高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
まず、1つ目は探求的な学習ということで、この学習で課題を見つけ、仲間と協力しながら解決しようとする取組を重視しています。課題を解決できたという成功体験を積み重ねていくことで、このまちを守ろうとする主体性が培われていきます。 2つ目の取組は、体験的な学習です。教室での学習だけでなく、校外での体験的な学習によってふるさとへの愛着が生まれていきます。
まず、1つ目は探求的な学習ということで、この学習で課題を見つけ、仲間と協力しながら解決しようとする取組を重視しています。課題を解決できたという成功体験を積み重ねていくことで、このまちを守ろうとする主体性が培われていきます。 2つ目の取組は、体験的な学習です。教室での学習だけでなく、校外での体験的な学習によってふるさとへの愛着が生まれていきます。
その次に、そのお仲間を増やしていくということが大事なことだと捉えております。
そこに、こども園の施設も仲間に入れていただいておりますので、そちらの施設が完成いたしましたら、施設的にも十分広さも取れて、なかなか1歳児の子と2歳児の子が今一緒の部屋で保育している都合もありますので、いろんな保育士さんにとられましては難しい条件の中での保育であることも推察できるわけでございます。
内容につきましてなんですけれども、子供たちにとって楽しい時間、また楽しい場所、仲間づくりの場となるように、学童の目標として運営を行っております。 また、学童は、異年齢の集団活動でございますので、行事計画、班編成、当番を決めることなど、高学年の子供たちが主になって話し合いをして、そういうことで決めております。
今年で退職となりますが、今まで支えてくださいました議員の皆様、上司や仲間たち、また町民の皆様に感謝いたします。退職後もどうぞよろしくお願いいたします。 どうもありがとうございました。(拍手) ○議長(所 順子) 議長の私も一言申し上げたいと思っております。 私もしばしお別れとなります。また皆様とお目にかかれれば幸いかと思っております。長い間、御清聴ありがとうございました。
対象になっている事案に対してもっと真剣に議論していくべきで、どうも仲間意識のあらわれで、大事なところを見失っているんじゃないかと私は推測します。 また、委員長自身、議長に対して「うるさい、出ていけ」の発言で処罰を受けた身として、今回の大谷議員の「おまえ」といった発言は、﨑山議員自身、よいと思っているのか。
そういう意味でいうたら、仲間意識をあまり持つべきではない。そういった仲間意識を持つことによって、議会運営も前に進んでいかない。また、町長も朝、言うとったけども、この議会のことをやっぱり町長も、不信感というか、議員のことは議員の中でやってくださいと。
我々業界仲間ではそのように言うんで、すかんときとるよ、_______ように入ってきてるよというような言葉をよく使うんでつい言ってしまいました。これについては取り消しをいたします。 以上で質問を終わります。 ○議長(所 順子) ほかに質疑はございませんか。 下垣内君。
そして、そういう話をしている中で、湯浅町のほうも同じシステムを使っているので、仲間に入れてほしいというふうな話になってきたんです。 というのは、湯浅町のほうも、本庁のほうにサーバーとかがありまして、津波とかいろいろ災害のこともあって、サーバーがいかれるというようなことも考えられると。
その信条は、うそを言わず、ごまかしをせずというのは我々の仲間の信条であります。そういう面からいいましても、やっぱり言ったことについては実行していくと、うそを言わずということにお考えをいただきたいと思います。私も今そう思って、私の信条としても、うそを言わず、ごまかしをせずということに毎日の生活をしているつもりであります。
目的としましては、うたわれているのは都道府県各県代表による全国学童軟式野球大会を開催し、小学球児にとって仲間を思いやる心、すなわちチームワークの大切さ、強い心を養い、そして野球ができる全ての環境に感謝の気持ちを促すということが書かれております。
その30何年ぶりに会った仲間もおるんですが、彼らと話をやっておりますと、全員高野町をよく知っておりました。そして、副町長就任をお祝いしていただきました。 事ほど左様に全国に知られた高野町でございます。その文化や伝統を守り、次世代、次の世代へ継承していくこと。それから心のいやしの場として世界遺産の魅力をさまざまな方法で全国に、全世界に発信していくことは非常に重要なことであります。
栄養をもとに皆と食事をとることによって、仲間意識であるとか思いやりのある豊かな心を育て、食文化を通して伝統文化を学ぶことというようなことも今の中に入っていたように思いますので、それで結構でございます。 続きまして、うぐいす谷団地についてお願いしたいと思います。 建設課長にお願いします。前庭の、前の庭ですね、土の部分です。
そうすると自分たちが自分たちの将来はないと言っていることと同じことになりますから、やっぱり元気でおるうちに、私もおかげさまで前期高齢者というんですか、仲間に入れていただきましたけども、自分たちが元気でおるうちに高齢者の皆さんでも安心してできるそういう地域をつくっていくということは、やっぱり私ども行政の大きな役割だと思っておりまして、そういう点で平成21年に総合的にやってみました。
また、野球大会におきましても、都会でやっております野球大会ではなく、このお寺で、宿坊で泊まる、精神修養も兼ねて行えるとか、子供たちが日常体験できないようなことも織りまぜながら子供の仲間をつくっていく、思い出をつくっていく、大きな意義のあるこの野球大会もそうと感じております。
ただ、議員仲間として、こういうときこそ厳しく律するべきだと考えます。議会の自浄能力が問われておると思われますが、委員長、どうでしょう。 ○議長(西辻頼数) 2番、北岡君。 ○2番(北岡三於) 木瀬議員、お答えいたします。 まず、この最初の御質問でございましたが、議会に来たものを当局の意見で回答するのはおかしいというようなことでございました。
それから、2番目としまして、小さい地域でもってやっていくときには、やはり、大勢の仲間が一緒におる、一緒に仲間になっていくというのが大事であろうと、このように考えまして、現在、保育園と幼稚園につきまして、一緒にしようということでもって手続をやっております。
そういう方々を受け入れる組織としても新しいこの予算化していただいたものをつくっていこうと思いますので、町が、行政がつくるのではなくて、例えば、議員先生が仲間を募って小さいところから世界遺産の活動をしていくと。それを場所とか、便宜を図って、総合力としてこの地域をつくっていこうと。