田辺市議会 2021-06-29 令和 3年第4回定例会(第4号 6月29日)
自民党の仲間でもある寺田市議会議員のフェイスブックにもその情報がアップされていました。田辺市でも現在の接種の状況や接種券の送付時期などを小まめに情報提供する必要があります。
自民党の仲間でもある寺田市議会議員のフェイスブックにもその情報がアップされていました。田辺市でも現在の接種の状況や接種券の送付時期などを小まめに情報提供する必要があります。
今、コロナ禍でちょっと暇にはなっておりますけど、やはりあれ以上、皆様のお客さんも増えて、特に私も大体週に2回ぐらいは、朝9時に仲間たちが集まるものですから、大体10人ぐらいがお年寄り集まって、その中でいろいろと話をさせていただいて、その仲間に会うのがめちゃくちゃ楽しいのです。
現在、次の仕事を求めて、仲間と力を合わせて求職活動をしています。ほかにもコロナの影響で廃業をする、解雇されるなど、生きていくことに必死になっている方が多くいます。こんな中、高額な建設費を縮小して、困っている市民の暮らしを守るために税金を使うべきだという声がたくさんあります。
突然の学校休校、夏休みの短縮、マスクで登校、ソーシャルディスタンス、クラスの仲間と親密にならない環境での学校生活、保護者の方々の生活の変化等で心が晴れない、悩んでいる子供たちはいないでしょうか。また、学習につまずいている生徒はいないでしょうか。そして、2学期は行事の多い学期でありますが、その行事についてどのように考えられ、実施されるのかお聞かせください。
市におきましては、今年3月に策定いたしました田辺市第1期自殺対策計画を基に、福祉、教育、健康、商工など、市庁内各課多岐にわたり自殺対策の一翼を担う意識を高めながら各課業務に取り組み、納税相談、就職支援、高齢者の仲間づくり等、直接自殺対策とは無関係と思われることであっても、分納対応により負担を軽減する、中高年齢者のためのライフプランセミナーを実施する、孤立を防ぐ等の対応により、心配事や悩み事の解決につながり
ごみ問題に関心のある仲間を増やしていくことにより、確実に焼却エネルギーの削減に効果が出てくるように思います。1,000人の仲間ができると1.5リットルのペットボトルが6,000本減少することになります。1人の力は微々たるものですが、人が集まれば大きな力となります。新しい形、実践する仲間づくり、サークルづくりを考えてみてはどうかと思います。まずは動いてみてください。
これらに加えて、平成25年度からJFAこころのプロジェクト・夢の教室事業として、現役及び元サッカー選手、プロ野球選手を初め、さまざまなアスリートを特別授業の講師、夢先生として迎え、実体験に基づく特別授業、夢の教室を通して仲間と協力することや夢を持つことの大切さを学び、夢や目標に向けて努力しようとする意識や態度を育むことを目的にこうした事業を実施してきております。
SNSは、仲間同士で気軽にコミュニケーションがとれる便利なツールですが、その気軽さゆえに個々人の発言までもが慎重さを欠き、時に相手を深く傷つけることになってしまうこともあります。ところが、書き込みをした当の本人は、相手を傷つける意図は全くなかった、相手がそれほど傷ついていたとは気がつかなかったと自身の行為に対して余りにも無自覚であることも少なくないのです。
特に真夏の田辺祭などは汗びっしょりで大変ですが、それでも仲間たちは不平一つ言わず笑顔で交通指導に務めています。 私にとりまして、この交通指導員の仲間たちは誇りです。
関係人口とは、観光などで訪れる交流人口以上、その地域に住む定住人口未満、その地域に多様にかかわる人々、仲間やファンだと定義されています。地方では今、関係人口がふえることで地域が活気づく、関係性が深まり、行く行くは関係人口から定住人口へと移り変わることが期待されています。
現在では、そんな花のグループが30団体以上とか、県下一の花いっぱいのまちを目指す仲間にとっては最高の原動力でございます。 花つぼみ会の活動の中でも特に目を引くのが新庄総合公園です。
地元、地域のことを学び、地域への貢献意識の醸成、ともに活動できる仲間をつくることも大事なことです。市では、地域活動の人材育成、リーダーづくりに力を入れていただいておりますが、取り組みの状況、参加者の年齢構成、その方々のその後の活動、今後の取り組みの方向性などについてお聞かせください。 4点目、人生100年の生き方についてお伺いいたします。3点目の質問、生涯学習と関連してお聞きしたいと思います。
また、私自身も市内の災害現場に加え、旧熊野川町日足地区、宮井地区、那智勝浦町の井関地区、口色川地区にも仲間とともにボランティアの一員として入り、貴重な経験をさせていただきました。 こうした災害時、ボランティアの受け入れには、ボランティアセンターを立ち上げて対応することになりますが、円滑なボランティアセンター運営にはスタッフの育成が必要となります。スタッフの育成はどのように考えているのか。
それは自分の通った学校、子供たちがお世話になった学校、自分を育ててくれた場所、仲間や思い出、私は学校であるように思います。子供たちのために地域で何かできないか。地域の学校は自分たちの学校、地域の子供は自分たちの子供という意識を持ち、自分たちの学校をよくするという意識が自分たちの地域をよくするという意識につながります。
今回も農業振興ということで質問させていただきますが、農業振興課、産業部長から「宮本、またか」と怒られるようでありますけれども、これは田辺市の大事な基幹産業、そして私のライフワークでもあり、またかつての農協宣伝部の仲間からも、「おまえはおれたちの代表だから農業問題をしっかりやれ」とはっぱをかけられておりますので、最後までおつき合いをよろしくお願いいたします。
本宮町の施設長さんとは、昔から猟友会の仲間だったこともあり、よく話をさせていただいておりますが、最近お電話をさせていただいたところ、この1カ月で肉がよく売れて、ほとんど冷蔵庫にはないという答えが返ってきました。本当にありがたいことであります。 そして、その売り上げのほとんどが東京や大阪の料理店やレストラン、そして焼き肉店などでございます。
また、授業におきましても、単なる知識注入の授業から、主体的に参加し仲間の考えを理解しながら自分の考えと比較し、判断するような授業が求められております。田辺市の小中学校におきましても、このような授業を通して主体的な社会の形成者としての市民教育に努めております。
自主的、自発的に、いつでもどこでも、誰でも学べるという生涯学習の理念のもと、人々が集い、交流し、同じ仲間意識のもと、人々の輪が広がり、そこでの学習成果が地域力の向上につながるものと考えております。 また、子供の居場所や高齢者の憩いの場としても御活用いただいている公民館もあることから、今後とも住民の皆様がより利用しやすい公民館を目指して取り組んでまいりたいと考えております。
どの生徒も小学校からの仲間がいない中での入学でありますが、積極的な気持ちで入学している子供たちでありますので、学級や部活動にすぐに溶け込み、特に部活動においてはリーダーシップを発揮しながら、周りの部員を引っ張っている生徒が多く、そのためチーム力や競技力の向上につながるという報告を各中学校から受けてございます。
そういった子供たちを含めた子供たち全体が仲間と楽しく生活を送ることができるように、学校では学級づくりや仲間づくりに力を入れて取り組んでいるところであります。 (教育長 中村久仁生君 降壇) ○議長(塚 寿雄君) 久保浩二君。