印南町議会 2022-03-10 06月13日-02号
企画産業課長は、企画政策課長当時より多年にわたり担当課長を務められています。他の課長は人事異動等で替わる中、異例というべき長期にわたり企画担当課長を務められています。その豊富な行政経験を生かし、早急なる事業の実現をお願い申し上げ、私の一般質問を終わります。もう答弁は結構です。 ○議長 以上で、3番、岡本庄三君の質問を終わります。
企画産業課長は、企画政策課長当時より多年にわたり担当課長を務められています。他の課長は人事異動等で替わる中、異例というべき長期にわたり企画担当課長を務められています。その豊富な行政経験を生かし、早急なる事業の実現をお願い申し上げ、私の一般質問を終わります。もう答弁は結構です。 ○議長 以上で、3番、岡本庄三君の質問を終わります。
②平成30年にも当時の企画政策課長に質問をいたしました。当時印南町では唯一のSNSツールと思い、その利用について考えをただしましたが、「ツイッターはSNSではない」との自己否定を行い、「新たなSNSに取り組みたい」との熱意を語っていました。その後2年余り経過しますが、進まない原因は何ですか。
○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 JR印南駅前開発事業ということで、用地の買収、それと午前中もありましたけれども、駐車場整備を行い、また、バス乗り場の変更という事務事業を執行してございます。バス乗り場の整備につきましては、今年度落ち着いたところで計画していきたいと考えてございます。今現在までの整備費での過疎対策事業債の割当てということでご理解を願いたいと思います。 以上です。
-企画政策課長- ◎企画政策課長 それでは5点目でございます。「ふるさと応援寄附金制度の強化・充実を目指し、印南町を全国にアピールするとありますが、具体的な中身について」でございます。 まず直近の状況ですが、令和2年2月末現在、昨年度と比較して件数・寄附額とも大幅に伸びてきてございます。
企画政策課長の感情論をお聞きしているのではないです。予算計上において具体的にどのような分析をされ、積算をされましたか。また、ふるさと納税は今後も増収を図る方針なのか。企画政策課長に説明を求めます。
-企画政策課長- ◎企画政策課長 それでは私のほうから、議案第47号 印南町未来投資基金条例の制定について、議会の議決を求めるものでございます。 印南町未来投資基金条例を次のように定める。 1枚おめくりいただきまして、14ページ。印南町未来投資基金条例。 提案理由について申し上げます。
-企画政策課長- ◎企画政策課長 それでは、日高町、美浜町、御坊市沖の洋上風力発電計画についての1点目、意見書の中で県が危惧している内容について、町としてどのように受け止めるかでございます。再生可能エネルギー関連でございますので、私のほうから答弁を申し上げます。
○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 それでは、28ページの過疎対策事業債の切目駅舎リノベーション事業1,590万円ということでございます。1点目、無償でということでございますが、結果的に無償で駅舎を受けることになってございます。ただ、JRのものを町が引き取る条件について、いろいろ私どもで最終的な詰めを行なっています。
-企画政策課長- ◎企画政策課長 それでは、私のほうから質問事項の1点目「高台の宅地整備について」であります。まず、防災・減災の観点から今現在取組みを進めています未来投資事業によるインフラ整備事業につきましては、想定される南海トラフ地震による津波が襲来しても被害を受けない高台エリアを候補地として考えてございます。
○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 公共交通ということで、私のほうから答弁させていただきます。 まず、印南町には議員ご指摘のとおり3つのJR駅がございます。ご存じのとおり、印南駅、切目駅につきましては、いわゆるリノベーションということで、交流の拠点であったり観光発信であったりという事業に取り組んでまいりました。
○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 幾つかございますので、漏れがあったらまたご指摘いただきたいと思います。 まず、この基金の位置付けであります。
-企画政策課長- ◎企画政策課長 それでは、私のほうから質問事項の1点目「旧庁舎利用について」の「再利用を行うつもりですか」でございます。これまでも答弁しておりますが、旧庁舎の解体撤去費につきましては、概算費で1億円程度の費用が発生すると想定してございます。
-企画政策課長- ◎企画政策課長 31ページ、議案第6号 印南町大型共同作業場設置条例の廃止について。 印南町大型共同作業場設置条例を廃止する条例を次のように定める、でございます。 提案理由について申し上げます。
◎教育課長 過疎対策、企画政策課長のほうから、よろしくお願いします。 ○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 今、教育課長が答弁した内容のとおりでございまして、歴史観光という位置づけでございます。 既に過疎対策事業の計画の位置づけ、産業分野についてトイレの整備ということは、ノミネートさせていただいている次第でございます。 以上でございます。
-企画政策課長- ◎企画政策課長 それでは、私のほうから質問事項の3、「若者定住のための宅地造成の進捗について」の1点目、「具体的にどこに計画をしているのか」でありますが、現在町内2地区で調査検討しております。具体的には印南地区と稲原地区で調査検討しているところでございます。 以上でございます。
○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 私のほうからは、2点目ということで、具体的なご提案でございます「旧役場の整備」というご提案でございます。ハード整備全体の基本的な考え方なんですけれども、当然町有地であったりとか、いわゆる遊休資産というものがございます。
-企画政策課長- ◎企画政策課長 それでは、議案第18号 印南町過疎地域自立促進計画の変更について、でございます。 印南町過疎地域自立促進計画の一部を変更することについて、過疎地域自立促進特別措置法第6条第7項の規定において準用する同条第1項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 それでは私のほうから、印南町PRグッズ製作事業ということで、102万4,000円の予算についてご説明させていただきます。 幾つかございますけれども、まず1点目、この計画について当初からあったのかどうかということでございます。昨年、町制60周年を迎えまして、新年度からの更なる地域の魅力発信及び地方創生の実現に向け、様々な思案をしてきてございました。
-企画政策課長- ◎企画政策課長 それでは、議案第58号 印南町過疎地域自立促進計画の変更について、でございます。 印南町過疎地域自立促進計画の一部を変更することについて、過疎地域自立促進特別措置法第6条第7項の規定において準用する同条第1項の規定により議会の議決を求める、でございます。 提案理由についてでございます。
○議長 -企画政策課長- ◎企画政策課長 これはもう手引書でもいろいろ指摘もされてございますし、東日本の被災を受けた市町の例をとって、復興前と復興後のまちづくりということも含めて手引きしてございます。