田辺市議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第2号12月 9日)
これらに加えて、平成25年度からJFAこころのプロジェクト・夢の教室事業として、現役及び元サッカー選手、プロ野球選手を初め、さまざまなアスリートを特別授業の講師、夢先生として迎え、実体験に基づく特別授業、夢の教室を通して仲間と協力することや夢を持つことの大切さを学び、夢や目標に向けて努力しようとする意識や態度を育むことを目的にこうした事業を実施してきております。
これらに加えて、平成25年度からJFAこころのプロジェクト・夢の教室事業として、現役及び元サッカー選手、プロ野球選手を初め、さまざまなアスリートを特別授業の講師、夢先生として迎え、実体験に基づく特別授業、夢の教室を通して仲間と協力することや夢を持つことの大切さを学び、夢や目標に向けて努力しようとする意識や態度を育むことを目的にこうした事業を実施してきております。
自主グループで通いの場をつくり、体操などに取り組むグループ数も参加者数もだんだんとふえ、昨年度では179グループで約4,700人の参加数と、多くの高齢者が地域において健康寿命を延伸するため、仲間とともに取り組んでいることが明確になりました。 また、活動の中心であるリーダーの存在については、グループを継続し健康支援していくには欠かせない存在であり、今後も研修や育成に取り組むとのことでした。
エンディングノートは、祖先や家族、仲間に対する感謝の気持ちを確認し、その思いを家族や仲間に伝え、みんながずっと笑顔でいられるためにどうすればいいのかを生前に家族や仲間と話し合えます。生きている間に思いを伝え、共有することが大切だと思います。 これらの終活情報は、遺族に引き継がれないと意味がなく、状況に応じて承継する情報を更新するなど、定期的な見直しも必要になってきます。
こういうことを、私の仲間内で今度の一般質問でしようというふうに思うという話をしたときに、残念ながら、また同じ話が、同じといいますか違う医師ではありますけれども、その話を聞きました。医療センターの医師に対する残念なことであります。 その方はA4、1枚に経緯と所感を寄せてくれております。この方もお父さんのことで受診されたときのことであります。
くろしお作業所は、以前は仕事を中心に活動していましたが、年数を重ねるにつれ、仲間の高齢化・障害の重度化が課題となってきました。2007年、障害者自立支援法が施行されるに伴い、重度の障害のある方の居場所として単独の生活介護の事業所となりました。しかし、ゆったりとした活動だけではなく仕事もみんな頑張っています。
内容につきましてなんですけれども、子供たちにとって楽しい時間、また楽しい場所、仲間づくりの場となるように、学童の目標として運営を行っております。 また、学童は、異年齢の集団活動でございますので、行事計画、班編成、当番を決めることなど、高学年の子供たちが主になって話し合いをして、そういうことで決めております。
私がイメージするコミュニティスペースというものはどういうものかと言うと、地域の方が気軽に集まって、その場で余暇を過ごしたりですとか、趣味も行ったりですとか、仲間の方たちとおしゃべりを自由にしてもらう場所というイメージを持っています。
ですから、子供たちが学校現場の中で大切にされているということが自覚されてこそ初めて、そういったことが他の子供に対しても、お互いの仲間づくりに対しても、しっかりとした基盤となるというふうに考えております。 そういった意味で、日々の教育活動の中で、今後ともそういうような形での学校教育への指導、助言というのを教育委員会としても努力してまいりたいと思っております。
SNSは、仲間同士で気軽にコミュニケーションがとれる便利なツールですが、その気軽さゆえに個々人の発言までもが慎重さを欠き、時に相手を深く傷つけることになってしまうこともあります。ところが、書き込みをした当の本人は、相手を傷つける意図は全くなかった、相手がそれほど傷ついていたとは気がつかなかったと自身の行為に対して余りにも無自覚であることも少なくないのです。
品評会の対象にはならないのですが、その中で新宮市から御坊市、日高川町までの牛飼い仲間15戸が紀南和牛改良組合を立ち上げ、いよいよ来年1月に第1回紀南種牛共進会が予定されております。率先した取り組みを望みたいのですが、見解を求めたいと思います。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(平見良太君) 第1回の紀南種牛共進会が来年1月30日に開催されることは聞いております。
しかしながら、現状といたしまして、自治会や老人クラブの世代交代が進まず、加入数が年々減少傾向にあり、地域での仲間づくり、ひいては地域のつながりが脆弱化し、組織力が低下するなど、地域貢献活動の衰退やスポーツや文化活動を通じた健康生きがいづくりに対する課題として捉えているところでございます。
特に真夏の田辺祭などは汗びっしょりで大変ですが、それでも仲間たちは不平一つ言わず笑顔で交通指導に務めています。 私にとりまして、この交通指導員の仲間たちは誇りです。
関係人口とは、観光などで訪れる交流人口以上、その地域に住む定住人口未満、その地域に多様にかかわる人々、仲間やファンだと定義されています。地方では今、関係人口がふえることで地域が活気づく、関係性が深まり、行く行くは関係人口から定住人口へと移り変わることが期待されています。
例えば仲間とちょっとテニスをするのにコートが要るとかそういう場合に、なかなかとれないというんですね。テニスなんか特にそうなんかな。 その点について、そうした登録も何もしていない市民の団体が、もちろん予約はせないかんねやけれども、使えるようなシステムが必要だと思うんです。いい時間帯には全部予約が入ってもちゃあるっていうんやね。
現在では、そんな花のグループが30団体以上とか、県下一の花いっぱいのまちを目指す仲間にとっては最高の原動力でございます。 花つぼみ会の活動の中でも特に目を引くのが新庄総合公園です。
スポーツ同じようにやっている仲間が、施設を利用したいのに、先にゆうゆうスポーツクラブ海南が計画しているそういったメニューがあるために使えないときが多いんだそうです。 そこで、非会員の個人の方々や、例えばバスケットするグループなどの任意的に仲間でつくっている方でも指定管理者が行う自主メニューにも入っていけるんかどうか。会員制のところに入っていけるんかどうか、その点ちょっと教えていただきたいんです。
印南で、例えば子どもができて、こども園預けて、仲間もできて、知り合いもできて、ああ、いいね、印南に住みたいねといって家建ててもうて、この流れというのはコンプリートするんやろうなというふうに思うんです。そういった見地から見ると、印南は、例えば若い人が住みました、子どもできました、こども園も近いし職場へもすぐ行ける、御坊のほうでも田辺のほうでも行ける、ということができるんだと思うんですが。
今年で退職となりますが、今まで支えてくださいました議員の皆様、上司や仲間たち、また町民の皆様に感謝いたします。退職後もどうぞよろしくお願いいたします。 どうもありがとうございました。(拍手) ○議長(所 順子) 議長の私も一言申し上げたいと思っております。 私もしばしお別れとなります。また皆様とお目にかかれれば幸いかと思っております。長い間、御清聴ありがとうございました。
地元、地域のことを学び、地域への貢献意識の醸成、ともに活動できる仲間をつくることも大事なことです。市では、地域活動の人材育成、リーダーづくりに力を入れていただいておりますが、取り組みの状況、参加者の年齢構成、その方々のその後の活動、今後の取り組みの方向性などについてお聞かせください。 4点目、人生100年の生き方についてお伺いいたします。3点目の質問、生涯学習と関連してお聞きしたいと思います。
西浜中学校のPTA仲間の雑賀崎の方は、散歩するときに必ずごみを拾っているとのことです。偉いなと思います。こういう方をふやすのも、捨てにくくする一つの方向だと思います。 担当課には御苦労ですが、こういう自主的な活動をどうすれば広げることができるのか、ぜひ考えていただきたいと思います。 子供の下校時の見守り隊の方々が、そろいのヤッケを着て街角に立ってくれています。