海南市議会 2013-09-05 09月05日-01号
議案第75号 平成24年度海南市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第18 議案第76号 平成24年度海南市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について日程第19 議案第77号 平成24年度海南市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第20 議案第78号 平成24年度海南市地域排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第21 議案第79号 平成24年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算
議案第75号 平成24年度海南市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第18 議案第76号 平成24年度海南市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について日程第19 議案第77号 平成24年度海南市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について日程第20 議案第78号 平成24年度海南市地域排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について日程第21 議案第79号 平成24年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計歳入歳出決算
議案第3号から議案第7号までは、工事請負契約の締結についてでありまして、議案第3号は、背戸川都市下水路調整池工事請負契約の締結について、議案第4号は、三四六総合運動公園雨天練習場建築工事請負契約の締結について、議案第5号は、機関庫跡市営住宅新築工事請負契約の締結について、議案第6号は、会津小学校新校舎建築工事請負契約の締結について、議案第7号は、伏拝奥番線(その2)道路災害復旧工事請負契約及び伏拝奥番線
その議論の中で、確かにさつきとか雲取のほうも被災したところなんですけども、ふだんから市が支援している施設というよりは、例えば被災者さん、まだ仮設住宅に入ってはる方とか、いろいろと被災者さんで困っている方はどうするかみたいな議論というのはなかったですか。さらに、例えば寄附金を義援金に振りかえるとかいう議論はなかったですか。
①の緊急を要する場合の仮設住宅の用地確保についてでございますが、印南町災害対策本部応急対策の事務分掌によりまして、仮設住宅の設置につきましては、建設課長が所管事務であることから、私のほうから答弁をさせていただきます。 地域防災計画では、災害によって住む家が被害を受けた者に対し、仮設住宅や一時入居施設の提供、あるいは応急修理を実施すると規定してございます。
以前、周辺は砂地の田園地帯が遠くまで広がっていたそうですが、今や国体道路は県民の豊かな消費の動線となり、沿線の周辺には城下町特有の細い路地や歴史薫る住居が残る中、分譲住宅地がふえ、人口の増加へとつながり、経済効果は今後においても続くことと考えられます。国体に向けての道路整備は、経済発展の象徴であったとも言えるでしょう。
また、豪雨による住宅への浸水対策として水路改修をあわせて実施するものでございます。 工期につきましては、議決のあった翌日から平成26年3月28日を予定してございます。 以上、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 討論を終わります。
2点目の住宅リフォーム工事補助金です。これについても全国の多くの県や、また市などで実施をされ、聞くところの岩手県のある市では、この制度実施の中で中小の業者の皆さんの収入がふえ、そして飲食店街も活性化されたという話なども聞いております。これも小さい予算ですが、もっともっと内容もまた拡充していっていただきたいということもあわせて言っておきます。 3点目、(仮称)西部スポーツセンターについてであります。
次に、建設局中、住宅部について申し上げます。
まず、耐震補強でありますが、平成16年より木造住宅耐震診断事業を行ってきましたが、平成24年度までの木造住宅耐震改修の総件数は72件であり、平成24年度の1年間で18件とわずかながら増加傾向にあります。また今年度の木造耐震改修補助金につきましては、工事費の3分の2以下、上限60万円以内と工事費の11.5%、上限40万円以内に加え、昨年とは別に15万円追加され、最大115万円が支給されます。
---------------------------------------議事日程 平成25年6月27日 午前10時開議 日程1 議案第40号 新宮市職員の給与の臨時特例に関する条例 日程2 議案第41号 新宮市熊野川出水災害危険区域に関する条例 日程3 議案第42号 新宮市営住宅条例の一部を改正する条例 (以上3件 総務建設委員会委員長報告) 日程4 議案第43号 平成25
それと、移住定住の促進補助事業につきましては、現状の実績報告という形のみになりますが、6月現在の実績は中古住宅購入1件となっております。また、そのほかに申請は出ておりませんが、町に連絡をいただいた件数としては、中古住宅の購入が2件、新築が1件ということになっております。 今後もこれらの事業を柱としながら、移住定住及び地域活性化を進めていきたいと考えております。 以上でございます。
そして33ページ、7款、5項、1目都市計画総務費の中に住宅リフォーム工事助成金500万円、これ、俗に言う住宅リフォーム制度ということで、市長も選挙のときの約束として上げられた一つなんですけれども、本当に海南市でもこの制度が活用できるちゅうふうになることは喜ばしいことだと思います。まずお礼を言っておきたいと思います。ありがとうございます。
既に住宅地として使用され、長期間、官公庁は維持管理を行っていない、また、固定資産税を払っており、完全に私有地として認識してる、その上、付近住民から何ら異議がなく、管理者から何も言ってこない。一般的に住宅を購入する場合、現地を見て分譲されていれば何ら問題がないと思い、まして事業者から説明がなければ住宅を購入してしまうんではないでしょうか。
まず、今、熊野川町とか高田に関してなんですけれども、実は災害に遭った方で仮設住宅に入居しておられる方もいらっしゃいますので、そういった方の入居される場所が決まってという前提の話ということでお願いします。 では、まず一つ目の提案から、定住促進住宅についての提案からさせていただきます。 現在、熊野川町のほうには市の管理している住宅が複数あります。
5項住宅費2目住宅建設費、補正額525万円、補正後の額1,955万1,000円、15節525万円。 9款消防費1項消防費1目常備消防費、補正額3万円、補正後の額1億3,225万8,000円、19節3万円。2目非常備消防費、補正額100万円、補正後の額2,850万5,000円、19節100万円。
------------------- △日程第15 報告第8号 専決処分事項の報告について(平成25年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)) ○議長(山部弘君) 次に、日程第15 報告第8号 専決処分事項の報告について(平成25年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号))を議題といたします。 当局の説明を求めます。
災害発生後、一定期間たった後、市民を避難場所から住居へと戻していかなくてはなりませんが、必ずしも全員が戻れるわけではなく、また、市営住宅の戸数にも限りがあります。住宅の確保について、現状をどのように認識されていらっしゃいますか。 以上、お答えをいただきまして、1問目とさせていただきます。(拍手) ○副議長(古川祐典君) 大橋市長。
市営住宅中、海南市西部に位置する新浜住宅、新浜住宅(元母子寮)、新浜引揚者住宅、有田屋浜団地、有田屋浜引揚者住宅、大船尾全壊者仮設住宅の耐用年数と現在の築年数、土地の総評価額を伺います。 中項目2、質問です。
和歌山市障害福祉計画第3期計画にも、「『和歌山市営住宅ストック総合活用計画』に基づくバリアフリーの推進」として、市営住宅の「内外のバリアフリー化等、障害のある人などに配慮した住宅設備を推進します。」とあります。しかし、現在は、車椅子の方であっても常時介助を要する方以外の単身者はバリアフリー化されている市営住宅に入ることができません。
まず、報告第1号 専決処分事項についてでありますが、平成25年度田辺市同和対策住宅資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)ほか、2特別会計につきまして、出納閉鎖による繰上充用額を計上したものであります。