印南町議会 2023-06-15 06月08日-01号
◎事務局長 堀口議長におかれましては、和歌山県町村議長会の役員として長年にわたり会の発展に貢献された功績が認められ、さきの総会において県議長会長より特別功労者表彰が授与されました。 前田副議長より伝達を行います。堀口議長は演壇の前に、前田副議長は演壇にそれぞれお進みください。 ○副議長 表彰状。印南町、堀口晴生様。
◎事務局長 堀口議長におかれましては、和歌山県町村議長会の役員として長年にわたり会の発展に貢献された功績が認められ、さきの総会において県議長会長より特別功労者表彰が授与されました。 前田副議長より伝達を行います。堀口議長は演壇の前に、前田副議長は演壇にそれぞれお進みください。 ○副議長 表彰状。印南町、堀口晴生様。
それで、ずっとこの議員同士の争いでもめてる原因は大西なんで、それやったら最後に監査委員に専念して、そして自分の意見を引っ込めて、ほいで議員みんなの議会の融和を図って、ほいで議会と当局と車の両輪や、一致協力して市政運営に当たる体制をつくろうと思って、同僚会の会長も自ら引き受けたんや。 ところが、これ請求が来たら。
第6条、協議会は、会長及び委員6人をもって組織し、第7条、会長は、御坊市教育委員会教育長をもって充てる。 第8条、委員は、美浜町教育委員会、日高町教育委員会、由良町教育委員会、印南町教育委員会、みなべ町教育委員会及び日高川町教育委員会の教育長をもって充てるでございます。
課長だったら町内全般のことは分かるかと思うんだけれども、各地区には会長さんというんか、役になる人が、芯になる人が1人ぐらいおって、その方が何かで線香とか、それで郡のとか県のとかあるときには代表して行かれているようなんですけれども、町内この活動というんか、ばらばらな、それ、遺族会の人らが自らがやっていることで、町はそれサポートしていることなんかも分からんけれども、その辺の現在の町内の5地区の活動状況というのが
大西の一般質問の趣旨は、議員が区長になったらあかん、議員が農業委員会の会長になったらあかん、議員が人権尊重委員になったらあかん、そういう趣旨で質問をずっとしとるわけ。だから、屋敷議員が三輪崎区長になっとる。そうすると、当局の公共的団体等に対する管理監督が難しくなるから好ましくないということで。ですから、新宮市と三輪崎区との間にそういう契約があると。
しかし、いろんな条件がありまして、市長にお願いしたいんですが、市長にぜひともこれ検討願いたいんですが、昨日ですか、新宮市の老人クラブの会長さんですか、ひょっこり会いまして、それで市長にも、ぜひとも我々老人クラブの新宮市でひとつゲートボール場ですか。あれ、以前、杉原元議員がテニスコートということを要望されていました。でも、今度高田にすばらしい6面ですか、すばらしいテニスコートができた。
市長は会長というか、市長が一番上にあり、そこから全指令が下りますけれども、即席的な指揮官は消防長であると私は認識しております。 そして、この間3年ぶり、出初め式が行われ、やっと消防団の皆様も一生懸命訓練をしたり、災害が起きて警報が出たときには夜も寝ずに番をしてくれたりと、消防団員の皆様も本当に懸命に活動してくれていると私は認識しております。
また、昨年8月に全国16の自治体で組織する特定地域振興重要港湾活性化協議会の会長に就任いたしました。これまで以上にクルーズ客船の誘致・入港にも取り組み、地域経済効果を最大限得られるよう世界遺産・熊野の海の玄関口を生かし、観光地としての魅力を発揮してまいります。 次に、「基幹道路・公共交通網の充実」についてですが、来年の秋には熊野川河口大橋を含む新宮紀宝道路が完成する予定です。
議員必携の中ではやはり人口のことも書いてありますが、軽んじて議員の定数を減らしてはいけないよというようなことも書いてありますし、私も議長をさせていただいた、また県の議長会の会長もさせていただいた中で、研修を受けますと、やはりそういう識者の研修内容が多かったです。しかしながら、当議会改革推進特別委員会の中で中前委員長を中心に私たちも議論を重ねてまいりました。
ほいたら、そのときそれを追及するのを後援会長を呼んだあた。後援会長は夫婦で2階から見やる。始まって間なしに休憩を取って、半日ぐらい、俺はやる言うし、向こうは止めるし、そして結局説得されてやめたんや。やめたということは議員個人間の紛争は収まったんや。そしたら、後援会長が怒ってや。もうおまえみたいなやつは応援したらんいうて。それからずっと応援してくれへん、情けない。 なぜか。
続きまして、第5条は委員に関する事項を、第6条は会長に関する事項を定めておりまして、こちらは現在と同様の規定であります。 続きまして、第7条から第11条は調査に関する事項でありまして、第7条は調査会の調査権限について定めるものであります。 議案書は4ページをお願いします。
次に、50ページの7定議案第17号 田辺市熊野古道館の指定管理者の指定については、現在の指定管理者である田辺市中辺路町栗栖川396番地の1、中辺路町観光協会、会長、宮井 章氏を令和5年4月1日から令和8年3月31日までの間、当該施設の指定管理者として指定するものです。
しかし、大西議員の発言内容は、セクハラ云々といって、まさに大変重大と言いますか、このセクハラというのは、この間もENEOSの会長が失職した。そしてまた、有名俳優が職を失うと、こういう社会的制裁を加えなければいけない、大変あってはならない。ましてや議員間にあって、あってはならない問題であります。これを提起したわけであります。
国葬への参列についてですが、自治体代表は県や政令指定都市の首長、市長会、市町村の会長が招待されているようです。これで行きますと、市長は国葬には参列なさらないということでよろしいでしょうか。 (2番 前田かよ君 降壇) ○議長(副議長 尾花 功君) 総務部長。
新たに活用できる空き家の掘り起こしにつきましては、これまで行政局管内の全戸に広報チラシを配布し、空き家バンクへの登録啓発を行うとともに、町内会長さんに空き家情報の提供をお願いしているところです。 なお、中辺路行政局管内では、近年、高原地区や近野地区が移住地として人気があり、両地区では活用できる空き家が少なくなっている状況でございます。
今、おかげさまで、下阪殖保さんが、熊野川地域フラワーツーリズム推進協議会の会長が、公社の理事長となって行政局の開発センターでふれあいのお店を開いていただいています。ありがたいんですが。今後とも公共交通のこと、免許証を返さなきゃならない時代がもう目に見えています。
議員が農業委員会の会長になったんや。もうみんな撤退したあるやろう。倫理条例はないけれども、みんなそういうことで合意してしたあんのに、一人だけ農業委員会の会長になるから、そんな解禁になったん違うで。総務建設委員長やから、農業委員会の所管の委員長が、監督されるほうの農業委員になってどうするんな。委員長によ。
例えば、町内の連合町内会長会とか年に1回ありますが、その場でもこういった会、何というか、情報交換する場が欲しいよなというような声も聞きまして、私も同感ではあるんですけども、それと地域おこし協力隊の件も含めて、そういった機会が有効かなとも思うわけなんですが、今後、そうした計画とか予定というのはあるのでしょうか。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
8月の下旬に人数がちょっとオーバーしていたもので、国民健康保険運営協議会会長立会いの下、抽せんということでなっております。 ◆15番(福田讓君) 今の御答弁では少しオーバーということは、あれが50名でしたね。何名来ましたか。 ◎市民窓口課長(南拓也君) 後期高齢者の方につきましては、10名を対象としております。
これはあくまで自主防災会連絡協議会のことでありまして、私ども事務局としての判断ではないんですけれども、今後、自主防災会連絡協議会の会長さん、またあとは役員さん、それぞれ組織している団体の方々にそういうお話を下ろして浸透させていくということでありますけれども、その中で、自主防災会自身がどういう判断をされるかというところであります。