田辺市議会 2016-02-29 平成28年 3月定例会(第1号 2月29日)
次に、75ページの住居表示費1,296万8,000円につきましては、わかりやすいまちづくりを推進し、市民生活の利便性の向上と円滑な経済活動を図るための経費で、昨年度に引き続き、湊全域と南新町の一部区域において住居表示を実施することとしておりまして、その主な経費は住居表示整備事業委託料でございます。
次に、75ページの住居表示費1,296万8,000円につきましては、わかりやすいまちづくりを推進し、市民生活の利便性の向上と円滑な経済活動を図るための経費で、昨年度に引き続き、湊全域と南新町の一部区域において住居表示を実施することとしておりまして、その主な経費は住居表示整備事業委託料でございます。
次に、72ページの住居表示費973万1,000円につきましては、わかりやすいまちづくりを推進し、市民生活の利便性の向上と円滑な経済活動を図るための経費で、昨年度に引き続き、神田、東本町、ファミールヴィラの各町内会等と闘鶏神社を含む湊の一部地域において住居表示を実施することとしておりまして、その主な経費は住居表示整備事業委託料でございます。
今回の補正額は、1億1,531万8,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、まず、総務費では湊南部地区の住居表示を実施するため住居表示整備事業委託料を、農林水産業費では昨年の台風12号の被災地の耕作放棄地対策として、地域農業支援対策事業費補助金、宿泊体験学習を推進するための農山漁村交流活性化支援事業費補助金等を、土木費では、水路維持費、高速道路整備関連事業費を、消防費では国から委託を受けた緊急度判定体系実証検証事業費
次に、71ページの住居表示費1,634万4,000円につきましては、わかりやすいまちづくりを推進し、市民生活の利便性の向上と円滑な経済活動を図るための経費で、昨年度に引き続き、八幡町、会津町、山手町、小泉、万呂小泉の各町内会に、あたご町内会の一部を含む湊及び下万呂の一部区域における住居表示の実施に係る経費で、その主なものは住居表示整備事業委託料でございます。
住居表示費につきましても、入札による住居表示整備事業委託料の減額を行うもので、南方熊楠翁顕彰事業費につきましては、実績見込みによる光熱水費、通信費の減額を、次の南方熊楠翁顕彰館建設事業費につきましては、入札により、工事請負費及び備品購入費を減額するものです。 次に、44ページをお願いします。 徴税費につきましては、予算不足が生じたことから市税前納等報奨金を補正するものです。
本年度は総額1,555万9,000円を計上いたしておりまして、その主なものは住居表示整備事業委託料の1,380万円であります。 続きまして、地籍調査事業費でございます。 地籍調査は、国土の有効利用及び保全のために、土地の実態を正確に把握する目的で本庁をはじめ全行政局で事業を実施しております。
今回の補正額は2億4,221万6,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、まず、総務費では住居表示整備事業委託料等、民生費ではホームヘルプサービス事業委託料等、衛生費では精神障害者小規模通所授産施設運営費補助金等、農林水産業費では中山間地域等直接支払交付金、紀州梅の産地強化と消費拡大を図るため設立した「紀州田辺うめ振興協議会」への補助金等、商工費では不況及び狂牛病対策のための特別資金借入れに対する
平成11年度は、湊のうち磯間・末広地区の住居表示実施を計画してございまして、そのための図面作成及び調査に係る住居表示整備事業委託料1,550万円ほか、住居表示審議会委員報酬22万1,000円など、総額1,637万2,000円を計上してございます。 続きまして、70ぺージの田辺市史編さん事業費でございます。