田辺市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第3号 3月10日)
団塊の世代の全てが75歳以上になり、旧市内の商店街や旧4町村だけでなく、昭和40年代から50年代にかけて開発された住宅街も高齢化、人口減少になってきています。その住宅街でも空き家が増えてきています。地域コミュニティを維持することがますます厳しくなります。 今後、地域のつながりを強める取組が重要になってくるのではないでしょうか。
団塊の世代の全てが75歳以上になり、旧市内の商店街や旧4町村だけでなく、昭和40年代から50年代にかけて開発された住宅街も高齢化、人口減少になってきています。その住宅街でも空き家が増えてきています。地域コミュニティを維持することがますます厳しくなります。 今後、地域のつながりを強める取組が重要になってくるのではないでしょうか。
そのほかの開発、発展が進むほかの地域や住宅街も同じだと思います。そういった開発や発展が進む市街地周辺や住宅街でもイノシシやアライグマを頻繁に見かけるようになりました。当然、お年寄りの方やお勤めの方が楽しみに丹精込めて作った家庭菜園までも被害を受けている状況です。
ただ普通思うと、大体4mあったら住宅街、Aコープ前とか。ここらの主要な所と比べて、そんなにも必要かなと。 それと、歩行者の空間が必要やということは、歩道も設けられるという意味で取ったらいいんかな。側溝つけて歩道を取ったら、かなり減るかと思うんやけれども。
徳山動物園は、元徳山藩主毛利氏の屋敷跡に設けられまして、付近は住宅街というまちなかの動物園で、多少の苦情はあるにせよ、童謡の「ぞうさん」の作詞をしたまど・みちお氏が徳山出身ということもあり、市民に親しまれ、愛着を持たれているので、何かと協力を得られているとのことであります。
この東海南中学校の正門前のこの住宅街につきましては、南側については市営の太田団地、また、もとの雇用促進住宅などがございます。幸いこちら側は、平成23年の洪水のときも浸水せずに済んだんですけれども、北側の住宅街においては過去に住宅や店舗などで浸水の被害があり、平成23年の洪水の際にも浸水したということであります。
同行していただいた祝副主任科員の説明では、日本では町と町の間に住宅街などがある場合が多いのですが、中国の場合は、農村部は農村部、都市部は都市部として、その間には何もない中間エリア、いわゆる未開発の土地が必ずあり、こうした風景は中国の特色でもありますとのことでした。
宇治市の住宅街では狭く入り組んだ道路が多く、車同士がすれ違うときに電柱に当たってしまったり、ガードレールに接触するなど軽微な事故が非常に多いため、そうした場所で職員が危険ポイントやそれを踏まえた運転の事故防止対策について説明するのだということでした。つまり自分のところの事故の概要をしっかり分析して、それに合った取り組みをしているわけです。
同公園は、平成29年4月に開園されましたが、駐車場については駅前や住宅街といった立地条件から想定外の利用が懸念されるため、駐車場の運用方法を検討してまいりました。また、地域住民の方々からも同様の意見をいただいているところです。 駐車場の活用につきましては、適正な利用形態が図れるように、利用料収受に関する検討を進め、早期の利用開始ができるよう取り組んでまいります。
また、先月8月に和歌山市の住宅街で、幼稚園や病院のあるところで発砲事件が起きた。その直後、警察本部は、関係機関との緊急時の体制の強化を検討する会議を開いたりしています。 そこで、新宮市内の各小学校で事件当日は臨時休校をしたり、教職員が見守る中、集団下校をしたりの対策をとっていると思いますが、その後連日、学校から自宅まで、児童の安全対策はどうしていますでしょうか。
耕作されていない農地、すなわち遊休農地は、住宅街では害虫被害、悪臭被害、さらに道路に面した場所では、雑草が生い茂ることにより視界が遮られ、交通安全の妨げとなっています。周囲の住民が苦慮したあげく、地域によっては、ほとんど農業経験がない人であるにもかかわらず、自治会関係者が協力し合い、地主の許可を得て、ボランティアで草抜きや防虫対策に取り組んでいるところもあります。
次に、坂田磯の浦線とも大きく連動するもう一方の地元要請の南北道路として、西脇小学校東側から県道粉河加太線及び西脇山口線に至る住宅街の中にあります西脇19号線の拡幅、新設についてお尋ねをいたします。 地域の生活環境や南北道路の必然性につきましては、先ほどに述べました坂田磯の浦線と同じ状況であります。 私は、昨年の9月議会において、西脇19号線の進捗状況や今後の進め方についても質問をしてきました。
特筆すべきは、夜間の騒音への配慮として、静かな住宅街から収集を開始して、ごみ収集車がバックで進入するときには警告音を切っているそうです。おまけに、できるだけごみ収集車の巻き込み回数を減らす工夫の上に、作業員同士の合図は、かけ声をやめてライトや手振りで行うなど至れり尽くせりの気配り収集をしているところです。 では、同じ中核市の中で夜間収集をしている市はないのかと思い、状況を調べてみました。
次、中項目2は、通学路や住宅街にイノシシなどがあらわれた場合、警察や消防、市の職員の方々などが総動員で大捕り物の展開になる大変な状況がよくテレビなどで報道されています。 本市では、今までそんな話は聞いたことがありませんけども、万一こんなことが発生すれば、やっぱりそういうような対応になるんだろうなというふうに予想されるわけです。
東京都練馬区内ののどかな住宅街にある区立小学校で、本年10月22日午前10時20分ごろ、校門を乗り越えて乱入してきた男37歳がふだんの授業風景を一変させた。 校門近くの花壇では、4年生の児童約40人が理科の授業を受けていた。「危ない、逃げろ」、近くのスーパーから男の後ろをつけてきたスーパーの副店長らは思わず声を張り上げた。
このような場所では、住宅街からの排水を阻害しているような場所も見受けられます。 近年、集中豪雨が発生しますと、山や畑から多くのごみが流されてきて住宅街の水路をふさぎ、道路の冠水や住宅の床上・床下浸水につながっています。特に不法投棄か農作業などでの廃棄物かはわかりませんが、ビニール袋やビニールシートなどが水路をふさぎ、洪水時にこのシート類を除去するのには命がけという場合もあります。
さらに、委員から、敷地内に大きな駐車場があるのに、とめているのは職員だけで、送迎の車は前の小さな駐車スペースや住宅街の道路を使っている。現場を確認の上、対処されたい。乳幼児の人口動態を見きわめながら、保育行政、幼稚園行政をどのようにしていくかを基本構想にあらわしていかなければならない。五月山保育園についてはこれからも注視していくので、当局もしっかり対処されたいとの意見が出されました。
それだったらね、そんな住宅街にそんな事業者になんてさしたらあかんじゃないですか、最初から。売ったらあかん話でしょう。あなたは、申しわけないけど、この区画じゃなくて、こっち側へ来てくださいよ、こっちの区画で商売やってくださいと最初から指導しないといけないんじゃないですか。売ってしまってるんですよ。
また、その住宅街から苦情が来たため、そこには行かないという保護者の皆さんもありました。 次に近い公園は、大人の足で10分程度、公園の大きさは、縦12メートル71センチ、横33メートル71センチ、滑り台1つ、ブランコ4つ、鉄棒2つ、ここは比較的広いけれども囲いがありません。いずれも、毎日連れていくには無理があるのではと思われました。 2つ目の問題は、仮設園舎の建設に伴う危険性です。
また、地域住民の方々は、津波による海上汚染や住宅街への汚染問題を大変心配する声が高まっています。行政の立場として、この地域住民の方々へのコメントを求めたいと考えます。よろしくお願いします。 また、次に入りますが、石油基地防災対策都市議会協議会第77回総会、本議会の初日に議員の皆様方の議席に議長から配付されていると思いますが、平成23年度本協議会の活動方針ということで、特にこの中の3番ですね。
具体的には、東京の住宅街に隣接する商店街や公設市場での店舗を拠点に、田辺市、並びに周辺地域が保有する梅干しやミカン、干物、梅酒など、毎日消費される食材を中心に、販売する予定でございます。 また、店舗運営に際しましては、東京在住の田辺市出身の方々の御協力を募って、マーケティングや情報発信を行うなど、効果的な運営を計画しております。