窓口及びコンビニエンスストア等に設置されております多機能端末機において印鑑登録証明書の交付を受けることができるようにするため、所要の整備を図るものでございます。 恐れ入りますが、2ページをお願いします。
住民サービス向上のために全庁的に取り組んでいただくことをお願いして、この項の質問を終わります。 続いて、コロナ禍における市の情報発信についてお伺いします。 インターネットの広がりにより、我々は簡単に情報へアクセスできるようになりました。
これでどれほどの住民サービス向上を図れるかを考えれば、政府の言うがままに増税に関する議案を認めるべきでないと考えます。また、増税実施前にこれらの議案を認めることは、増税をも認めることになることから強く反対します。 議案第61号 国民健康保険事業の特別会計予算についてです。 今日、加入世帯の4割が年金受給者、3割が非正規労働者である状況です。
今後はこれらを真摯に受けとめ、高野町の住民サービス向上のため、万里一空の気持ちで皆様と進んでまいりたく思っております。 また、新政策等を進めていく上で今回のようなことにならないようにするためにも、どのような策が適切か、それを頭の中でめぐらせているところでございます。政策立案等を進めていく過程で、行政と議会との中で一線を引いておかなければならない中、さてどうするか。
まず第一に、指定管理に移行することによって、住民サービス向上を目指す自治体の公的責任を放棄し、サービスの切り捨て、後退につながることにはなりはしないかというふうに心配をするところであります。
当局より、住民がより緻密な行政サービスを受けられるよう、県とも十分調整した上で移譲させるべきであるとの自治省見解も示されており、市としては県とさらに協議を重ね、スムーズに移行可能となるよう、平成9年4月の指定を目指し精いっぱい努力いたしたいとの答弁に、委員から、住民サービス向上のためにも、その目的達成に向け全力を傾注されたいとしたのであります。