新宮市議会 2024-06-20 06月20日-04号
町内会制度について、昨年、政治倫理条例の下、私、町内会長さんを替わってもらうときももちろんだったんですが、今期令和6年度、新たに組長さん、班長さん、会計さんを受けてもらう際に、各組各班の皆さんが大変苦労しておられました。また、それぞれの皆さんの受けてくださった善意で成り立っています。が、逆に、時代の変化を理由に、この町内会の制度に疑問を持たれる方も結構数いらっしゃいます。
町内会制度について、昨年、政治倫理条例の下、私、町内会長さんを替わってもらうときももちろんだったんですが、今期令和6年度、新たに組長さん、班長さん、会計さんを受けてもらう際に、各組各班の皆さんが大変苦労しておられました。また、それぞれの皆さんの受けてくださった善意で成り立っています。が、逆に、時代の変化を理由に、この町内会の制度に疑問を持たれる方も結構数いらっしゃいます。
このたび、新田事務局長においては、多年にわたる議会事務局長として議会運営に尽くしてきた功績が認められ、和歌山県町村議長会長より表彰状が授与されました。 これを伝達いたしますので、事務局長は演壇に進んでください。 表彰状、印南町、新田裕二様。 あなたは、多年、議会事務局長として職務に精励し、議会の運営及び事務の推進に尽くされた功績は誠に大であります。よって、ここにこれを表します。
あんたが来る前から、議員が農業委員会の会長に行った。それからずっとそれに賛成したグループがいまだに大西に反対しとるんや。 私は、執行機関へ議員を行かせたら、例えば農業委員会の会長に行くんや、その後へ親しいところへ、選挙があるやろ、もう一遍立つさか頼むぞと言いに行ったら、その人は行政書士や。農地転用の仕事をしとるわ。
それやったらあんたね、会長職設けて、取締役よ、会長職設けて、取締役会出席して大事なことは議会へ報告してくれ言うたんや。ほいたら市長は、いや私は小池社長を信頼していますからそんな必要ありませんと。それで今、社長しやる。とにかく大西の提案は絶対受けへん。違うか。議会は市長が報告する義務あるんやから、市長に詳しいこと報告受けたやろ。それで質問したら、私、役員やないから知りませんて言うた。
やっぱり民生委員さんとか自主防災会の会長さんとかだけでなく、区長とか、もしその台帳が個人情報だったとしても管理してもらって、そこでピラミッド型にして系統をつくっていくというのもありじゃないかと思いますけれども、どうですか。いかがなもんですか。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 大変力強いお言葉をいただきました。
しかし、もうごみのことに関しましては、環境問題いろいろ様々なことがあり、自治会長、様々な皆様の声から上がっている問題がある。それには財源がかかってくることも考慮し、一応ここで一段落したと思っていたのですが、今現状として物価が上がっています。よくよく考えると、2歳児未満の乳幼児ではおむつが取れないんです。3歳まではおむつをしているというような、父兄の方からお話をいただきました。
これ、市長は全国の会長をやっていますよね、クルーズ船の。 ◎企画政策部参事[港湾担当](小渕学君) 港湾担当の小渕のほうから回答させていただきます。 今、新宮市長のほうは、特定地域振興重要港湾活性化協議会というのを全国の16の自治体で活性化の協議会を組んでおりますけれども、そこの今、会長職を務められております。
これに関しましては、姉妹都市50周年のサンタクルーズ市を訪問し友好親善を推進するということで、前回、直近では40周年ということで平成26年に実施している事業でありまして、今回予算を上げさせていただいているのは、市長、また親善協会の会長、その人たちの旅費という形で計上させていただいております。
また、自主防災会においては、特に今現在参加されてございます会長さんには男性の方が多くございます。その中においても、例えば副会長であったり、その組織の中では女性の立場、あるいは看護師の立場というような組織をされているところもございます。
これも先ほど東原議員おっしゃったこととかぶりますが、日本城郭研究者の第一人者であられる元全国城郭管理者協議会会長で、現在、九度山・真田ミュージアム名誉館長を務めておられる北川央氏と滋賀県立大学名誉教授で和歌山城保存整備委員会委員長をされておられる中井均氏のお二人がこの9月に相次いで御来新され、そのお二人とも新宮城跡を絶賛されたそうであります。
過日ですか、町内会長らが市長に対するいろんな要望書が出ておりました。自主防災のことですね。大変だということで、本当に町内会長は大変だと思うんですよね。ところが、常総市、特に国分寺市ではすごい取組がありました。
まず、22ページの5定議案第7号 田辺市紀州備長炭記念公園の指定管理者の指定については、現在の指定管理者である田辺市秋津川1491番地の1、秋津川振興会、会長、北川弘泰氏を、令和6年4月1日から令和9年3月31日までの間、当該施設の指定管理者として指定するものです。
部長も言われたように、老人会の減少の一つが、会長さんの引退で引き継ぐ方が決まらず、そのまま解散というふうになっているのが旧田辺でもここ最近大きな組織でそういうことが起こっています。熱心に活動されている老人会は少ないというふうにも聞きます。 このような状況で高齢者を取り巻く地域コミュニティをどのように維持していくのか、市の認識をお聞きします。
大阪・関西万博に向けた県内の動向でありますが、知事、県商工会議所連合会長を代表に、産業界、金融機関、行政、教育機関等の方々で構成された2025年国際博覧会和歌山推進協議会が立ち上がっております。協議会の目的は、機運の醸成を図るとともに、県内へ万博の効果を最大限に波及させるよう、誘客促進や企業等への情報発信をすることにあり、メルマガや説明会等を通じてその推進に取り組まれています。
もう地域のことは地域の方、連合会の会長並びに皆さんがよく御存じで、そこの方とプロの方、業者の方ですね、費用とかそういったもののことに関しまして、そして知恵、やり方、構築、アイデアを生み出していくという、行政とが集まって審議会をつくって協議を進めていくというのを提案したいんですけれども、いかがですか。
それに先駆けまして、市内小中学校育友会長との懇談会や議会への説明会も行い、変更理由等もその際説明させていただいております。 変更内容につきましては、それまで2学期であった8月26日から31日を夏季休業日に変更すると同時に、それまで夏季休業日でありました7月21日から7月31日を1学期と変更させていただいたものでございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。
この大会にも全日本花いっぱい連盟会長として、来賓として参加されました臥雲市長より、花いっぱい運動が次代を担う大勢の子供たちに継承され、日本全国へ、そして、なお戦火がやまない世界へと広がり、平和な世の中が実現することを願うということでございまして、本当に今後が大事だなということを、また次の項目で質問させていただきたいのですが、まずその前に、やはり未来につなぐということは、子供たちによって継承していかなければならないと
先日の6月6日、京都での梅奉納式典にも京都和歌山県人会、川口会長をはじめ多くの県人会の方も御参加されていました。 また、今年1月の広島県で開催された都道府県対抗男子駅伝のメイン会場には、全都道府県のテントブースが設置され、それぞれの産品が販売されていました。和歌山県のテントには、広島和歌山県人会の方々が梅干しを販売してくれていましたが、あっという間になくなり、もったいない感じを受け止めました。
そこまで老朽化していて、私、ちょうどその頃蓬莱小学校の育友会長をやっていまして、そういう地震が揺ったら倒壊すると。そういう校舎に子供たちを通わせていると、こんな市政があるのかということを非常に憤った次第なんです。 だけど、なかなか時の市長はその再編、その環境整備に動かなかったんですね。