和歌山市議会 1993-09-22 09月22日-06号
これから年末を控え、下半期を見通した予算としてそれなりの位置づけがされているものと思うわけですが、提案されている補正予算を見てみますと、一般会計の歳出予算は14億7,538 万 6,000円の増額補正、債務負担行為が四季の郷公園整備事業と小学校学習用パソコン導入事業で21億 3,656万円の追加、特別会計では北部終末処理場用地の清算によると見られる減額補正分を除けば、街路公共用地取得事業と公共下水道事業
これから年末を控え、下半期を見通した予算としてそれなりの位置づけがされているものと思うわけですが、提案されている補正予算を見てみますと、一般会計の歳出予算は14億7,538 万 6,000円の増額補正、債務負担行為が四季の郷公園整備事業と小学校学習用パソコン導入事業で21億 3,656万円の追加、特別会計では北部終末処理場用地の清算によると見られる減額補正分を除けば、街路公共用地取得事業と公共下水道事業
第2点は、本市の平成4年度の一般会計決算見込みの実質収支は、どのようになっておりますか。また、収支バランスを保つことができたのですか、お聞かせください。 第3点は、税収の平成4年度決算比では、どのような状況になっているのか、お示しください。 以上3点お尋ねいたします。 次に、リゾート博に関連した諸問題についてお尋ねいたします。
(第2号)第6 議案第2号 平成5年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)第7 議案第3号 平成5年度和歌山市街路公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)第8 議案第4号 平成5年度和歌山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)第9 議案第5号 平成5年度和歌山市下水道用地先行取得事業特別会計補正予算(第2号)第10 議案第6号 和歌山市立学校条例の一部を改正する
次に、審査の冒頭、平成4年度国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算見込みについての報告がありましたが、これに関連して、レセプト点検業務について、委員から、医療技術の向上とともに専門的な判断が要求されるのではと思慮される。
旭川市の人口は約36万人で、予算規模は特別会計を含め 2,065億円であります。これは本市と同規模の都市ということになり、本市との大きな違いは空港の有無であります。東京、大阪、名古屋等の各都市と直行便で結ばれており、情報交流が盛んな地方都市であります。旭川市では公共施設のデザインアップを初めとする個性ある美しい町並みづくりを大きな目標としての取り組みだそうであります。
自治体負担が基盤安定制度の法制化に始まり、これまで国保会計に直接、国費として支出されていたものが一般財源化されました。国保への一般会計からの繰り入れが制度化をされたわけですが、しかし、長の判断や自治体の財政事情によって、この保険料や国保財政にも大きな影響を与えてきているという結果になっていると思うんです。
9 報第6号 平成4年度和歌山市一般会計繰越明許費繰越計算書第10 報第7号 平成4年度和歌山市一般会計事故繰越計算書第11 報第8号 平成4年度和歌山市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書第12 報第9号 平成4年度和歌山市水道事業会計予算繰越計算書第13 法人の経営状況を説明する書類について第14 承第1号 市長専決処分事項の承認を求めるについて第15 承第2号 市長専決処分事項の承認を求めるについて
6 認定第2号 平成3年度和歌山市国民健康保険時特別会計歳入歳出決算第7 認定第3号 平成3年度和歌山市食肉処理場事業特別会計歳入歳出決算第8 認定第4号 平成4年度和歌山市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算第9 認定第5号 平成3年度和歌山市土地造成事業特別会計歳入歳出決算第10 認定第6号 平成3年度和歌山市街路公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算第11 認定第7号 平成3
次に、一時借入金の最高限度額の増額についてでございますけれども、これは平成5年度の一般会計当初予算の規模の拡大、公共事業の前倒し等による資金手当て等のために、年度中に歳計現金が不足することが予想されますので、50億円の増額をお願いしているところでございます。
平成 5年 2月 定例会 平成5年 和歌山市議会2月定例会会議録 第8号 平成5年3月11日(木曜日)議事日程第8号平成5年3月11日(木)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 一般質問第3 議案第23号から議案第52号まで第4 議案第54号 平成4年度和歌山市一般会計補正予算(第6号)第5 議案第55号 平成4年度和歌山市下水道事業特別会計補正予算
最後のページに、一般会計、特別会計、公営企業会計、総計 2,490億 8,600万円から成る大型予算が組まれておると書いております。前年に比べて15%増しという予算編成をされたわけでございますが、果たして、どれだけの確信を持って編成されているか。予算不執行を出さないで、これが本当に消化されていくのかどうか。そういう点に危惧を抱くものでございます。
そうした中で、本市における本年度当初予算の総額は 2,490億 8,622万円、前年対比伸び率は、一般会計で 5.9%、特別会計29.9%、公営企業会計12.8%、全体で15%増となっております。
そして今日に至ってるわけなんですが、その間、45億も市の方から投じられ、開発公社の方なんですが、本市の一般会計から無利子で借り入れてる、こういう状況でございます。銀行からの借り入れを清算して、事業費はこれ以上膨らまないということでございますが、市民の税金が使われたことには間違いないわけでございます。
議案第25号 平成5年度和歌山市食肉処理場事業特別会計予算第6 議案第26号 平成5年度和歌山市卸売市場事業特別会計予算第7 議案第27号 平成5年度和歌山市土地造成事業特別会計予算第8 議案第28号 平成5年度和歌山市街路公共用地先行取得事業特別会計予算第9 議案第29号 平成5年度和歌山市土地区画整理事業特別会計予算第10 議案第30号 平成5年度和歌山市住宅改修資金貸付事業特別会計予算第
(第5号)第6 議案第2号 平成4年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)第7 議案第3号 平成4年度和歌山市食肉処理場事業特別会計補正予算(第2号)第8 議案第4号 平成4年度和歌山市卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)第9 議案第5号 平成4年度和歌山市土地造成事業特別会計補正予算(第2号)第10 議案第6号 平成4年度和歌山市街路公共用地先行取得事業特別会計補正予算
7 認定第2号 平成3年度和歌山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第8 認定第3号 平成3年度和歌山市食肉処理場事業特別会計歳入歳出決算第9 認定第4号 平成3年度和歌山市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算第10 認定第5号 平成3年度和歌山市土地造成事業特別会計歳入歳出決算第11 認定第6号 平成3年度和歌山市街路公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算第12 認定第7号 平成
号 平成4年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)第5 議案第36号 平成4年度和歌山市食肉処理場事業特別会計補正予算(第1号)第6 議案第37号 平成4年度和歌山市卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)第7 議案第38号 平成4年度和歌山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)第8 議案第39号 平成4年度和歌山市水道事業会計補正予算(第3号)第9 議案第40号 平成4年度和歌山市工業用水道事業会計補正予算
それとあわして、一般会計から国保への繰り出しの問題、これを財政当局はどう考えておられるのか。3年度は21億繰り出しがされまして、4年度は16億 5,000万と、このように減らされたわけですね。3年度4億の単年度黒字が出ました。
他方、本市においては、一般会計決算が平成元年度において4年ぶりの黒字に転じて以来、黒字決算を維持してきているものの、財政構造の改善はいまだ十分でなく、また、平成4年度予算においても多額の財政調整基金を取り崩す中で、依然として厳しい事態となっております。 以上のことから、市長並びに関係部長に何点かお尋ねいたします。