134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号

それで、戸田議員南畑議員は半年前に議員になられておりまして、本当に同じ年代の18年、同じ仲間と18年を過ごしてきたわけであります。 尾崎議員なんかは、誕生日が2日しか違いません。まるっきり同年代でありまして、そんな皆さんと過ごしてきて18年たって、今、振り返ると本当に、55歳になる自分ですが、55歳なりの結果を残してきたのかなと、こういうふうに思うわけではあります。 

和歌山市議会 2020-03-03 03月03日-04号

和歌山を離れ、東京方面大学進学した同級生たちも、帰省時は就職組進学組関係なく、気の合った昔の仲間同士で集まります。 進学を選択した同級生たち大学生活4年間で、日本経済は大きく下落しました。ある日、嘆いている同級生がいました。4年前の高卒求人のときのほうがまだ条件がよい場合もある。それどころか、就職浪人も現実味を増してくる。

和歌山市議会 2019-12-04 12月04日-02号

自主グループで通いの場をつくり、体操などに取り組むグループ数参加者数もだんだんとふえ、昨年度では179グループで約4,700人の参加数と、多くの高齢者地域において健康寿命を延伸するため、仲間とともに取り組んでいることが明確になりました。 また、活動中心であるリーダーの存在については、グループを継続し健康支援していくには欠かせない存在であり、今後も研修や育成に取り組むとのことでした。

和歌山市議会 2019-09-17 09月17日-03号

エンディングノートは、祖先や家族仲間に対する感謝の気持ちを確認し、その思い家族仲間に伝え、みんながずっと笑顔でいられるためにどうすればいいのかを生前に家族仲間と話し合えます。生きている間に思いを伝え、共有することが大切だと思います。 これらの終活情報は、遺族に引き継がれないと意味がなく、状況に応じて承継する情報を更新するなど、定期的な見直しも必要になってきます。 

和歌山市議会 2019-07-08 07月08日-04号

くろしお作業所は、以前は仕事中心活動していましたが、年数を重ねるにつれ、仲間高齢化障害重度化課題となってきました。2007年、障害者自立支援法が施行されるに伴い、重度障害のある方の居場所として単独の生活介護事業所となりました。しかし、ゆったりとした活動だけではなく仕事もみんな頑張っています。

和歌山市議会 2018-03-08 03月08日-07号

西浜中学校のPTA仲間の雑賀崎の方は、散歩するときに必ずごみを拾っているとのことです。偉いなと思います。こういう方をふやすのも、捨てにくくする一つの方向だと思います。 担当課には御苦労ですが、こういう自主的な活動をどうすれば広げることができるのか、ぜひ考えていただきたいと思います。 子供の下校時の見守り隊の方々が、そろいのヤッケを着て街角に立ってくれています。

和歌山市議会 2018-03-07 03月07日-06号

さらに1人の若者から、東京オリンピック・パラリンピックでは、選手団のために自国の野菜を持っていったほうがいいのではないかと皆で話し合っているのですと言われた木村さんは、私が勧める自然栽培に賛同してくれる仲間日本各地にふえています。肥料や農薬を使わない自然栽培野菜には、硝酸態窒素残留農薬もこれっぽっちも含まれていません。

和歌山市議会 2017-09-13 09月13日-02号

悪い仲間に誘われる可能性がある青少年も、実際、鹿島アントラーズでは、暴走族をしていた若者がサポーターズクラブに入ったことによって、非行が減少したとも言われています。 次に、2つ目として、経済的機能とは、イベントを行うことによりあらわれる直接効果経済波及効果の2つが挙げられます。 直接効果とは、そのスポーツイベントを行うことにより、直接発生する消費のことです。 

和歌山市議会 2017-03-09 03月09日-08号

海岸で、太陽がさんさんと降り注ぐ中、マリンスポーツやサイクリング、フィッシング、スケートボード等ストリーム系スポーツを存分に楽しんだり、海辺で寝そべりながらゆったりと波の音を聞く、潮風に吹かれながら夕日を眺める、そんな場所におしゃれな店ができ、新鮮な魚介類を食べることができるフィッシャーマンズワーフができ、そこで仲間と好きな音楽を聞きながらお酒を酌み交わし、若者らが語り合う、そんな素敵な場所になれば

和歌山市議会 2016-09-16 09月16日-07号

カラオケの愛好家が集い、お互い喉自慢を競って楽しまれるばかりでなく、家族や友達、また仕事仲間とのコミュニケーションの場として活用している人も多いと思います。 そういった意味では、コミュニケーションツールであると言えると思います。 次に、生涯スポーツ社会実現について、市長の考えをとの御質問でございます。 

和歌山市議会 2016-09-15 09月15日-06号

私には仕事をさせてもらうところがある、登庁すれば私の机がある、ロッカーがある、相談できる仲間がいる、頼りになる上司がいる、恵まれているなと思いながら市役所へ登庁させていただきました。 市役所へ奉職したい人は星の数ほどあります。職員は難しい採用試験を突破された方々ばかりです。プロであります。市民のために魂を入れて、全力を尽くすことだと思います。 

和歌山市議会 2016-09-13 09月13日-04号

この愛は、実は目の英語のeyeにかかってまして、全盲の方の目のかわりをして走る仲間たちというもので、愛走フレンズという名前がつけられたそうです。 こうやって、社会ともに共生して生きていくということが一つずつ実現をしていったんだなというふうに感じました。 それでは、閑話休題、議長からお許しをいただきましたので、一般質問に入らせていただきます。 

和歌山市議会 2016-06-21 06月21日-05号

さらには、大きなお世話と言われるかもしれませんけども、仕事を離れてもお互い仲間として少しでも人間らしいつき合い、人間らしい遊び、人間らしい結びつきに目を向けることも大事ではないかと思っております。また、仲間としての人間のつき合い、赤裸々な人間生活と結びつくような話題を話し合える風通しのよい職場づくりが大切ではないかとも思っています。